御院の請求業務をリアルタイムに一手にお引き受けする、診療報酬請求事務集中センターです。
請求業務を院内業務から切り離し、回収業務と患者対応業務に注力させることで、経営効率を
最大限に高めることが可能になります。
外来メドス(外来診療所向けサービス)
外来における日々の請求業務を遠隔でリアルタイムに提供する、
日本では数少ないアウトソーシングの形です。
医療事務業務を「請求事務」と「受付事務」に明確にすみ分けることで、
「請求」「患者対応」双方の質を向上できます。
在宅メドス(在宅療養支援診療所向けサービス)
患者1人当たり月額¥1,150で在宅診療報酬請求事務業務を行います。
レセコンへの入力からレセプト作成・提出、査定・返戻対応から再審査請求まで、
接客業務以外のすべての業務をフルパッケージで提供いたします。
在宅療養支援診療所の新規開業
医師のAさんは実家近辺で、診療所を開設して独立することになりました。不動産契約や訪問車両の購入など、開業には何かと物入りです。
医院・病院の赤字原因の1つに、開業時の債務が大きいことが挙げられます。
開業当初、売上が一定以上到達するまでの赤字を小さくすることが、安定経営のスタートには必要不可欠です。まだ患者さんが少ないスタート時、カルテのレセコン入力やレセプトのオンライン請求など在宅メドスにてお手伝いいたします。
日報にて病名(検査・投薬)チェックから、患者さんの請求書の作成や月次報告書も作成させていただきます。レセコン一式も、貸与させていただきますし、レセコン導入費用・診療報酬改定時の更新費用もメドスのサービスに含まれているので安心です。