スマホインカムBuddycomなら、インターネット環境下であれば病院・介護施設内や屋外のあらゆる場所での通話が可能です。グループ通話で各担当ごとの連絡もスムーズになります。
スマホにアプリをインストールするだけなので、持ち運びも便利。Buddycomにしかないトランシーバー翻訳は、昨今増えている、外国人労働者の受け入れにも貢献できます。
また、トラブル発生時や災害時の緊急連絡手段として、一刻を争う復旧活動のBCP対策にもなります。さらに新型コロナウイルス対策として濃厚接触の回避や軽症者の待機先との連携に活用されている病院も多いです。
事前に設定したグループ内で、一斉通話ができ、伝えたい内容をリアルタイムに届けます。
例えば、「○○さんの所在がわかりません」、「○○さんが急変なので△△に集まってください」など。登録できるグループとユーザー数に制限はありません。
✓グループ通話
ユーザー数、グループ数制限なしで1対複数の通話ができます。1グループあたり2000ユーザー同時発信を検証済みです。
✓企業間通信
連携することで、他の企業のテナントのユーザーと通話ができます。
✓マルチグループ受信
他グループの会話を複数同時に聞くことができます。
✓強制起動
対象のグループに所属するユーザーのBuddycomアプリを強制的に起動します。
チャット画面では、通話履歴を確認でき、いつでも音声を再生することができます。そのため、聞き逃しがなくなり、ミスが減ります。
✓音声テキスト化
通話内容が自動でテキスト化されます。音声を再生しなくても内容を確認することができます。
✓トランシーバー翻訳
通話音声が、設定した言語に翻訳されて再生されます(グループ内で複数の言語に一斉翻訳できます)。また、テキストの翻訳と読み上げも可能です。
現場の状況をLIVE動画で共有することで、言葉、声、画像だけでは伝わりにくいモノも瞬時に伝達できます。
また、動画配信中でも通常通りグループ通話ができますので、映像+声により正確な情報共有が可能です。患者や入居者の容体が急変したときなど、細かい情報共有が可能です。
Buddycomを選ぶメリット