基本情報
「ほのぼの」シリーズ 総合健診システム StandardNEOは、健診業務に必要な機能を盛り込みながらもパッケージ化することで、導入コストを抑えた中小向けシステムです。
| ジャンル | 健診システム |
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| 対象施設 | 病院・クリニック・有床クリニック |
| ソフト種別 | オンプレミス |
| デモ・トライアル | 90日間お試し可能 |
おすすめポイント
開業医や中小病院におすすめ！
導入実績の60％が診療所・クリニック、40％が病院です。開業医や中小病院でよくご利用いただいています。
『ALL in One機能』で受付から報告書まで1画面で完結
報告書の作成に必要な情報を1画面で登録できる「ALL in One機能」を搭載！画面切り替えが最小限で済むため登録作業がスムーズで受診者の情報把握に役立ちます。
マスタ機能で入力作業を省略化
ご契約先ごとに設定できる基準値マスタをベースに、各種測定値や検体検査結果について、自動的に部位ごとの判定を行います。また定型化されたコメントなどは文章マスタに設定することで入力処理が簡単に行えます。
製品・サービス詳細
綺麗な健康診断結果表を自動印刷
健診システム StandardNEOなら、こんなに綺麗な健康診断結果表が自動で印刷できます。カスタマイズ対応も可能です。
患者情報や検査結果の入力が容易
健診システム StandardNEOなら、データ取込みが可能です。患者情報や検査結果の入力に手間がかかりません。
※対応の可否についてはお問い合わせください
総合健診システム StandardNEOの業務の流れ①
予約画面は直感的で分かりやすいデザインになっています。
医事会計システムから患者様の基本情報を取り込むことが可能のため、健診システムに重複して入力する手間を省くことができます。
総合健診システム StandardNEOの業務の流れ②
受付画面は予約画面と同じ構成です。急な対応も混乱せず対応することが出来ます。
報告書の作成に役立つ機能も搭載されています。
総合健診システム StandardNEOの業務の流れ③
各種書類の作成も簡単に行うことができます。
製品仕様
| 推奨環境 | ■OS ：Windows10 Pro/Home 64bit (32bit不可)、Windows11 Pro/Home ■データベース ：SQL Server 2016 Express ■ディスプレイ ：WXGA（1280×768～800）以上必須、SXGA（1280×1024）推奨（※２）、(SXGA以上を推奨します)、High Color(16ビット)以上 ■CPU ：Core i3 もしくは マルチコアCPU2.5GHz以上 (Core i5第１1世代 2.5GHｚ以上を推奨します) ■メモリ（RAM）：8GB以上 ■その他 ： .NET Framework Version 3.5及び4.7.5 ■必須ソフト ：Microsoft Excel 2013/2016/2019/2021（デスクトップ アプリ版のみ対応） ※帳票出力時に必要 です |
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料金・プラン
| 初期費用 | 要お問合せ |
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対応エリア
| 北海道・東北 |
| 関東 |
| 甲信越・北陸 |
| 東海 |
| 関西 |
| 中国・四国 |
| 九州・沖縄 |
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