病院職員向け気づきサポートツール「ToDo助-とどすけ-」

見落としがちな検査結果のパニック値や、書類の作成漏れを自動通知!!ToDo助で「医師の働き方改革」をしませんか?

見落としがちな検査結果のパニック値や、書類の作成漏れを自動通知!!ToDo助で「医師の働き方改革」をしませんか?

「ToDo助-とどすけ-」とは?

ToDo助は、「行うべき作業」を業務システムから自動でピックアップし、職員様へお知らせします。
職員様の「気づき」を促すことで、医療安全・チーム医療・働き方改革の推進をお手伝いいたします。

 

「ToDo助」開発の背景

近年、読影や病理レポート等の見落としによる事故が相次ぎました。各医療機関での業務負担は増える一方、
医師をはじめとする医療スタッフの働き方を見直す必要性も高まっています。株式会社南日本情報処理センターでは、
業務システムから蓄積した膨大なデータを用いて、「医療安全の推進」と「医療スタッフの業務効率化」の
両立を支援することが重要であると考えています。
そこで、医療機関からのご要望にお応えし、医療機関の運用にあわせたアラート通知を出せるシステムを開発しました。
医療スタッフの気づきを促し、日々のToDoを助けるシステムを目指します。


「ToDo助」導入の5つのメリット


「ToDo助」の機能紹介

 

メイン画面
メイン画面上で通知内容の詳細や、職員様同士のコメントを確認します。通知の未読/既読の通知の内容も、確認をします。

  • 自分宛ての通知が一覧で確認できるため、タスク管理としても利用できます。
  • 未読コメントのある通知は、コメントマークでお知らせします。コメントの見逃しを防止します。
  • 複数のメンバーに通知を行えることで、情報共有漏れを防ぎます。
  • 職員名の横に、「見たよ時間」を表示し、他のメンバーの未読既読も一目瞭然です。
  • 未読の通知は、「見たよ」ボタンを押下すると、既読に切り替わります。

  改良のために予告なしに仕様・デザインを変更することがありますので、ご了承ください。

職員への通知
・宛先として設定された職員が、ログインしている端末へ、通知を送信します。
・通知をクリックすると、詳細情報を表示することができます。

通知の未読・既読管理
・これまで自分宛てに通知された内容を、一覧形式で確認することができます。
・通知は、未読/既読を管理することができます。
・同じ通知を送付されたメンバーについて、誰が未読/既読なのかを把握することができます。
・通知ごとに、締め切り日時を設定することできます。

通知の表示条件設定
・一覧上の通知は、既読/未読・期限切れかどうかの条件で、表示を切り替えることができます。

通知理由の表示
・通知が発生した条件や理由について、画面上で確認することが可能です。
・病院様で運用している通知内容・通知条件の一覧を、画面上で確認することができます。

コメント入力・参照
・通知が送付されたメンバー間で、通知に対するコメントをやり取りすることができます。
・コメントは、定型文として登録することで、選択式で入力が可能です。
・新しいコメントが登録された場合、通知の一覧上に、記号が表示されます。

通知条件の設定
・病院様ごとに、通知内容・条件・通知する職員を設定することが可能です。
・通知条件は、追加を行うことができます。


「ToDo助」の活用事例

 

<読影レポートや病理診断レポートの既読未読管理>
読影レポートや病理診断レポートなどが作成された際に、依頼医や主治医へ通知を行う事例について、ご紹介します。

  運用の流れ

  1. 主治医は、画像検査と読影依頼のオーダーを登録します。
  2. 読影医は、画像検査の結果をもとに、読影レポートを作成します。
  3. 読影レポートが登録された時点で、主治医へToDo助から通知が届きます。
  4. 主治医は、読影レポートを確認のうえ、コメント機能を使用して読影医とのやり取りを行うこともできます。

 期待される効果

  • 読影レポートや病理診断レポートなど、重要なレポートの見落としを防ぎます。
  • レポートの確認が漏れていた場合に、人手を介さずに、必要な職員へ通知することができます。
  • 主治医/読影医の負担を軽減します。

 

<検査結果のパニック値>
入院患者のアルブミン値が既定値を下回った場合に、職員様へ通知を行う事例について、ご紹介します。

 運用の流れ

  1. 入院患者がアルブミンの検査を行いました。
  2. アルブミンの値が3.5以下だったため、主治医+NSTチームに対して、ToDo助から通知が届きます。
  3. 主治医は、ToDo助からの通知をきっかけにして、患者の食事オーダーや栄養治療実施計画を見直します。
  4. コメント機能を利用して、NSTチームで必要な介入やその報告の進捗や情報の共有を行います。

 期待される効果

  • 検査結果が、基準値から外れた場合に、人手を介さずに必要な職員へ通知することができます。
  • 検査結果の確認漏れや、確認漏れから発生する診療行為・介入が抜けてしまうことを防ぎます。
  • 主治医/NSTチームの負担を軽減します。

 

<退院サマリの作成漏れ管理>
入院患者の退院後14日経過しても、退院サマリが存在しない場合に、職員様へ通知を行う事例について、ご紹介します。

 運用の流れ

  1. 入院患者が退院しました。
  2. 14日経過をしても、退院サマリの登録がない場合、主治医+診療録管理者に対して、ToDo助から通知が届きます。
  3. 主治医は、ToDo助からの通知をきっかけにして、患者の退院サマリを作成します。
  4. 作成後、コメント機能を使用して、診療録管理者へ進捗の報告を行うことができます。

 期待される効果

  • 退院サマリの作成が漏れていた場合に、人手を介さずに、必要な職員へ通知することができます。
  • 主治医/診療録管理者の負担を軽減します。
  • 加算の算定に必要な要件を満たすよう、サポートします。

導入の流れ

 

製品仕様

サーバー
項目要件
対応OSWindows Server2016、Windows Server2012 R2
メモリ8GB以上
ディスク容量

Cドライブ:60GB以上、Dドライブ:60GB以上

外部バックアップ装置:60GB以上

データベースPostgreSQL 11.1.1
ディスプレイSXGA(1280×1024)以上の解像度のモニタ
その他.NET Framework 4.6.1、.NET Standard 2.0
クライアント
項目要件
対応OSWindows10、Windows7 SP1
メモリ4GB以上
ディスプレイSXGA(1280×1024)以上の解像度のモニタ
その他.NET Framework 4.6.1

導入事例