NECサニタリー利用記録システムは、介護施設において利用者のプライバシーを守りながら介護職員のトイレに関わる業務負担を軽減するシステムです。
トイレに設置したセンサが利用者の排泄を自動で検知・通知をし、効率的な利用者の見守りと排泄記録の自動化を行います。
ジャンル | 排泄予測デバイス |
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対象施設 | 特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・有料老人ホーム・サ高住・グループホーム |
デモ・トライアル | 無料トライアル実施中 |
・スマホによる通知
・長時間着座などの状況通知
・トイレ内の事故リスクを低減
・排泄日誌を自動作成
・記録業務の確認、負担軽減、効率化
・漏れのない排泄記録
・便器へ後付けで取り付け
・利用者に違和感を与えないセンサー
・取り外せる排泄検知ユニット
遠隔から状況を見守ることで利用者の尊厳を守りながら、介護者の負担を軽減します。
排泄日誌を自動作成、記録業務の効率化を図ります。
トイレ利用者の着座や退座、排泄状況を検知する「排泄検知ユニット」、トイレ利用者を検知する「個人識別センサ」*1、それらを制御する「制御ボックス」で構成されます。
*1 個人識別センサは共用トイレ向けのオプションです 。
職員用の端末としてAndroid、iPhone、iPadの利用が可能です。
推奨環境 | 本システムは、施設内の無線LAN(Wi-Fi)と接続します。 配線等の工事は不要です。 Wi‐Fiアクセスポイントやルータなどのネットワーク機器は、施設の既存の設備をそのまま使用できます。 職員用のスマートフォン・タブレットは、施設にてご準備ください。 |
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その他仕様 | 機器構成 トイレ利用者の着座や退座、排泄状況を検知する「排泄検知ユニット」、トイレ利用者を検知する「個人識別センサ」*1、それらを制御する「制御ボックス」で構成されます。 *1 個人識別センサは共用トイレ向けのオプションです 。 |
初期費用 | 要問合せ |
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月額費用 | 要問合せ |
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