基本情報

豊富な機能でこの価格!

中小病院の医療現場のニーズに応える機能性抜群の電子カルテ。

電子化したいが実現出来ていない医療機関様の為の
情報システムをご提供する事がシェアカルテの使命です。

ジャンル病院向け電子カルテ
対象施設病院・有床クリニック

おすすめポイント

【半額】圧倒的なコストパフォーマンス

大手ベンダーと比較して、初期費用も月額保守料も半分以下

【柔軟】病院の運用に寄り添う柔軟性

柔軟性を維持したままのパッケージ製品化を実現

【支援】経営改善までを視野に入れたフォロー

SHARE Karteの稼働開始が経営改善へのスタート

製品・サービス詳細

ベストプライス

・大手ベンダーの半額を実現
・ライセンスは永年利用が可能
・7年毎の大幅なシステム入替は不要
・保守費用で診療報酬改定を対応

導入費用の低減

導入作業をマニュアル化、リモートで作業を行うことで、現地要員投入を省くことで費用を大幅に削減できます。

豊富な機能​

有床診療所から中小病院向けに必要な機能が網羅​
見やすい!使いやすい!
■必要な機能をオール・インワンで搭載
■直感で操作が分かる画面デザイン
■複数端末から同一患者カルテ利用
■診療情報を1画面で俯瞰的に把握
■EXCEL/WORD互換の高度な文書管理

マニュアルレスの見易いレイアウト

必要な情報を1画面に俯瞰的に配置。
マニュアルを見なくても直感的に操作を進めることができます。
文字サイズは見やすい12ポイントを採用しております。

任意な画面レイアウト配置機能

よくご使用される画面のみを表示したり、業務ごとに必要な情報を配置したり、ご自身オリジナルのレイアウトを作成することができます。一度設定したレイアウトは自動的に登録され、再びログインすると登録されたレイアウトで表示されます。

機能一覧

【電子カルテ】
患者プロファイル/傷病名/プロブレム/経過記録/テンプレート/付箋機能/検査結果参照/各種セット/文書作成/文書管理/クリニカルパス/チーム医療/患者スケジュール/タイムライン/提出データ作成/地域連携管理/リハビリ評価/医師事務作業補助/※SS-MIX2

【オーダリング】
処方オーダー/注射オーダー/処置オーダー/自科検査オーダー/検体検査オーダー/細菌検査オーダー/病理検査オーダー/生理検査オーダー/超音波検査オーダー/内視鏡検査オーダー/画像診断オーダー/予約オーダー/指示オーダー/医学管理オーダー/手術オーダー/輸血オーダー/透析オーダー/リハビリオーダー/食事オーダー/入退院・移動
              
【各種部門】
看護情報/看護アセスメント/看護診断/看護計画/看護記録/看護フローシート/看護ワークシート/測定観察ケア/三点認証/看護必要度/指示スケジュール/病床マップ/病床管理 管理日誌/ワークサーチ/オーダーサーチ/クロスサーチ/※リハビリアウトカム/※外部有償マスター/※既設システム接続

※オプション機能

料金・プラン

初期費用

要お問い合わせ

サポート・保守

■導入専門部隊によるサポート
システム導入における業務フローの見直しや部門間調整などのサポートを致します。

■医療コンサルタントによるサポート
専属の医療コンサルタントによる、導入後のデーター活用、経営改善のサポートが可能です。

■安心のサポート
導入後のお問い合わせは、保守チームがご対応致します。

対応エリア

北海道・東北
  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県
関東
  • 東京都
  • 神奈川県
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甲信越・北陸
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東海
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関西
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中国・四国
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九州・沖縄
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  • 長崎県
  • 熊本県
  • 大分県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県
  • 沖縄県

よくある質問

導入数が多い電子カルテほど使い勝手も良いのでは?

販売年数が長くて導入数が多い電子カルテの場合、プラットフォームが陳腐化した状態での運用保守が余儀なくされます。また、最近急速に導入数を増やしたベンダーの場合は導入過程が大幅に簡略化されており、その分の病院側作業負担が多くなります。いずれも、導入数の多さがそのまま使い勝手の良さには繋がらない事を意味します。

電子カルテと医事会計は同一ベンダーの方が良いのでは?

病院ごとに特色があるように、医事会計システムもベンダーごとの特色があります。単純に電子カルテの付属システムと考えるべきではありません。病院に合った医事会計システムを『選択』すべきであり、それにより高い専門性を発揮する事ができます。

結局、大手ベンダーが将来的にも安心安全でしょうか?

いいえ、決してそうとは言えない時代です。大手ほど利益追求への偏りは強く、不採算部門からはあっさりと手を引きます。また、医療DXで国の統一規格が定められた時、スムーズな移行が難しいのは小回りが利かない大手だと考えられます。企業規模だけでベンダーを判断するのではなく、病院の進むべき方向性とベンダーの技術力を冷静に見極めてください。

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