リハビリ支援システムおすすめ10選|導入メリットや選ぶポイントを解説

投稿日 2022.09.26 / 更新日 2023.01.13
投稿者:豊田 裕史

「患者様のリハビリ支援で忙しいのに、事務作業が多すぎる!」「療法士の負担を軽減してくれるようなシステムはないの?」こういったお悩みをお持ちではないでしょうか。

ただでさえ日々の業務に追われているのに、コロナ禍による感染対策や行政向け統計データの作成など、療法士の業務は年々増えています。さらに、2021年からはLIFE加算の運用が開始され、提出すべきデータが増えていることも現場の負担を増やす原因になっていることでしょう。

そのような療法士の負担については、リハビリ支援システムを導入することで軽減可能です。リハビリ支援システムは管理者・経営者の経営分析や現場の状況把握にも役立つ、非常に優れたシステムと言えます。リハビリ支援システムを導入するメリットや選ぶポイント、どのシステムがおすすめなのかという点について見てみましょう。

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リハビリ支援システムを選ぶ際のポイント

リハビリ支援システムを導入する場合、どのような製品を選べば良いのでしょうか。製品を選ぶにあたって、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

たとえば、導入したい施設の形態によって、オススメのメーカーが違ってくるのです。ここでは、選ぶべき製品はどのようなものなのか、ポイントを確認しながら見ていきましょう。

対応している施設形態

どのような施設に導入したいかによって、選ぶべきリハビリ支援システムは異なってきます。なぜなら、メーカーによって最低契約台数や、PC増設時の追加コスト、介護保険への対応などが異なるからです。それぞれの施設形態に応じたオススメの製品を見てみましょう。

療法士の人数が多い中規模以上の病院向け

おすすめ製品:リハスタ(株式会社ソフトサービスライフケア)

療法士の人数が多い中規模以上の病院なら、端末ライセンス制限のないものがコストパフォーマンスの点でも良いです。この製品は端末ライセンス制限がなくパソコン増設時も費用が掛からないので、設置台数に変動が生じやすい中規模以上の病院に向いています。

PC台数の少ない小規模病院向け

おすすめ製品:リハマネージャーNS(日本システム株式会社)

小規模病院では端末台数の変更はあまり考えられませんし、なるべく安い金額で導入したいところです。この製品は個別ライセンスから導入可能なので価格も安く済みます。システムは導入したいけど、価格は抑えたいという小規模病院におすすめです。

介護関連施設を経営する病院向け

おすすめ製品:タック リハビリテーション支援システム(タック株式会社)

介護関連施設を経営している病院では、介護保険分野に応じた登録や請求が必要となります。この製品はオプションにより、訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション・介護療養病床といった介護保険分野に対応可能です。

訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションなど、介護保険分野に関連のある病院におすすめします。

デイサービス向け

おすすめ製品:リハプラン(株式会社Rehab for JAPAN)

デイサービス事業所では、リハビリに関するノウハウが少ない場合があり、忙しいなかで計画作成や実績報告をするのは大変です。

この製品は個別機能訓練加算、口腔機能向上加算、科学的介護推進体制加算といったさまざまな加算算定をサポートしてくれます。科学的介護情報システム「LIFE」へのデータ提出に掛かる手間と時間の削減に役立つことでしょう。

画面の操作性

直感的に誰でも簡単に操作できるかという点も重要です。優秀なシステムを搭載したリハビリ支援システムであっても、マニュアルを片手に操作する必要があるのであれば効率が悪いでしょう。操作画面に患者情報、予約、実績など必要な機能が集約されているものが、操作性の良いリハビリ支援システムだと言えます。

その点、以下のリハビリ支援システムはおすすめです。

操作性に優れたリハビリ支援システム

おすすめ製品:リハメイト(ピクオス株式会社)

この製品では患者情報、予約情報、実績が一つの画面に表示されるようになっています。シンプルな操作性で必要な情報が詰まっていますので、療法士の大きな助けになってくれることでしょう。

電子カルテや医事会計システムとの連携

請求漏れや過剰請求などミスをなくすためには、電子カルテや医事会計システムなど外部システムとの連携は大切です。他の外部システムとの連携が出来ない場合、結局紙に記録することになるので、効率がよくありません。

たとえば以下のリハビリ支援システムでは、外部システムとの連携がなされています。

外部システムと連携可能なリハビリ支援システム

おすすめ製品:リハマネージャーNS(日本システム株式会社)

