・アップロードされたデータがDICOMであっても本システムのDICOM Viewerがブラウザ上で起動するため、専用ViewerがインストールされていないPCでも閲覧可能。 |
【企業様や個人のユーザー様のニーズ】 ・海外赴任で現地診断を受けたが、母国医師の意見を改めて聞いたうえで、帰国有無を決めたい ・海外に転勤している社員らの健康管理をお願いしたい(企業、人事課) ・持病の薬が切れたが、院内感染が怖く、処方せんだけもらいたい(離島) ・近所の病院で診断を受けたが、他の先生の意見も聞きたい |
・インターネットの簡単操作で申込ができるため、国内の遠隔地域だけでなく在外日本人(従業員、留学生)からも診療依頼が可能となります。 ※多言語入力が可能なため、海外の医療ツーリズムが母国語で入力できるのも特長のひとつです。 |
■オンライン診療では、米国医療市場でのシェア率No.1の高解像度のカメラが起動。 ■セカンドオピニオン(2次所見)では、ブラウザ上からサーバーへ医療情報(DICOMデータ、検査画像他)のアップロードが可能。従来の郵送手続きがなく、転院の際にも大いに活用できます。 |
HESEL遠隔診療システムの概要、設置に関する詳細はhesel.jpをご覧ください。
患者様満足度90%超え!オンライン診療だけでなく外来を含む予約受付が一元管理可能です。医療機関様の院内オペレーションのDX化をサポートいたします。
スムーズなオンライン診療を実現するクラウド型遠隔診療サービス!高音質のオンライン聴診を実現◎複数の医療関係者を交えたオンライン診療も可能