
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は、様々な業界へのシステム開発を実施しています。介護・福祉事業では、介護・福祉事業に役立つ「介護×IoTシステム」の導入の手助けとして、「施設まるごとIoT」「介護業務効率化システム」「IoTプラットフォーム」「見守りシステム」「バイタルセンサー」などを提供しています。手軽に楽しく筋力の維持ができるVRキット「RehaVR」の開発、車椅子移乗・移動の負担を軽減する、介護用ロボット「Keipu」の開発、AI+サーモグラフィ体温検知器・スマート サーマル ディテクターの開発、施設内で使用されるセンサーやカメラなどの機器情報の検知、共有、記録など、施設をまるごとIoT化する業務効率化システム「モノミル・ケア」の開発を実施しています。
| 事業内容 | 車両衝突実験用人体ダミー及び荷重計の保守サービス 車両衝突実験用加速度計の輸入販売、保守サービス 車両衝突実験装置(スレッド試験機)の輸入販売、保守サービス 車両衝突実験用データ収録装置の輸入販売、保守サービス CADをベースとした統合配線管理データベースソフトウェアの販売、データ入力及び保守サービス 介護福祉用具の企画、製造、販売 耐熱・耐摩耗ホースの輸入販売 ICT(情報通信)関連の製品及びサービスの提供 骨伝導、忌避剤その他製品の企画・販売 生体センサ、RFIDによる検知システムの開発及び販売 |
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| 対応ジャンル | 見守り・離床センサー車椅子・生活支援器具ベッド・リネン |
| 対応エリア | 北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
関西
中国・四国
九州・沖縄
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| 設立 | 1996年7月 |
| 資本金 | 10000万円 |
| 代表者 | 笠井 庸正 |
| 本社所在地 | 東京都台東区浅草橋3-20-15 浅草橋ミハマビル4F |