この製品では、電子カルテシステムや医事会計システム等の基幹システムとの連携が可能です。具体的には、リハビリ予約や実施の情報が電子カルテシステムと連携され、医師や看護師が確認できるようになります。

また、リハビリ会計情報は医事会計システムと連携され、医事課の事務処理に役立つでしょう。こうした外部の基幹システムとの連携により、 院内全体の業務効率化に役立ちます。

診療報酬・介護報酬改定時の迅速の対応

しばしば診療報酬や介護報酬の改定により加算条件や提出書式の変更がなされますが、システムへの対応の速さや確実さも重要です。いくら便利なリハビリ支援システムであっても、診療報酬や介護報酬の改定への対応が遅すぎては業務に支障が出ます。

その点、以下の製品なら安心でしょう。

診療報酬・介護報酬改定への対応が迅速なリハビリ支援システム

おすすめ製品:タック リハビリテーション支援システム(タック株式会社)

この製品は診療報酬の改定に完全対応しているところが強みです。改定日から新しい診療報酬に対応した形で利用することができます。継ぎ目なくシステムを利用できるという点が頼もしい製品です。

細やかで安心のユーザーサポート

リハビリ支援システムを運用していて疑問に思ったとき、メーカーからのサポートを受けられるかという点も重要でしょう。サポート専用ダイヤルやユーザー専用サイトで困った際にすぐに相談できるのが望ましいですし、専用のサポート部門があるシステムだと安心です。

サポートの手厚さという点で、以下の製品をおすすめします。

ユーザーサポートが手厚いリハビリ支援システム

おすすめ製品:リハサク(株式会社リハサク)

このメーカーの強みは社内に理学療法士・作業療法士の資格を保有しているスタッフが多数在籍していることです。リハビリ支援システムを運用していて疑問に思ったことについて、細やかで安心感のあるサポートをしてくれます。技術面だけでなく現場目線でのサポート体制を築いているという点が魅力です。

デモの有無

リハビリ支援の購入前に試せるかという点もチェックした方が良いポイントでしょう。操作画面の使いやすさ、現場との相性などについては使ってみないとわからない部分なので、導入前に実際に試せるかは重要です。多くのメーカーではオンラインでのデモ体験を行っているので、購入前に体験してから操作感を確認すると良いでしょう。

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リハビリ支援システムおすすめ10選

リハビリ支援システムにも多くの種類がありますが、どれを選べば良いのでしょうか。ここでは、おすすめのリハビリ支援システム10選をお伝えします。

タック リハビリテーション支援システム|タック株式会社

タック株式会社

出典:タック株式会社 https://rehabilitation.taknet.co.jp/

タック リハビリテーション支援システムは、療法士や病院職員の事務作業を軽減する操作性に重点を置いたシステムです。直感的なスケジュール画面により、効率良く予約登録や実績登録ができます。Web機能により職種間で情報共有が可能であり、オプションにより患者様の写真や動画も登録可能です。

介護保険機能もあるので、介護関連施設を経営している病院であればこの製品は有力な候補と言えます。1年サイクルで病院側の要望内容を参考にしたレベルアップをしているので、不満に感じた点があれば遠慮せず要望しましょう。定期レベルアップの他にも、診療報酬の改定があればその都度算定項目の追加をしてくれるので安心です。

タック リハビリテーション支援システムの比較ポイント

  • 直感的で見やすいスケジュール画面
  • 診療報酬の改定に完全対応
  • 職種間の情報共有を容易にするWeb機能

製品情報

機能
  • 充実したスケジュール管理機能
  • 勤務表自動作成機能
  • 90種類以上の統計集計出力機能
  • 目標設定支援機能
  • タブレット端末対応
  • 介護保険機能
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 無料オンラインデモ
補助金 IT導入補助金
導入実績 全国1152件の病院採用(2022年3月時点)
納期 要お問い合わせ

リハメイト|ピクオス株式会社

https://www.rehamate.com/

出典:ピクオス株式会社 https://www.rehamate.com/

リハメイトは2021年6月現在販売、導入実績業界No.1のリハビリ支援システムです。予定作成や実績登録をマウスのみで完結することができ、直感的に操作できる画面が評価されています。Web閲覧可能な端末さえあれば情報共有できるシステム「リハレポート」も魅力です。

