ネットホスピタルの遠隔画像診断支援サービス|特徴や2つのプランについて解説!

経験豊富な放射線科専門医が担当!CT、MRIのみならず各種画像に対応!貴院のニーズに応じた2プランをご用意。

遠隔画像診断サービス

 

画像診断のお困りごと、ありませんか?

 

画像診断に関するお困りごと
そんなお悩み…
ネットホスピタルの遠隔画像診断支援サービスが解決します!

 

「正確・迅速」読影支援サービスの特長

 

質の高い読影 対応症例の幅広さ 緊急時の迅速対応

 

高い読影の質を支える専門医119名

 

顧問医師(12名)を含む放射線科診断専門医集団(119名)による読影体制を取っており、質の高い読影レポートを迅速・確実にご提供いたします。幅広い分野で読影ができる顧問医を抜粋して紹介します。

縄野繁
(なわの しげる)

1981年 千葉大学医学部卒業

■主な認定医、専門医
・日本医学放射線学会認定放射線診断専門医
・日本核医学会認定核医学専門医
・PET核医学認定医
・日本乳がん検診精度管理中央機構検診マンモグラフィー読影認定医
​■専門分野
放射線診断(がん)、消化管診断、CT/MR診断、マンモグラフィー診断、CAD

縄野繁様
阿部秀一郎
(あべ しゅういちろう)

1992年 弘前大学医学部卒業

■主な認定医、専門医
・日本医学放射線学会認定放射線科診断専門医
・日本IVR学会専門医
・日本医師会認定産業医

​■専門分野
画像診断全般、カテーテルインターベンション

阿部秀一郎様

 

貴院はどちら?ニーズに応じた2プランをご用意

 

医療機関から検査画像を送信してもらい、画像診断専門医が遠隔読影を行うサービスです。専門医が高品質な診断レポートを返信します。

遠隔読影イメージ

 

■撮影件数が多く、放射線科医の診断を受けたい。
■毎月依頼があり、長期にわたって使用したい。
■ 院内のシステムと連携し簡単に依頼作業を行いたい。
■依頼がある月とない月があり、月額基本料金の負担が厳しい。
■依頼する件数が少ないのでシステム導入するほどでもない。
■放射線科医の休暇の時のみ使用したい。
Ⓐ標準タイプ遠隔読影支援システム
専用端末の設置で便利に!~
Ⓑ基本料金不要タイプワンタイム読影サービス
~必要な時だけ!~

 

Ⓐ専用端末の設置で便利に!標準タイプ

標準タイプ利用イメージ
 

■依頼時の手順
①CT・MRI・PACS等から患者データと依頼書を『依頼端末』へ送信。
②画像診断依頼書をスキャナー等を使用して取り込んでください。
③『依頼端末』より、ネットホスピタルへ読影依頼。(当日17時迄の依頼分を翌営業日返却致します。) 

■レポート受け取り時
・レポートは自動印刷されますので操作は不要です。
・CT・MRIであれば、翌営業日までに返却されます。
・至急読影の場合は2時間以内に返却可能です。
・レポート連携等はご相談ください。

■料金
基本料金+従量制、詳細はお問い合わせください。

 

Ⓑ必要な時だけ!基本料金不要タイプ

基本料金利用タイプイメージ
 

■依頼時の手順
①CT・MRI・PACS等から患者データをDVD、USBなどに保存。
②お客様のPCの【専用アプリケーション】で画像を取り込む。
③【専用アプリケーション】より、依頼内容と合わせネットホスピタルへ読影依頼。

■レポート受け取り時
・レポートはPDF形式で返却されます。
・【専用ソフト】上で印刷することが可能です。
・CT・MRIであれば、翌営業日までに返却されます。
・至急読影の場合は2時間以内に返却可能です。

■料金
・CT/MRI画像読影:¥ 4,000 (画像スライス数 400スライスまで) 
・ 至急読影サービス加算:+¥500
・追加スライス加算:+¥500(200スライス毎)

 

 

丁寧な画像診断報告書

 

慎重な読影と丁寧な記載を心がけております。
報告書の内容に関するお問い合わせについては再読影や複数顧問医師の総合評価により対応します。

画像診断報告書イメージ

※イメージサンプルです。実際の報告書とは若干異なることがあります。

 


 

導入前の準備

■医療機関様でご準備及びご負担いただくもの

インターネット回線及びプロバイダ契約等に関する費用、IPアドレス、接続モダリティメーカー様の接続費用、依頼端末設置場所、院内配線工事費用

■弊社へお伝えいただく連絡事項

プロバイダ情報、IPアドレス、接続モダリティメーカー様のご連絡先

 


 

導入実績