ダイイチの防災 ～いますぐできる防災対策～

おすすめポイント

これから防災備蓄をしたい方へ必要な防災備蓄品をカスタマイズ

何をどれだけ揃えればいいかわからないお客様に必要な防災備蓄品をカスタマイズします。
労務安全衛生法では従業員の安全と健康を守る義務が定められています。災害に備えて防災用品を備蓄するのはそのためです。
しかし、何をどれだけ揃えればいいの？というお客様のために、ダイイチの防災コンサルタントが職員の人数・男女比・年齢層などにあわせて必要な防災対策をアドバイスし、防災備蓄品をカスタマイズします。
すぐに導入いただけるスターターパックもご用意していますので、お気軽にご相談ください。

今ある防災用品を見直したい方へ最適な防災備蓄プランをご提案

事業所のステージの変化や社員の増加にあわせて最適な防災備蓄プランをご提案します。
防災用品は一度揃えて終わり、ではありません。飲料水や食料品をはじめ衛生用品などは保管期間が決まっていて、定期的に更新する必要があるのです。職員が増加した、防災意識を高める講習会をしたいというお客様はダイイチにご相談ください。ただ防災用品を販売するだけでなく、ヴィーガン・アレルゲンフリーの非常食や保管についてのアドバイス、被災した場合の3日間の防災食メニュー作り、社内稟議用の書類作成なども行っています。

オリジナルサービスもご用意

ダイイチは、ただ防災用品を売るだけではありません。防災食品の保存期間を管理したり、フードロスを削減したり、社内の防災意識を高める講習会なども積極的に行っています。

製品・サービス詳細

防災コンサルタントが「プランニング」からご提案

防災コンサルタント（防災士・災害備蓄管理士）
星 哲雄
ユニフォーム販売で人事・総務ご担当者様にお会いする中で、防災備蓄に困っている方が多く、お役に立ちたいという思いから、防災部門がスタートしました。震災ボランティア活動を通じて現場の状況を実体験したことを活かし、商品コーディネートや備蓄の優先順位提案から講習会の講師まで承ります。お気軽にご相談ください！

後々までサポートします！プランニングからアフターフォローまで

社員数や男女比、その他貴社の環境を考慮した最適なおすすめプランをご提案します。備蓄後は保存食が期限切れになる一年前にこちらからお知らせするなど、アフターフォローも万全です。

よく聞く、よく効く！防災士ならではのコンサルティング力

ダイイチは、お客様に提供する防災用品をはじめ、備蓄品更新時や導入サポートなど、あらゆる点において地球環境への配慮を徹底。防災の観点からSDGsの目標達成に向けた具体的対策をサポートいたします。

サスティナブルな社会をつくる！SDGs目標達成のための環境への配慮

ダイイチは、お客様に提供する防災用品をはじめ、備蓄品更新時や導入サポートなど、あらゆる点において地球環境への配慮を徹底。防災の観点からSDGsの目標達成に向けた具体的対策をサポートいたします。

「自助・共助・公助」から「協働」へ

防災で大切なことに「自助・共助・公助」という言葉があります。「自助」は自分の命は自分で守ること。「共助」は地域のみんなで助けあって生き延びること。「公助」は公共の支援によって被災者を助けることです。これらは、どれが優先ということではなく、すべて大切なことです。そして、この3つが役割を果たして連携することを「協働」と言います。
ダイイチは東日本大震災や熊本地震の被災地・避難所を訪問した際、多くの災害の現場を目の当たりにした経験から「協働」の大切さを実感しました。これからも地域のみなさまのために、防災の場において企業の財産と利益、そして人命を守る「協働」の役割を果たしたいと願っています。

導入スケジュール

お問合せをいただいてから運用・アフターサポートまでの流れをご紹介いたします。お客様のお悩みや会社のステージの変化に合わせてしっかりとサポートさせていただきます。
➀お問合せ
②ヒアリング
③ご提案・お見積もり
④発注〜納品
⑤運用・アフターサポート

サポート・保守

アフターフォローあり（保存食が期限切れになる一年前にこちらからお知らせするなど）

対応エリア

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