テレメトリー式脳波計『スリープグラフ』 

睡眠の質を見える化!小型で軽量ながら高い精度での測定を実現☆患者さまにとっても負担が少なく安全に使用可能◎

睡眠の質を見える化できる脳波計「スリープグラフ」

 

睡眠の質を見える化

 

スリープグラフ
 スリープグラフは、脳波、及び脳波検査に関連する生体信号(筋電図)を測定する装置です。小型で軽量ながら、高い精度での測定が可能です。測定した結果は、専用の自動解析システムによって、レポートとして出力が可能です。 

 


 

スリープグラフの特徴

 

小型

高品質でありながら、小型・軽量を実現。

 

高精度

医療機器として、高い安全性と高い精度を保証。

 

安全

被験者の負担を大幅に軽減。容易に持ち運びも可能。

 


 

計測方法

 

 電極(ディスポ電極)を4箇所に貼り付けます。
(脳波用2か所、筋電用2か所)
 
計測方法

 

 

【計測の流れ】

電極を貼り付け、送信機を体に装着します。

電源スイッチをONにすると、計測データを無線で受信機に送信し、メモリカードに記録されます。

 

 

サービスの流れ

 

お客様が計測された脳波データを、

専用の自動解析システム『スリープダイバー』

用いて睡眠判定レポートを作成いたします。

※スリープダイバーを導入しない場合外部の専門技師による解析を行います。

 

スリープダイバー

 

スリープダイバーとは?
スリープ ダイバーはテレメトリー式脳波計「スリープグラフ」で記録した睡眠脳波データをパソコンからクラウドサーバーへアップロードすると、自動解析します。専門医師がクラウドサーバーにアクセスし承認を行った結果を、睡眠評価報告書として患者様へご提供できるサービスです。これにより、スピーディに高精度な解析結果をご提供することが可能となります。

 


 

活用シーン