リハビリを楽しくする福祉遊具『もぐら7兄弟』や『スマイル射的』など

利用者の機能回復や維持に☆福祉のおもちゃで楽しくリハビリ!


 

「福祉遊具」とは

 

福祉遊具は、デイサービスなどのレクリエーションで使われています。
主に認知機能や身体機能の維持のために、遊びを通じたリハビリを提案するものです。

 


 

介護現場のお悩み

 

 

道具を考え手作りするのに時間がかかる

すぐに壊れてしまう

同じものばかりで飽きてしまう

子ども用の知育玩具では物足りない

材料費がそれなりにかかる

 
 昨今、デイサービスで提供するレクリエーションの為のコンテンツが不足しています。レクリエーションにはお金をかけず手作りするという文化が根強くあり、現場の介護スタッフがアイデアを出し、残業になっても制作をするという現状が続いています。また、いつも同じようなレクリエーションで、飽きてしまったり、すぐに壊れてしまったり、と身体機能やコミュニケーションのために欠かせないはずのレクリエーションの時間が上手に使えていないのが現状です。 

 

このようなお悩みを解決します

 


 

福祉遊具の魅力


「遊びが」リハビリになる楽しさ 

 

 人は何歳になっても、昔の楽しかった「遊び」を覚えています。幼い頃の遊び、若い頃の歌や思い、多くの友と遊んだ日々。
趣味や興味があったこと、夢を追いかけてた日々。「遊び」はそんな数々の思い出が甦り、楽しい日々を思い起させます。
リハビリは利用者の方々にとって機能の回復や維持に大切なことですが、やらされては苦しみを伴います。
そんなリハビリも楽しく「遊び」を通じて行えば、出来るのではないでしょうか。
福祉遊具を取り入れることで利用者の方が「遊び」を通してリハビリをすることができます。
 

 

身体・認知機能の維持

 知的好奇心を満たし健康寿命を延ばす
遊びを通じたコミュニケーション促進
考えることで脳を活性化させる
身体を使うことで身体機能の維持促進 といった身体・認知機能の維持に役立ちます。
 



子供のおもちゃでは代用できない福祉遊具

 子供のおもちゃは発達段階にあわせて「遊びながら」様々なことを学んでいけるように工夫がされています。高齢者向けの遊具は「今持っている機能を維持」しながら、損なわれた機能を回復したり、補完したり、代替したりすることで、QOLを確保する必要があります。また長い人生の中で過去の経験を活かしたり、思い出したりすることで、意欲を引き出す効果も期待できます。それには世代に応じたアプローチ、現場の声がとても必要になってきます。 

 


 

商品のご紹介

いくつかの商品をご紹介いたします。

 テーブルゲーム:もぐら7兄弟/のっけてーぶる
フロアゲーム:スマイル射的/スマイルカントリー/たいこ相撲
パズル:花のパズル1
カードゲーム:思い出カルタ1
ボードゲーム:日本史双六クイズ
ぬり絵:スマイルぬり絵日記
紙芝居:大人の紙芝居1(まんじゅうこわい)
 

 


 

テーブルゲーム

 

もぐら7兄弟

 カラフルでソフトな素材を使用したもぐら叩き

 ライトゴルフのモニターをお願いした施設から「このクラブってもぐら叩きにちょうどいい」という声があり、もぐら叩き用の本体を改めて企画しました。
もぐらを出す側はピアノの鍵盤のようなレバーを上から押して操作します。お年寄りの様子を見ながら操作できるもぐら叩きゲームです。もぐらはカラフルでソフトな素材を使用し、もぐらの下には音の出る加工をしてあります。
レバー側にもスポンジを付けて痛くないように工夫しています。またハンマーはゴルフのクラブより短くしました。
意外なことにモニターをさせて頂いた施設から「目の不自由な方がレバーの側に回ってもらうと、叩かれた時の反動が手に伝わってくるので、叩かれないようにレバー操作するようになりました。障害のある方でも楽しくレクに参加できました」とおっしゃって頂きました。
 

 

のっけてーぶる

 

