自律神経バランス分析 加速度脈波測定器『TAS9VIEW』

センサーに指をつけるだけで、自律神経バランスと加速度脈波の分析・測定が可能!医療機関で1500台以上の導入実績!

 自律神経バランス分析 加速度脈波測定器『TAS9VIEW』

TAS9 VIEWとは?

「TAS9 VIEW」はパソコンと本体をUSBケーブルでつなぎ
自律神経バランス(HRV)と末梢血液循環(APG)を分析する測定器です。
センサーに指を付けるだけで簡単に測定でき、分析結果をすぐに印刷できる優れもの。
本体だけでも測定・保存が可能で、本体で測定したデータはパソコンデータへ統合できます。


TAS9 VIEWの6つの特長

健康指標の1つである自律神経バランス測定(HRV)と血管老化度(APG)の分析

HRVの測定時にAPGの測定も同時にできます。結果レポートも2枚出力。

ソフトの画面構成がわかりやすく使いやすいため、操作が非常に簡単。
また、センサーを指につけて測定するだけなので患者様側も負担がありません。

ベースラインを把握した上、定期的に測定することで本人さえ気づいていない体調変化などに早く気づきやすい。
早めの対策をとることで予防や病気などの早期発見につながります。

わかりやすい結果をもとに治療の方針や目標を決めることで、治療効果の確認もしやすい。
結果を共有することで、患者さんの治療に対する意欲導きやすい。

個人の履歴管理ができ、トレンドグラフや過去のデータを探して見ることも簡単にできます。
また、データをボタン1つでエクセルへ変換や、データ同士の統合なども簡単にできます。


こんな場面で活躍します!


機能

 

自律神経バランス分析(HRV)
脈拍(心拍)・間隔(R-R間隔)を分析することで自律神経バランスを測定

分析項目:自律神経バランス/ストレスに対する対応力/肉体的疲労度 など

※カウンセリングなどに使える患者さん向けのレポートもあります。

末梢血液循環分析(APG)
加速度脈波を分析。指先の細動脈のボリュームの変化を波形で分析しシンプルに表現。

分析項目:末梢血管健康度/血管推定年齢/血管の老化速度/平均波形タイプ など

現在の血管年齢・血管老化度を測定することで
① 血流や血管の硬さをイメージしやすいので、生活習慣指導などに役に立ちます。
② 治療・効果の確認がわかりやすくなる。
③ 短時間測定なので大人数のイベントに便利。

 

セルフチェックモード
設定を切り替えることでセルフチェックモードになります。
年齢を入力するだけで、あとは画面の指示に従うだけ!

測定に付き合わなくてもよい場合に使用します。
測定者自身で測定から結果レポート印刷まで簡単にできます。


導入実績

 

 


導入の流れ

 


製品情報

TAS9 VIEW
定価 934,000円(税別)