感染症対策用『検体採取ブース』

屋外診療で院内感染を防ぐ!一人で組み立て・設置可能な検体採取ブース。折り畳めばコンパクト◎

感染症対策用『検体採取ブース』

 

感染症やインフルエンザ対策はお済みでしょうか?

 

 

新型コロナウイルスに加え、季節性インフルエンザの流行が懸念されています。

国の通知では、「診察室ではなく駐車場等の医療機関の敷地内で必要に応じてプレハブや簡易テントを設置した上で、診察・検査を行う。」とされています。

 

コロナウイルス感染拡大に伴うPCR検査や、発熱外来などの屋外診療時には

「検体採取ブース」が有効です!キャスターも付いており楽に移動することができます。

 


 

カインズの「検体採取ブース」5つの特長

 

 簡単設置 採血も可能 一人で持ち運び可能

使用時に簡単に広げて設置が可能(工具不要)。キャスターも付いているため、一人で設置することができる。

小さなスライド窓と折り畳み式のテーブルを設置し、採血などをすることができる。折りたたむと厚さ520㎜サイズ(脚部含む)に。キャスターも付いていて一人で移動させることができる。
 
 
 アルコール消毒も簡単  カスタマイズ可能 
  材質は主にアルミ、PETでブースのアルコール消毒も簡単。クリニック様に合わせてサイズなど仕様変更可能。 

 


 

設置イメージ

 

〈屋外診療に〉