●チャットだと情報が流れていってしまう ●個人用ツールを併用していて、情報漏洩のリスクがある ●ベテランだけが知っている情報が多く、聞かないと分からない ●スタッフ同士で判断軸がまったく違う ●過去の施策や事例を探すのに毎回時間がかかる ●スタッフの定着率が低い |
Talknoteはコミュニケーションを活性化させ、施設内のあらゆる情報を資産化し、
理念浸透や文化醸成を促進するカルチャーマネジメントツールです。
14日間の無料トライアル 下記ボタンからお問い合わせください! |
IT導入補助金対象製品 |
Talknoteが医療機関・福祉施設の文化を醸成します。
約1,000社が導入! 飲食、医療、小売、製造など様々な業界で導入 |
導入インタビュー記事
導入事例
Talknoteもチャット機能を備えていますが、他に3つの違いによって業務におけるコミュニケーションを最適化し、組織文化の醸成や浸透(=カルチャーマネジメント)をおこなうことが可能です。
●1つの投稿(トピック)に対してコメントできる「グループ機能」で、オープンな環境で常に情報の整理が可能です。
●Talknoteに集約されたコミュニケーションを解析し定量化することで、組織や人の問題点を把握できます。
●専任担当者がお客様の課題や目的に合わせて、導入時の最適なコミュニケーション設計や運用ルール構築をご提案します。
FEATURES
Talknoteなら第2象限(右図)のやりとりをテーマごとに蓄積でき、誰でも閲覧可能な仕組みづくりを実現。蓄積されたやりとりは、企業理念に対する規範が記載された膨大な事例集に。「カルチャー」という重要な資産が形成されます。
「第2象限とは?」 組織のコミュニケーションは「緊急度」と「重要度」を軸に大きく4つに分類されます。緊急度は低いが、重要度が高い「第2象限」と呼ばれる領域が、強い組織の土台作りに最も重要だと考えられています。 |
カルチャーが浸透している組織とは、共通の価値観のもとでスタッフ同士が安心してコミュニケーションをとることができる組織です。よって、心理的安全性※の高さにカルチャーの浸透度が表れます。Talknoteなら部署毎のコミュニケーションを定量化できる「組織活性スコア」で、心理的安全性の高さとしてカルチャーの浸透度を見える化できます。さらに社員のコンディションを可視化する「人材レポート」から詳細を把握することで、対策が可能です。
※チームのメンバー一人ひとりが恐怖や不安を感じることなく、安心して発言・行動できる状態。心理的安全性の高さは組織内の発言量でも測れると言われている。
人材レポート
チャット形式のスピーディーなやり取りも、フィードで情報をストックすることも可能。スレッド形式でやりとりできるため、情報が流れていくことなく、1つのトピックについて深く話せます。情報が蓄積されていくので、過去の情報も見つけやすく、後から欲しい情報の周辺の情報も得られます。
生産性を高める機能が豊富
既読・未読 / いいね! 相手が読んだかどうか、伝わっているのかどうかが一目で分かります。 |
メッセージ / スタンプ 会話感覚のスピーディーなやり取りが可能。微妙なニュアンスもスタンプで表現できます。 |
予約投稿 投稿する日時をあらかじめ予約できます。 |
メール連携 メールの自動転送で情報を一元管理できます。 |
投稿テンプレート 投稿のフォーマットを用意でき、入力漏れを防げます。 |
その他の便利機能 ・社外コミュニケーション 社外の相手とも簡単にやり取りできます。 ・ファイル添付 500MBまでOK。機密情報もセキュアで安心。 ・データ容量無制限 ファイルや動画など、容量を気にせず共有できます。 |
Talknoteは「導入して終わり」ではございません。
「どのように使えばよいか分からない」「施設に浸透しない」という最大の悩みを解消します。
私達がミッションとしている「いい会社をつくる」という想いから、
導入して頂いた企業様に導入から運用まで充実のサポート体制を構築しています。
※継続率は直近1年間の社数ベースで集計(2020年9月末時点)
※問い合わせサポート満足度は直近90日間の集計(2020年9月末時点)
導入フロー
安心のサポート体制で導入
導入後もサポートチームがお客様を支援します
1. ヒアリング お客様が抱えている課題のヒアリング |
2. 運用ルールの提案 情報共有など運用ルールの提案 |
3. 環境構築 利用ルールの構築、利用促進の支援 |
4. 導入後サポート 仕様や不具合に関するご質問に対応 |
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