地震や台風、大雨などの異常気象などの自然災害、パンデミック(インフルエンザ、新型コロナウイルス)、テロなど今や企業の存続を阻むリスクは多様化しています。 これらのような緊急時においても、重要な業務が中断しないこと、中断しても短い期間で再開することが望まれています。 BCP(事業継続計画)の第一歩となる、従業員の安否確認の手段や緊急連絡網の整備はできていますか? |
緊急連絡網・安否確認システムの必要性 今や緊急連絡網・安否確認システムは使用目的を限定せず、あらゆる災害・緊急事態の対策の要として、その必要性の高さに注目が集まっています。 「安否確認ができればよい」ということではなく事業継続の為に「だれが参集できるか」ということが重要です。また、いざという際にスムーズに運用ができるよう直観的な使いやすさや、馴染みやすさを感じられるサービスがおすすめです。 |
災害時に、従業員の安否確認をパソコン・携帯電話(スマートフォン)で簡単スピーディーにできるクラウド型の緊急連絡網・安否確認システムです。 管理担当者の負担を軽減する自動配信機能や自動集計機能を搭載した管理専用画面、社員・従業員などのユーザーが直感的に操作のできる専用アプリなど、運用開始より10年以上の実績がある「お客様目線の使いやすさ」を追求したシステムです。 2011年3月11日には、安否確認サービスとして日本初のスマホアプリの特許を取得しました。 BCPの緊急連絡から日常連絡にも活用できることから、企業、病院、公官庁、学校、サークルなど幅広い団体でご利用いただいております。 |
新型コロナウイルス対策にも!
オクレンジャーを活用すれば、企業における新型コロナウイルスの対策を簡単かつ迅速に実施できます。
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