地域包括ケア向けシステム『トリニティケアクラウド 多職種連携モデル』

地域包括ケアの実現を強力サポート!多職種間の情報共有やコミュニケーションを円滑化◎在宅患者さま・ご家族との直接的な対話も可能なため利用者の満足度も向上☆

地域包括ケアの実現をサポートする「トリニティケアクラウド多職種連携モデル」

 

地域包括ケアの実現を手厚くサポート

トリニティケアクラウド

 

トリニティケアクラウドは在宅医療に関わるさまざな職種の方々(医師、看護師、薬剤師、ケアマネ、療養者など)の連携をサポートできるクラウドサービスです。医療従事者のみならず、療養者やそのご家族も、コミュニケーションの輪に加わることができるため、利用者により安心感を与えることができます。2025年の地域包括ケア実現に向けた「多職種間の情報共有・コミュニケーション・見守り」を実現するためのシステムを信州大学・モバイル電子チームケア研究会との共同研究により開発いたしました。

 

 

 

< サービスコンセプト >

トリニティケアクラウド

 


 

こんなお客さまにおすすめ!

 

 

 

 


 

機能のご紹介

 

 

コミュニケーション機能
コミュニケーション機能
 コミュニケーション(非公開型SNS)機能は、情報漏洩等のリスクを低減させながらメンバー間のスムーズなコミュニケーションを実現するツールとして、ご利用頂けます。 

 

 

遠隔見守り機能
遠隔見守り機能
 様々なセンサーと連携することで、介護支援者様の外出時や遠く離れたご家族に対し、見守り情報を送ることが可能です。 

 

 

多職種連携機能
多職種連携機能
 多職種で発生する様々な記録等を一元管理し共有することで、チームメンバーが必要な時に必要な情報を効率的に活用頂けます。 

 


 

ビデオ通話機能を利用してオンライン診療も