介護情報の管理機能を搭載しているので、訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションの登録にも対応できます。回復期病棟や地域包括ケア病棟の統計、集計についてもワンクリックで出力できる点が便利です。帳票管理については病院の独自様式にも対応してくれるので、これまでの様式を変えたくない場合は相談しましょう。

ピクオス株式会社の比較ポイント

  • オールインワンの画面構成
  • Web帳票作成システムによる院内での情報共有が可能
  • インストール台数制限なし

製品情報

機能
  • 回復期、地域包括ケア管理機能
  • 算定チェック機能
  • 介護情報管理機能
  • ライセンスフリーで情報共有できるWeb帳票作成システム
  • 勤務表自動作成機能
  • 科学的介護情報システム「LIFE」へのデータ出力
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 無料オンラインデモ
補助金 IT導入補助金
導入実績 全国1130件以上の病院採用(2022年1月時点)
納期
  • 電子カルテや医事会計システムとのシステムの連携が無ければ、注文後1カ月以内
  • システム連携がある場合は3ヵ月から6ヶ月が目安

リハプラン|株式会社Rehab for JAPAN

株式会社Rehab for JAPAN

出典:株式会社Rehab for JAPAN https://rehaplan.jp/training/

リハプランはデイサービス向けのリハビリ支援システムです。2,200種類の運動メニューから、一人一人の自宅環境や課題等に合わせたプログラムを自動的に提案する機能があります。個別性の高い効果的なリハビリを提供できることが強みです。

対象となる方の身体機能をグラフ化し過去の結果を見比べるアウトカムレポート作製機能が使えるので励みになるでしょう。最短で契約した日から利用できるので、システムの導入を急ぎたい場合は検討すべき製品です。サポートするスタッフはデイサービス勤務経験があり、専門的な話も理解してくれるので安心して相談できます。

株式会社Rehab for JAPANの比較ポイント

  • デイサービスに特化したシステム
  • 利用者情報の転記作業を削減し入力ミスを防ぐ
  • デイサービス勤務経験があるスタッフに相談できる

製品情報

機能
  • デイサービスに係る各種加算に対応
  • 科学的介護情報システム「LIFE」提出サポート機能
  • アウトカムレポート作成機能
  • 利用者情報CSV取込機能
  • リハビリ専門職によるサポート
対象施設 デイサービス事業所
初期費用 無料
月額料金 14,800円~
デモ 無料デモあり
補助金 IT導入補助金
導入実績 全国1000件以上の事業所採用(2021年8月末時点)
納期 最短で契約日から使用可能

リハサク|株式会社リハサク

株式会社リハサク

出典:株式会社リハサク https://rehasaku.net/

リハサクは治療効果、満足度向上を支援する運動療法クラウドシステムです。患者様の状況をわかりやすく表示し、その人に合った運動メニューを勧めてくれます。運動実施状況や疼痛状況について分かりやすい形でモニタリングされるので、患者様とのコミュニケーションに活かすことができるでしょう。

簡易カルテ機能が備わっているので、カルテ情報をクラウド上にデジタル化してスタッフ間で共有するという運用が可能となります。理学療法士・作業療法士の資格を保有しているスタッフが多数在籍し、現場目線でのサポートをしてくれるので心強いです。2週間の無料トライアル期間があるので、迷っている場合はとりあえず導入してみましょう。

リハサクの比較ポイント

  • 患者様の状況を数値化
  • 800種類以上の運動メニューから患者様に合ったものをレコメンド
  • 現場目線での手厚いサポート

製品情報

機能
  • フィジカルチェック機能により患者様の身体状況を数値化
  • 患者様の状況に合った運動メニューを表示
  • 運動実施状況や疼痛状況をモニタリング
  • 充実した学習コンテンツ
  • カルテ記載業務をクラウドでおこないスタッフ間で共有可能
対象施設 病院、治療院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 2週間の無料トライアルあり
補助金 要お問い合わせ
導入実績 全国500の病院、治療院採用
納期 要お問い合わせ

リハマネージャーNS|日本システム株式会社

日本システム株式会社

出典:日本システム株式会社 https://reha-ns.jp/

リハマネージャーNSは現場を最優先に考えて開発されたリハビリ支援システムです。電子カルテシステムや医事会計システムとの連携により院内全体の効率化をすることができます。初期費無料など複数のプランがありますので、規模に応じた導入が可能です。

