pH調整次亜塩素酸水生成器『KHM-1』

KHM-1とは？

KHM-1は病院や介護施設などでも多く導入いただいている次亜塩素酸水生成器です。
強力な殺菌力と安全性を兼ね備えており、高濃度のpH次亜塩素酸水を生成することができます。

※pH調整次亜塩素酸水：次亜塩素酸ナトリウム溶液と炭酸ガス、水道水を特殊混合してpHを中性域に調整した除菌水です。

KHM-1の特徴

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の実績がございます。

次亜塩素酸水生成器シェアNo.1の理由

KHM-1は次亜塩素酸水の濃度を60・80・120ppmに設定することができ、

120ppmという高濃度の次亜塩素酸水を生成することができます。

KHM-1で生成できる次亜塩素酸水はpHが6~6.5の中性域で、肌にも環境にも優しい除菌水です。
中性域のpH7より数値が低いまたは高いほど刺激が強くなります。

KHM-1は取り付けのしやすいコンパクト設計で、設置スペースが狭い場所でも対応が可能です。

また、電気と水道だけで簡単に取り付けることができます。

外形寸法：W222 × D162 × H418 (mm)

設置事例

病院	介護施設	デイサービス	保育園

病院、介護施設、デイサービス、保育園などで

主にスタッフやご来院される方の手指の除菌、施設内の除菌に使用されています。

その他歯医者や自治体、ホテル、学校など多くの施設で利用されています。

お客様の声

10年以上前から電解式の次亜塩素酸水生成器を使用してきましたが、新型コロナウイルス対策として「KHM-1 」に入れ替えました。 「KHM-1 」は新型コロナウイルスに有効な濃度の次亜塩素酸水を生成できるうえに、一度に大量に吐出できるのでストレスを感じることなく使用できています。	新型コロナウイルスが全国的に流行し、以前はアルコール消毒液を使用しておりました。 しかしながら、手荒れの問題が発生したために何か他に対応手段がないかと考えていたところ「KHM-1 」のことを知り、設置工事も必要なく設置スペースもわずかで済むことから導入致しました。
毎月3~4万円分の次亜塩素酸水を購入しており、ランニングコストを削減するために「KHM-1 」を購入しました。「KHM-1 」の導入後は使用量を気にすることなく施設内のあらゆる場所に用いることができるようになり大変に満足しております。	他社製品では生成できない高濃度の次亜塩素酸水が生成できることが導入の決め手でしたが、トイレの除菌に使用したところ消臭効果も高くとても驚きました。
「KHM-1 」は、市販品の薬剤を使用して次亜塩素酸水を生成することができるため、ランニングコストが非常に安価である点に魅力を感じました。	除菌作業の負担も軽減でき、装置の操作も簡単であるため。 以前は次亜塩素酸ナトリウムで除菌した後に水拭きをしていましたが、次亜塩素酸は除菌後の水拭きが不要なため、作業負担が大幅に軽減されました。また運転ボタンを押すだけで次亜塩素酸を生成できるため、女性スタッフでも安心して操作ができる事がとてもありがたいです。

製品情報

⽣成濃度：⾼濃度120ppm/中濃度 80ppm/低濃度60ppm  ＊120ppm以上対応可（ご希望の際は、お知らせください。） ⽣成pH：中性域ｐH6.0〜6.5  ⽣ 成 量：約360Ｌ/ 時間（６L / 分 ）＊⽔道圧⼒により変動します。  ⼨ 法：W222×D162×H418（ｍｍ） 重 量：７Kg  電 源：ＡＣ100Ｖ 50/ 60Hz 使⽤薬剤：６％次亜塩素酸ナトリウム・炭酸ガス(74g 5/8×18UNF）

よくあるご質問

	取り付け工事は必要ですか？
	給水を接続するだけなのでご自分で簡単に設置することができます。
	次亜塩素酸水を作る際のランニングコストはどのくらいかかりますか？
	ランニングコストは1リットルあたり約5円です。
	炭酸ガスボンベや次亜塩素酸ナトリウムはどれくらいで追加が必要になりますか？
	炭酸ガスボンベ1本で約330リットルの次亜塩素酸水が生成できます。 次亜塩素酸ナトリウム液600ミリリットル1本で約360リットルの次亜塩素酸水が生成できます。