「Symview(シムビュー)」とは?導入メリットや画面イメージを解説

業務効率化と院内感染対策を同時に実現!事前のWEB問診でトリアージ&電子カルテの入力が最小限に

 

来院前に患者情報を収集し、分析することで、
かかりつけ医の診療DXを推進

SymView(シムビュー)

来院前に詳細な患者情報を把握することは、業務効率化や感染対策につながり、安心・安全な医療提供体制をサポートします。

シムビューなら、患者の症状や年齢・性別ごとに質問を出し分けられるため、熟練した医療者のような問診を実現し、診察効率の向上はもちろん、患者ニーズの掘り起こしにも役立ちます。

「この先生、よくわかってくれる。」

医療者と生活者が ”わかりあい”、かかりつけの関係を築けるように。

 

WEB問診による診療体験の変化

WEB問診は、紙の問診票をデジタル化するということではなく、診療体験を新しいものへと進化させます。

WEB問診による診療体験の変化

 

Symviewによる診療DXは医院経営の課題を解決

全国1,000件以上の医科診療所に採用され、業務効率化・感染対策にお役立ていただいています。

さらに、これからの医院経営で重視されるマーケティングにも活用いただくケースが増えています。

❶ 業務効率化

業務効率化

電子カルテや予約システム、オンライン診療システムなど周辺システムと連携できるシムビュー。患者の問診内容をワンタッチで電子カルテに入力でき準備を省力化できるため、待ち時間削減にもつながります。

❷ 感染対策

感染対策

来院前に詳細な症状の確認し、事前トリアージすることで感染対策につながります。シムビューは患者が一定条件の回答した際に簡単にトリアージできるラベル機能やHER-SYS連携機能を搭載しています。

❸ マーケティング

マーケティング

患者数の減少やリフィル処方箋による受診頻度の減少など、医院経営リスクが増えています。既存患者の定着がますます重要に。シムビューは口コミ対策や患者ニーズの掘り起こしにも活用いただけます。

 

診療フローのお困りごとをご相談ください

発熱患者に電話で問診しているが聞くことが多くて大変。

カルテ準備に時間がかかり診察効率が落ちる、などのご相談を多くいただいています。

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