福祉専門職保険

介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、 介護支援専門員の賠償責任保険などがセットになった保険。

介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、 介護支援専門員の賠償責任保険などがセットになった保険。

福祉専門職保険とは?

介護保険施設等に勤務なさっている福祉専門職
(介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員)の方々の
個人の賠償責任リスクと感染症リスクに備えたもので、
少額短期保険の特長を活かしたきめ細かな補償を持つユニークな保険です。

 

 

福祉専門職保険の特長


補償内容

① 対人事故への補償

勤務中に対人事故(利用者さんにケガをさせた)を起こした場合に、過失割合に応じて保険金をお支払いします。

●専門業務中*1に限らず、勤務中の賠償事故を幅広く補償します!
*1 保有されている資格では行うことができない業務に起因する賠償事故は補償対象外となります。

●専門業務については、勤務先以外で行った業務も補償の対象となります。(ボランティア等を含む)

●利用者さんだけでなく、他のスタッフにケガをさせてしまった場合も補償します!

 

② 対物事故、受託物の損壊・紛失・盗取・詐取への補償

勤務中に第三者の所有物を壊したり、預かりものを盗まれた場合等に、保険金をお支払いします。

 ※修理費用や再作製費などは、使用年数に応じた時価額が限度となります。

●利用者さんの物を壊した場合だけでなく、病院や施設の機材等を破損させてしまった場合も補償します。

●利用者さんから預かった物の紛失も補償します。

対物事故におけるお支払い額について
物は使用年数と共に劣化し、その時価額が下がっていきます。対物事故において法律上の賠償責任を負う範囲は、
“壊した時点の状態に戻すための費用(原状復帰費用)”です。物によって時価額の評価方法が変わりますので、
事案ごとに保険会社からご案内致します。

 

③ 経済的損失への補償

勤務中に利用者さん等に経済的損失を与えてしまった場合、過失割合に応じて保険金をお支払いします。

経済的損失とは:相手にケガをさせたり、相手の物を壊してはいないが、被保険者の過失によって、相手に費用負担が発生すること。

●身体の障害、物の損壊が伴わない経済的損失を補償します。

●利用者さんのご家族に面談日を誤って伝えてしまい、ご家族が施設へ来てしまった際に、
ご家族が負担した交通費も補償します。

 

④ 個人情報漏えいへの補償

勤務中に利用者さん等の個人情報を漏えいし、賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。

 

⑤ 人格権侵害への補償

勤務中に言葉などにより、利用者さんや他のスタッフ等の自由、名誉またはプライバシーを侵害し、
法律上の賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。

 

⑥ 弁護士への相談費用を含む初期対応費用

対人事故や対物事故、個人情報漏えいなどの賠償事故が起こった際に、お詫び品購入費用や交通費等をお支払いします。
なお、結果として賠償責任を負わなかった場合でも返還の必要はありません。

●賠償事故に関する弁護士相談費用をお支払いします。

●賠償事故にかかる事故現場の保存・写真撮影費用・通信費等を補償します。

●社会通念上妥当と認められる見舞金や交通費等をお支払いします。

 

⑦ SNS等により被害を受けた場合の相談・対応費用

勤務中に勝手に写真を撮られ、SNS等にあげられてしまった場合等に
弁護士相談費用や負担した削除依頼費用をお支払いします。

 

⑧ 飛沫、曝露等の職業感染による検査費用補償

福祉専門職の皆さんにとってリスクが高い職業感染事故(飛沫、曝露等)は、原則として労災保険(*)が適用されますが、
感染源となるウイルス等が特定できない場合や軽微な事故など、労災申請に至らない場合もあります。
こんな時の不安を解消するために、労災保険が適用されず、被保険者に検査費用や発症予防費用の自己負担金が発生した場合に、
実費相当分の検査費用給付金をお支払いいたします。

ご注意
飛沫、曝露等の職業感染事故のうち、労災申請に至らなかった場合の検査・発症予防費用及び初診料の自己負担分をお支払いします。
(注! プライベートでの感染事故は給付対象となりません)
※空気感染は給付対象となりません。
※初年度契約の契約日からその日を含めて10 日以内に受けた検査は不担保とします。

 

⑨ 感染症罹患への補償

業務中やプライベートで感染症に罹患した場合に、下表の保険金・見舞金をお支払いします。
(プライベートでの感染症罹患も給付対象となります。)

●インフルエンザや流行性角結膜炎など身近な感染症も補償!

●入院・通院だけでなく自宅待機期間に対してもお見舞金を給付します。