基本情報

まもる~のは、要介護者が「自分らしい生活をしつつ、必要なときに助けてもらえる環境」を、ケアに携わる方々が「その時にケアできる人がサポートし、みんなで見守れる環境」を届けます。
私たちのICT の技術力と介護業界の知見を活かし、介護業界における「介護人材不足の解消」と要介護者の尊厳の保持」を目指します。

ジャンル見守り・離床センサー
対象施設特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・有料老人ホーム・サ高住・グループホーム・小規模多機能型・デイサービス
デモ・トライアル要お問い合わせ
補助金・助成金要お問い合わせ
導入実績合計4,000床(101件の介護施設)

おすすめポイント

「AI介護コンシェルジュ」をすべての人に

「まもる~の」という「AI介護コンシェルジュ」が全ての利用者にいきわたることで、介護従事者は、プレイングマネージャーとして余裕をもってケアを行えるようになる。余裕を持ったケアが、利用者の幸福に繋がる。

直接的ケアに集中するため、間接業務はAIで削減

まもる~のSHIPを活用することで、必要な通知だけが来るようになり、安否確認のための巡回などの最適化を行うことができる。

まもサポートで働き方改革で介護負担軽減

「介護見守りロボット」をうまく活用することで、少ない介護スタッフで多くの利用者を手厚くケアできるようになる。そのためにも、導入後のサポートをたあとのロボット活用しながら働き方を変容していくサポートを行う。

製品・サービス詳細

一目で施設全体をカクニン!

居室に設置したセンサーで室内の状況をリアルタイムに把握。必要に応じてアラートを鳴らすことも可能です。

すべての居室に専属のAI見守りコンシェルジュ解決!

まもる~のSHIP は、ご利用者の睡眠・離床、部屋の環境情報を的確に取得。スタッフが部屋に訪れなくても、ご利用者の異変を察知してリアルタイムに必要な情報だけ教えてくれます。また、通知内容はご利用者の自立度に合わせたカスタマイズが可能です。

確認が必要なタイミングで介助するオペレーション

まもる~のSHIP は、ベッド下のセンサーで在床状況がリアルタイムで確認できるため過度な訪室を防げ、必要な利用者さんを優先して夜間巡回にあたることができます。転倒前に様子を窺うことができ、訪室によって起こしてしまうことを防いで夜間業務を助けます。

データからAIがアセスメント支援

新機能!まもる~のSHIPのレポート機能に、ケアオペレーターAIが分析した情報から個別に必要な情報をコメントしてくれます。

アプリ画面

<常時>
スマートフォンを通じてどこからでも利用者様の状況を確認。
<離床時>
スマートフォンへ離床通知が届きます。「深夜0時~4時に3回以上の離床があった場合に通知」などご要望に合わせてカスタマイズ可能。
<確認・対応>
利用者様の様子を目で確認。スマートフォンを通じて直接お声がけすることも可能です。
<対応後>
未対応/ 対応中/ 対応済が一目でご確認いただけます。職員間の情報共有もスムーズに。
<レポート確認>
利用者様のヘルスレポートを時系列順で確認できます。「夜に目覚めてしまう日が続いている」等傾向を見ることで、根拠と仮説をもって利用者様へ接することができます。

製品仕様

その他仕様オプション
「まもる~のマットL」:マットを踏むと検知
「まもる~のチェアー」:車椅子から立つと検知
「まもる~のトイレ」:トイレに座ると検知
「まもる~のドアセンサー」
「カメラ」

料金・プラン

サブスクプラン

初期費用

要お問い合わせ

月額費用4,500円~

本体購入プラン

初期費用130,000円~

本体費用

月額費用800

導入スケジュール

要お問い合わせ

サポート・保守

要お問い合わせ

対応エリア

北海道・東北
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