高精度のセンサーで状況を正確に把握
心拍・呼吸・睡眠状態などを人間が見るよりも正確に把握でき、夜勤のデジタル化を安心して行っていただけます。
離床の「予測」で事故を未然に防止
独自のアルゴリズムで離床を予測。起き上がる前に通知をすることで、転倒などのリスクに事前に対応できます。
使いやすい操作画面で見守りから記録までの簡単操作
画面の指示に従うだけで、状況の把握、異常の検知、さらに応対の記録も行えます。煩わしい操作はいりません。
導入も簡単
Wi-Fiがあれば、センサーは電源を差すだけでOK。管理画面もクラウドなので、サーバーの工事などは不要です。
リーズナブルな導入コスト
実績のある技術を活用することで、より導入しやすいシステム価格を実現しました。
更なる進化で見守りの効率化にも対応
体温計や血圧計など、日常業務で記録しているデータの自動化にも対応予定です。介護のDXで、生産性が更に向上します。
介護サービスの利用者管理、アラートのしきい値を含む機器の設定、バイタルデータの表示・管理がこのクラウド上で全て行えます。また、介護施設で使用されている管理システム、介護記録システム、介護用ロボットなどとのデータ共有用のAPIを用意しています。