わたしたちは「人と人が立場を越えて尊重し、助け合える社会に」をビジョンに、記録システムの開発を進めています。
職位を越えて、職種を越えて、人々がチームとして尊重し、助け合える社会を作りたい。
ご利用者の家族ともチームになって一緒にケアをできる環境を作りたい。
そして私たち自身も、みなさまとチームになって良い製品を産み出し続けたいと考えています。
ケアコラボは、日々の様子や望む暮らしなどの情報をご利用者中心に集めて、ご利用者に関わるすべてのスタッフとご家族に共有することができる記録システムです。
ご利用者を中心に情報を集められるのは、あえて請求と切り離して『記録』に特化しているケアコラボだからこそ。
さらに記録を共有することにより、スタッフ同士だけでなく、スタッフとご利用者、スタッフと家族の相互理解が深められ、ご利用者を中心にしたワンチームのケアが実現できます。
ご利用者を中心に記録が集まる
ケアコラボに入力した情報は、ご利用者を中心に「タイムライン」に情報が集まります。
たとえば、ショートステイとデイサービスなど、複数のサービスを利用しているご利用者の場合でも、全ての情報がサービスに関わらず時系列で1つのタイムライン上に集まります。
ご利用者に関する情報がタイムラインで一覧できるので、記録を通してご利用者のことを深く理解することができます。
関わるすべての人にすぐ共有できる
書いた記録は、他職種やご家族など、ご利用者に関わるすべての人にすぐに共有できます。
スマホでもタブレットでも使えるので、場所を問わず、いつでもどこでも、書いたり読んだりできます。
職位や職種の垣根を超えて、記録を共有し、活用することで、ご利用者を中心にしたチームでのケアを実現できます。
写真や動画でより日常が伝わる
記録は写真や動画つきで投稿でき、より日常生活の様子を伝えることができます。
リハビリや怪我の様子も可視化でき、文章で残す記録よりも詳細に把握することができます。
日々の切り取りである写真や動画の記録をスタッフやご家族に共有することで、互いに尊重しあい、よりよいケアへ繋げられます。
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申し送りや情報共有がうまくいかない・・
などのご相談を多くいただきます。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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