イスに座って足を置くだけで、足が勝手に動き出す。
日本初の『座位歩行器』として福祉用具に認定された貧乏ゆすりの感覚で長時間リズミカルな足ふみ運動をする健康器具です。器具の上に足をのせて足をぶらぶらするだけで、効率的に足の筋肉を動かせ、無意識のうちに血流改善や脳活性化の効果が期待できます。 |
▼あしふみ健幸ライフの紹介動画
5分で1,000回のあしふみ運動が簡単にできるから・・・
運動不足対策 1時間座ることで、余命が22分縮むという事が、NHK等多数のメディアで発表されましたが、ご存知でしょうか?あしふみ健幸ライフなら、座ったままで歩くようなあしふみ運動が5分で約1,000回も出来ます。座っている一部の時間を、何かをしながら行う事が可能です。 |
| 血行がよくなる 人間は、70%の血液が下半身にあると言われています。あしふみ運動することにより、下半身の7割もの筋肉が無意識に動かせます。そのため、股関節や足の大きな筋肉がほぐれ、ふくらはぎ(第二の心臓)を動かすことによって、足のポンプ運動が始まり、より快適に体の隅々にまで血液(酸素と栄養)を送ることができます。 |
運動で脳神経を刺激 電気やモーターを使う器具と違って、あしふみ健幸ライフは自分の脳で足を動かします。よって、あしふみ運動をする度に、脳神経の伝達刺激も同時に行えます。 |
| リハビリのための運動に プールの中で行うリハビリと同じように、筋肉と神経を体重という負荷をかけずに動かせます。股関節や筋肉がほぐれます。 |
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ご高齢者でも楽々20分!
1人で運動が出来ます
【あしふみ健幸ライフ】を使えば、ご高齢の方でも、楽に5分で1,000歩、(ウォーキングにして20分相当)足と股関節の運動が出来、歩行不足を補います。あしふみ運動することにより、体内の体温は約1~2度上がるとされています。体温の上昇は免疫力の向上につながる事も知られています。 |
リハビリの運動に最適!
プールの中で行うリハビリと似ています。あしふみは筋肉と神経を体重という負荷をかけずに動かせます。あしふみ運動することで、股関節と足、お尻、腰の筋肉がほぐれ、血管も柔らかくなるので、血液を体の隅々に送り、病変部へ沢山の酸素と栄養を届けることができ、細胞が活性化します。理学療法士や作業療法士の方にも好評をいただいております。グループホーム等では、歩行運動を行う前の準備運動としてあしふみタイムを取り入れていらっしゃいます。 |