回復期リハビリ病棟や地域包括ケア病棟についても対応しており、統計データをグラフにしたりExcelに出力することができます。廃用症候群についても対応しており、評価表を作成したりテキストとして出力することが可能です。ソフトサポートサービスにより不具合があればリモート対応するほか、必要に応じてSEを現地派遣してくれます。

リハマネージャーNSの比較ポイント

  • 回復期リハビリ病棟や地域包括ケア病棟に対応
  • プランにバリエーションがあり、個別ライセンスからフリーライセンスまで選べる
  • 電子カルテシステムや医事会計システムとの連携あり

製品情報

機能
  • 直感的で見やすいインターフェース
  • メールや掲示板などコミュニティ機能あり
  • 病棟状況のリアルタイム管理機能
  • 簡単な操作によるデータ分析
  • 外部基幹システムとの連携機能
対象施設 病院
初期費用 無料~
月額料金 要お問い合わせ
デモ 無料オンラインデモ
補助金 IT導入補助金
導入実績 全国多数
納期 最短2ヶ月程度

リハッシュ|株式会社グリーム

株式会社グリーム

出典:株式会社グリーム https://www.gleam-kokura.co.jp/rihashu.php

リハッシュは操作性に優れたリハビリ支援システムです。1画面で多く情報を確認できるよう、工夫されたレイアウトを使っています。外部の基幹システムと連携可能なので院内での効率化を期待できるでしょう。

入力時のコメントや項目は引用可能なため、所要時間が短縮し表現もきれいに統一できます。統計帳票には豊富なレイアウトを取り揃えており、全ての帳票はExcel出力可能です。システム内の情報は院内でweb起動ができるので、カンファレンスの際に病棟から参照や登録したり、診察室やナースステーションで利用できます。

リハッシュの比較ポイント

  • 操作性に優れた画面
  • 基幹システムとデータ連携可能
  • 豊富な帳票出力

製品情報

機能
  • 患者様、療法士それぞれの目線でのスケジュール作成
  • 1画面で確認可能な実施登録
  • 進捗確認により未作成を防ぐ計画書作成機能
  • 豊富な統計帳票出力
  • 診察室やナースステーションからweb起動可能
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 要お問い合わせ
補助金 IT導入補助金
導入実績 要お問い合わせ
納期 要お問い合わせ

リハスタ|株式会社ソフトサービスライフケア

株式会社ソフトサービスライフケア

出典:株式会社ソフトサービスライフケア https://www.rehasta.jp/

リハスタはリハビリテーション部門の業務全般をカバーするリハビリ支援システムです。この製品は外部の基幹システムと連携可能な点やwebブラウザで動作する点など、職種間の情報共有に力を入れています。料金は療法士の人数によって決まることから端末ライセンスは無制限であり、何台でも同時に操作できる点が魅力です。

画面はシンプルで見やすいつくりとなっており、予約や実績はドラッグ&ドロップで可能。リハビリ動画はタブレットなどから直接登録できるので、患者様の様子を確認しカンファレンスの質を向上させることができるでしょう。リモート保守サービスがあるので万一のトラブル時も安心です。

リハスタの比較ポイント

  • webブラウザで動作するため職種間の情報共有が簡単
  • 電子カルテシステムや医事会計システムとの連携可能
  • 療法士の人数で金額が決まるので端末利用台数の制限なし

製品情報

機能
  • リハビリ処方箋情報の履歴管理が可能
  • 予約重複チェックなどの補助機能
  • 実施計画書の算定漏れ防止機能
  • リハビリ予定自動作成機能
  • リハビリ動画共有機能
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 無料オンラインデモ
補助金 IT導入補助金
導入実績 要お問い合わせ
納期 2ヶ月〜4ヶ月を基本とする

セラPOST|株式会社セラPOST

株式会社セラPOST

出典:株式会社セラPOST https://thera-post.com/

セラPOSTは簡単入力で豊富な出力をコンセプトにしたリハビリ支援システムです。コンセプトのとおり、操作画面はわかりやすく直感的に操作できます。スマートフォンやタブレットを利用できる手軽さもメリットです。

患者様の計画書へのサインについても、通常なら印刷する手間がありますが、この製品ならタブレットで直接画面に書けます。文書ファイル、画像および動画はシステム内で共有できるので、申し送りの際に活用すれば分かりやすいです。料金については業界初となるサブスクプランがありますので、導入を検討する際には問い合わせましょう。