お手玉も乗せられるバランステーブル

最初に考案されたのは「積みっこ」用のバランステーブルでした。
サイズももう少し小さくして、積みっこのコマを積んである程度になると重みでスポンジがたわんで崩れる仕組みでした。ところが施設へお持ちすると「もう少し大きくしてお手玉を乗せられるようにしたい」ということで大きく方向転換、お手玉テーブルとしての企画となりました。
なお当初はお手玉もつけて販売していたのですが、「お手玉は大小様々な大きさ、重さがあるほうが面白い」「お手玉は施設にあるからその分安くして」「お手玉以外のものを乗せたい」など様々なご意見があり、復活するときにお手玉を外して名前を変えました。
いろいろなものを乗せることで駆け引きが生まれたりしますし、普段車いすで生活していらっしゃる方でも、机を支えながら置きやすい場所を探すのに立ち上がったりされます。また乗せるもの中に音の出るものを入れておいたり、見た目と重さの違うものを入れておいたりするのもコツです。

 

 

フロアゲーム

 

スマイル射的

 

 

縁日で遊んだ懐かしい射的

もともと子供向けのとあるイベント用にデザイナーさんが設計したものです。ただそのあと施設にお持ちしたところ、お年寄りにも昔縁日で遊んだ記憶が蘇って、非常に好評化だったので改めて大人向けにアレンジしました。
的を大きくして絵柄を縁起物にし、裏には水性マーカーで文字が書けるようにしてあります。的は二つあるので撃ち合いをしたり、裏側に隠しカードで丸をつけて先にそれを倒されたほうが負けにしたり、得点ゲームにしたりと一発逆転のゲームになりました。倒れた的は傾ければ元に戻せます。施設の夏祭りなどでも利用されるアイテムです。

 

 

スマイルカントリー

 

コースに出られなくても楽しくゴルフ

「ゴルフが趣味だけど、もうコースに出られない……」そんな多くの方にオススメできる簡単なパターゴルフのコースをご用意しました。いくつかのパーツがあるので、それをパズルのように組み合わせることによって、コースが変化していきます。組み合わせ次第では10以上のコースを作ることができるため、飽きずに遊ぶことができるようになっています。パターやボールは折角ですので自前の物をご利用頂きます。

 

 

たいこ相撲

 

懐かしい紙相撲

子供の頃に紙相撲をやった経験があると思います。また大相撲中継はお年寄りも大好きです。そこで紙相撲を大きくして、土俵をバチで太鼓のように叩く、というゲームを作りました。力士の手足をうまく組み合わせて、バランスよく強い力士を工夫します。また力士同士の手を組み合わせることで四つ相撲もできるようになっています。
当初机の上に置いてモニターをしていましたが、高さが今一つ合わないということで脚を取り付けました。
また施設によってはご利用者さんの顔写真を力士の顔に貼り付けて、マイ力士を作って遊んでいます。それぞれしこ名をつけ、星取表をつければ本格的な相撲ゲームになります。

 

 

パズル

 

花のパズル1

 

木製で大勢で遊べる季節感のあるパズル

四季の花をデザインした大勢で遊べる季節感のあるパズルです。9・12・16・20ピースと4段階に分かれています。台の裏を使えば難易度は更にアップします。大勢で助け合いながらパズルを楽しんだり、神経衰弱のような遊びで楽しんだりと様々な楽しみ方ができます。厚みのある木の素材を使用しておりお年寄りにも使いやすくはっきりした色使いで、季節に合わせて楽しむことができます。パズルは指先を使うことと同時に色や形を認識するという効果があります。

 

 

カードゲーム

 

思い出カルタ1

 

大勢で遊べるカルタ

絵にはコントラストをはっきりさせ、輪郭線も分かりやすい絵柄にしてあります。またサイズも大きめに厚めにし、お年寄りのレクリエーションとして使いやすいよう工夫してあります。
ただしあえてCDはつけていません。別の施設からつけて欲しいという要望があったのですが、最初のモニターした時の印象をお話してつけないことにしました。すると皆さん納得され、施設職員の皆さんがお年寄りに歌を教えてもらう機会になったようです。なおこの企画は1が出た当初からすぐに2を欲しいというリクエストがありました。そこで抒情歌を中心に外国曲を入れた2、昭和の演歌、歌謡曲で構成した3と6、47都道府県の民謡で企画した4、歌声喫茶やフォークソングでまとめた5をリリースしました。
またこのカルタをコピーしてぬり絵として利用しているということでしたので、ぬり絵バージョンの歌カルタも作成しました。

 

 

ボードゲーム

 

日本史双六クイズ