●転倒・転落事故の件数がなかなか減らせない ●マットセンサー(床)を使用しているが、駆けつけが間に合わない ●訪室時以外の様子を知りたい ●複数のセンサーを併用しており、管理が煩雑・使い切れていない ●訪室回数を減らしたい(職員の負担減・接触機会減による感染対策) ●最先端の機器を使ってみたいが、IT機器に苦手意識がある職員が多い |
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全部ANSIELで解決できます! |
介護ロボット導入補助金対象 補助額は各自治体によって異なります |
心拍・呼吸に加え、6つの状態を正確に検知する高精度センサー。
誤情報の通知が多かった従来のセンサーと比べ、使いやすさが大幅にアップしました。
ナースコールに接続するだけ |
※ただし、中継器・分配器は別途ご準備ください
既存のナースコール使用して、利用者がナースコールのボタンを押すことなく、選択した動作が行われただけで介護者に知らせることができます。ボタンを押すことができない利用者の状態の把握が可能になります。
● 通知タイミングを9つのモードから選択可能!
体動・起始・起上の3種状態、通知時間の3段階の合計9つのモードから選択することができます。 利用者の状態、特徴によりカスタマイズすることで、無駄な通知を減らせます。
● 状態の把握ができる!
ナースコールを押すことができない利用者でも状態が把握できるため、様子を見に行く回数を減らしたり、素早く駆け付けることができます。
マット(フロア)センサーでの課題 |
マット(フロア)センサーが鳴動してからでは手遅れになるケースがあります。
万が一の場合には、転落し骨折、さらには寝たきりになってしまうケースもあります。
オプションサービス |
施設にWi-Fi環境があれば
Wi-Fi環境があれば、高精度センサーから得られる情報をサーバーへ送信。
専用アプリを利用することで、複数の利用者を同時に見守ることや、生活リズムの蓄積による夜間の行動パターン・睡眠状態の把握が可能になります。
● スマホでわかる!