今すぐ日本社会保険労務士法人の
給与計算アウトソーシング・サービスをご利用ください!
給与計算だけではなく、勤怠管理システム、社会保険や助成金といった人事総務業務のルーティンを、まとめてワンストップでアウトソーシングすることが可能です。
お客様の給与計算システムのクラウドサービスの設定を、そのまま使ってアウトソーシングできます。
「給与計算システムは使っていない」「オンプレからクラウドへ切り替えたい」「委託先を変更したい」このようなケースは、クラウドサービスそのものも日本社会保険労務士法人が提供・推奨いたします。
お客様の原稿の給与計算システムのクラウドサービスの設定環境を引き継いでアウトソーシングできるので、初期導入時の作業が大幅に省力化でき、安価な初期費用、素早いスタートでアウトソーシング導入が可能です。
お客様は、アウトソーシングするために勤怠管理システムを変更する必要はありません。
現行のシステムからダウンロードしたデータを送信するだけ。クラウドサービスを利用しているなら、承認済み勤怠データのダウンロードも代行して、給与計算アウトソーシングへと繋げます。
また、新たに勤怠管理システムを導入したい場合も、ご相談ください。ご要望にあったシステムのご提案を致します。
WEB年調申告サービスでは、生命保険などの証明書や、住宅ローンの残高証明書、前職の源泉徴収票まで、年末調整に必要な証明書類はすべて写真に撮ってアップロードするだけでOK
申告すべき情報は当社がデータエントリーするため、証明書内容の入力誤りをチェックする必要はありません。
処理人数、環境により金額が変わるため、詳しいお見積もりはご要望をお伺いした後に確定致します。
弊社サービスを利用した場合 | 社内で給与計算した場合 | |
コスト | ◎ 人材面、システムの両方のコストが抑えられる | △ 教育コスト、システムのコストがかかる |
法改正 | ◎ 専門家に全て 任せることができる | △ 毎年のように改正され、 社内の人材だけで対応するのは容易ではない |
業務効率 | ○ アウトソーシングすることで、 コア事業への集中が可能 | △ 毎月一定量のルーティンワークに 人材が割かれる |
セキュリティ | ◎ アウトソーシングするため、 社内漏洩のリスクがない | △ 給与担当社員に、他の社員の給与が 丸わかりになってしまう |
Q. お申し込みから本稼働までどのくらいの期間がかかりますか? |
A. 一般的なプロセスですと、おおよそ1ヶ月半~2ヶ月で本稼働させます。 |
Q. 給与計算システムの変更もご相談したいのですが |
A. お客様の従業員規模、事業所数、給与計算ルールに合ったクラウドサービスを提供、アウトソーシングも並行して導入・稼働させることも可能です。 |