基本情報

「介護に集中できる職場へ」を目指して開発しているのがColibri(コリブリ)です。 介護事業所の要であるシフトをとにかく簡単に作成・調整・共有できるアプリとして開発しました。 そしてシフトに紐づく介護計画書や指示出しと現場記録、給与計算まであらゆる業務を紐付けながら連動させることで、介護事業所の皆様が感動するほど事務作業を減らしていただき、介護業務に集中していただきたいと考えています。

ジャンル介護ソフト
対象施設障害者支援施設・訪問看護ステーション・訪問介護・地域包括・居宅
ソフト種別クラウド
デモ・トライアル要お問い合わせ
導入実績多様な事業で活用されています!
訪問介護、障がい福祉、サ高住・施設訪問、自費サービス、訪問看護、訪問リハ、訪問入浴、移動支援

おすすめポイント

誰でも10分で使えるシンプル記録アプリ

Colibriは間違うことが不可能な仕組みなので、安心して記録できます。 記録はリアルタイムでサ責さんへ共有されるので、スピーディーな対応が可能になります。

サ責さんが手足のように使える最高のシフト

サ責さんは訪問介護の要です。 そしてサ責さんの中心業務の1つがシフトです。 業務上のあらゆる予定を一つのシフト上で数秒で調整できます。これだけでサ責さんは数10時間単位で時間を増やせるはずです。

サ責さんが泣いて喜ぶ考え抜かれた計画書

計画書を半分自動で作成し始めるので、作成し忘れることがありません。また計画書内容と日々の記録内容のズレを常に自動チェックするので、サ責さんも運営指導時に焦る心配がありません。

製品・サービス詳細

【記録アプリ】 記録アプリでケアの質向上と業務負担軽減は両立できる

月末月初や月数回に渡って実施される記録収集作業は莫大な時間がかかります。紙面上の情報は、収集され確認されるまで共有されませんので、サービス品質の観点からも危険性があります。効率化とサービス品質向上は両立させなくてはいけません。

【シフト】 事業所の中心にあるシフトは最高のものを

シフトは訪問系業務のもっとも大事な道具であると考えています。なぜならシフト関連業務はサービス業務以外の時間の約80%を占めているからです。IT化は一番時間のかかる業務から開始すると大きな効果が得られます。

効率化と安心を両立する

記録アプリで効率化するためには、それに紐づく訪問介護計画書が必要です。なぜなら計画書と紐付かなければ、結局、電子化された記録をサ責さんが管理する計画書とズレていないか照合しなくてはいけなくなるからです。

機能一覧

・記録アプリ
・シフト
・計画書
・給与計算
・情報共有
・勤怠管理
・勤務形態一覧表
・ソフト連携

製品仕様

連携システム給与計算アプリ(ジョブカン、Money Forward)
勤怠システム(freee、弥生)
その他(zapier、salesforce、Chatwork、Slack 等) 

料金・プラン

初期費用

要お問い合わせ

月額費用

要お問い合わせ

サポート・保守

Colibriは皆様の時間を大きく増やすことにこだわります。
サポートとは、アプリの使用方法についてのご質問に、ただ答えるだけではないと考えております。導入時にできるだけ早く、確実に現場の皆様にColibriを使いこなして頂くために徹底的にサポートします。Colibriの運用が安定した後も、さらなる効果を生み出すためにサポート、機能改善を行い続けます。

対応エリア

北海道・東北
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関東
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よくある質問

紙とハンコは本当に無くしても大丈夫なのか?

大丈夫です。記録については、利用者様や利用者様ご家族から開示要求があった際には、出力できるようにしておく必要があります。

どうしてもご利用者様やご家族から毎日の紙面記録を要求されたらどうすれば良いのか?

その場合には、アナログ対応をするしか有りません。 特定の利用者様のみノートをご自宅に置き、サービス後一筆する等のルールを事業所の皆さまで決めます。 但し、簡単に諦めるのではなく、電子化の背景や電子化することがケアの質の向上に繋がり、最終的には利用者様やご家族の皆さまの為になることをご理解いただけるよう、できる限りのコミュニケーションを重ねていただきたく考えております。 その上での最終手段となります。

QRコード、ICタグやGPSなどの「ハンコの代わり」は必要なのか?

介護保険制度的には不要です。 複写式の記録用紙に押印欄があるため、慣例上ハンコが利用されていましたが、そもそも行政は従来よりハンコ要求をしていませんでした。 基本的な行政の考え方は、有事の際に利用者様の意思の証明とするために、あくまで事業所判断で押印されているもの。 という認識が大多数です。 但し、利用者様や利用者ご家族からの開示要求に対しては即時対応できる必要があります。

アプリ導入で社員間コミュニケーションが減ってしまうのでは?

むしろコミュニケーションは増加する場合が多いです。 Colibriの仕組み上、記述した記録は別のヘルパーさんへ引き継がれ、蓄積してきます。 読まれることを意識した記録の質は向上します。 また、サ責さんは重要な記録を見つけやすい仕組みがあるので、すぐに必要な電話をすることができます。

加算を取ると実地指導が入るらしい。確認項目は?

加算に要件に関する調査項目は訪問介護計画書の作成、日々の変化を反映した指示出し、現場実施記録、支援経過記録、担当者会議や研修議事録などの全体的な整合性を何人かの利用者様を軸に確認されます。 これらの一部が紙面で管理されている場合、情報を探し出すことができなくなる可能性があるため、データとして同じ場所で管理することをおすすめします。

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