セラPOSTの比較ポイント

  • 直感的で使いやすいインターフェース
  • オプションによりwebの台数制限なし
  • 保守契約の範囲内で法改正対応

製品情報

機能
  • スマートフォンやタブレットによる実施入力可
  • タブレットによる計画書へのサイン可
  • webブラウザによるデータ閲覧
  • 文書ファイル、画像および動画を情報共有できる
  • レセプトシステムや医事システムとの連携
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 訪問またはオンラインによる無料デモ
補助金 要お問い合わせ
導入実績 要お問い合わせ
納期 要お問い合わせ

リハビリテーションSynapse|株式会社 エムビーテック

株式会社 エムビーテック

出典:株式会社 エムビーテック https://www.mbtec.co.jp/

リハビリテーションSynapseは、職種間の情報共有をできるチームアプローチ対応型電子カルテです。全職種の記録を共有することで、カンファレンスの効率化を期待できます。重複予定判別機能などが組み込まれており、複雑に入り組んだ患者様のスケジュール管理を簡単にできることが魅力です。このシステムにはリハビリテーションAIが組み込まれていて、患者様の状況に応じた推奨計画を表示してくれます。

カスタマイズにも対応してくれるので、病院の実情から不便な点があれば遠慮せずに要望を出しましょう。一般病棟、療養病棟および回復期リハビリテーション病棟をこの製品でカバーできるのでコストパフォーマンスに優れています。

リハビリテーションSynapseの比較ポイント

  • リハビリテーションAIによる推奨計画の表示
  • 各職種が記載した情報の絞り込み表示が可能
  • トラブル発生時にはリモート保守で即座に対応

製品情報

機能
  • すべての職種が記載、閲覧可能なカルテ
  • 患者様の状態、申し送り事項を確認できる病床管理機能
  • 患者様の重複予定判別機能
  • 処置内容と合わせて表示できるバイタルサイン表
  • 職種別評価の表示機能
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 要お問い合わせ
補助金 要お問い合わせ
導入実績 要お問い合わせ
納期 要お問い合わせ

リハビリテーション支援システム|株式会社アクトシステムズ

株式会社アクトシステムズ

出典:株式会社アクトシステムズ https://www.act-s.co.jp/rehabilitation/

リハビリテーション支援システムは、操作性と事務作業の軽減に力点を置いたシステムです。わかりやすい画面構成と請求漏れチェック機能により、療法士の事務作業の負担を軽減します。基幹システム連携、他職種のwebによるアクセスもできるので、チーム医療としての効率化も可能です。

スケジュール管理はドラッグ&ドロップまたは右クリックにより可能なので、手間を省くことができます。それぞれの情報や様式については印刷できるので、すぐにシステムに移行するのが難しい場合は紙の書類と併用しながら運用可能です。機能評価については入院時から退院時までの経過をグラフで表示することができるので、リハビリの効果について良く分かります。

リハビリテーションSynapseの比較ポイント

  • マウスでできるスケジュール管理
  • 電子カルテシステム、医事会計システムとの連携可能
  • webにより療法士以外の職種もシステムへのアクセス可能

製品情報

機能
  • わかりやすい画面と簡単な操作
  • 職種別に機能評価できる機能
  • webによるスケジュールの閲覧、印刷機能
  • 廃用症候群に係る評価表を作成する機能
  • 請求漏れチェック機能
対象施設 病院
初期費用 要お問い合わせ
月額料金 要お問い合わせ
デモ 要お問い合わせ
補助金 IT導入補助金
導入実績 要お問い合わせ
納期 要お問い合わせ

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リハビリ支援システムとは

リハビリ支援システムとは、療法士の日々の事務作業の負担を軽減してくれるシステムのことです。たとえば、リハビリ予定や患者様情報の管理、算定項目のチェック、実績の集計・出力をすることができます。

療法士の事務作業のなかで過剰請求や算定漏れは避けたいものですが、 リハビリ支援システムの利用により確実な保険請求が可能になるでしょう。療法士以外にも医師や看護師といった異なる職種間で患者様情報やリハビリ記録を共有できるので、チーム医療の推進につながります。

リハビリ支援システムの導入メリット

リハビリ支援システムを導入すると、どのような点で役立つのでしょうか。ここでは、リハビリ支援システムを利用するとどのようなメリットがあるのかという点について、具体的に見ていきましょう。

療法士の事務作業時間を短縮

リハビリ支援システムのメリットの一つは、療法士の事務作業時間を短縮することに役立つということです。療法士の仕事には患者様のリハビリ支援のほかに、リハビリの予定作成や、患者様情報の管理、資料の作成などの事務作業があり、負担となっています。

リハビリ支援システムの活用により事務作業を効率的にこなすことができるので、作業時間が短縮され負担軽減につながるでしょう。リハビリ支援システムには統計集計機能もあるので、会議や経営分析のための資料作成も効率的におこなうことができる点が大きなメリットです。

異なる職種間でのスムーズな連携

リハビリ支援システムを導入することにより、異なる職種間での連携もスムーズになります。リハビリ支援システムを利用できるのは療法士だけではなく、医師や看護師なども情報を閲覧・登録できますし、リハビリ部門に限定されません。

これまでは部門間の情報共有は紙面によりおこなわれていましたが、リハビリ支援システムにより情報共有が容易になりチーム力が向上します。複数の部門が関わる総合実施計画書を効率よく作成できるので、リハビリ支援システムは大いに役立つでしょう。

過剰請求や算定漏れを防ぐことができる

リハビリ支援システムの導入により、過剰請求や算定漏れといった人為的ミスを防ぐことができます。リハビリ料金の算定をするにあたっては算定上限日や早期リハビリテーション加算といった部分のチェックが必要であり、療法士にとって負担です。中でも、2021年に運用開始となった、科学的介護情報システム「LIFE」についての対応や加算計上も重荷となっていることでしょう。

リハビリ支援システムの導入により算定ミスを防げるので、保険請求を確実にでき収益の向上につながります。診療報酬が改定されていることを見落とした場合でも、リハビリ支援システムが対応してくれるので安心です。

患者様サービスの向上

これまで挙げた療法士の事務作業効率化や他部門との情報共有促進により、結果として患者様に対するサービスの質が向上するでしょう。患者様一人一人に合わせたリハビリサービスを提供しやすくなるので、患者様の身体機能向上につながります。

株式会社Rehab for JAPAN は、リハビリ支援システムによる個別性の高いリハビリ提供が高い効果をもたらしたと公表しました。具体的には、同社のデイサービス向けリハビリ支援システムであるリハプランにより、利用者の生活自立度スコアが26%向上したそうです。こうしたことからも、システムの導入によって患者様に対するサービスに良い影響があることが分かります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。リハビリ予定や患者様情報などを視覚化するリハビリ支援システムの導入により、療法士の事務作業効率は格段に良くなるでしょう。

リハビリ支援システムは職種間の連携をスムーズにするというメリットもあり、患者様の満足度向上にもつながります。リハビリ支援システムにも製品ごとに特徴がありますので、導入する時にはデモを活用し職場に合ったものを選びましょう。

リハビリ支援システム選びの専門知識・時間がない方

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業界に精通したコンシェルジュが、希望条件をお伺いし、ピッタリなメーカー・製品をご案内。時短&手間ナシで情報収集が可能です。相場観や補助金情報などのご質問にもお答えします。

よくある質問

リハビリ支援システムとはどういうシステムですか?
リハビリ予定や患者様情報などを入力することで視覚化し、療法士の事務作業の負担を軽減してくれるシステムのことです。リハビリ支援システムについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
リハビリ支援システムの導入メリットは何ですか?
療法士の事務作業を迅速正確にし、職種間の連携もスムーズにすることで患者様の満足度向上につなげることができます。その他のリハビリ支援システムのメリットについては、こちらをご覧ください。
リハビリ支援システムを導入する際のポイントは何ですか?
導入予定の施設形態や規模にあったシステムであるか、また電子カルテや会計システム等の周辺システムとの連携が可能かどうか等が、リハビリ支援システムを選ぶ際のポイントになります。詳しくはこちらをご覧ください。


セカンドラボ株式会社 PR Solution Div.

URL:https://twitter.com/toyoda_2ndLabo

セカンドラボ株式会社の社員。病院・介護施設のDX&業務効率化オタク。実は中小企業診断士です。毎日医療福祉施設向けの製品やサービス、企業の調査研究を行っています。


フリーランスWEBライター

URL:https://twitter.com/kakeru5152

元高校国語教師。3年ほど教育現場で働き、フリーランスWEBライターとして独立。様々なメディアで記事を制作。ディレクターとしても活動。個人でブログも運営しており、情報発信も行なっています。

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