ウインテックでは、ストレスチェックの導入に必要なアドバイスをはじめ、実施、結果、労働基準監督署への報告など、
事務的処理(実施事務従事者の役割)を専属スタッフがトータルサポートします。
受検方法は2種類からお選びください。
WEB受検 | マークシート受検 | |
ストレスチェック制度に対応した自社開発のストレスチェックシステム「すまいる」を用いた受検方法です。インターネット上で受検から結果の確認、面談勧誘までワンストップで行えます。 | 封筒、受検案内、調査票、マークシートをご提供いたします。結果については、ストレスプロフィールをはじめ、情報開示の同意書や面接勧奨文等、制度に準拠した内容をご提供いたします。 |
コスト削減 ストレスチェックシステムの設計・開発、事務作業等、すべてのサービス工程を自社で行っているため、お求めやすい価格でご案内が可能です。コスト削減を実現された事業者様が多数おられます。 | 自動と手作業 サポートの一連の中で、実務の自動化を実現していますが、一部の作業では、担当者の目を使った工程も入っています。マークシートでは、すべての回答に目を通しています。 |
作業負担の軽減 ストレスチェック担当者様の作業負担を軽減するサービス体制となっています。 | セキュリティ対策 プライバシーマークJISQ15001に適合した個人情報保護マネジメントシステムを制定し、リスクを想定した上で個人情報を適切に取り扱っています。定期的な外部コンサルタントによる監査や社員教育も行っています。 |
導入支援各種フォーマット ・精度、法令の問い合わせ窓口 | 実施支援 実施ツール ・実務に対する問合せ窓口 |
実施後の支援 結果・報告・分析 ・産業医、実施者向け情報 | データの管理・保管無料 ご契約中はストレスチェックの結果を5年間保管いたします。 |
専門機関の連携・紹介 ストレスチェックに必要な実施者、面接医師をはじめ、シーン別に専門機関の紹介が出来る体制を整えております。紹介先は弊社と提携しているため、スムーズな紹介と弊社のサービスと連携しているため安心してご利用いただけます。 |
外国語対応 外国人労働者の方々へストレスチェックを受験していただくためにも外国語による受検方法もご用意しています。 |
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Step01 スケジュールのご確認 |
弊社の実務スタッフから、事業者様ご希望の実施期間に合わせたスケジュールをご提案いたします。 |
Step02 基本情報のご入力・ご提出 |
サービスご利用に必要な情報をご提出いただきます。 |
Step03 受検者情報のご入力・ご提出 |
受検対象となる従業員様情報をご提出いただきます。 |
Step04 集団分析グループのご確認 |
必ず発生する確認ではございません。弊社の担当スタッフが、グループ構成に確認が必要だと判断した場合、ご連絡を差し上げます。 |
WEB受検の場合
Step05 配信メールの本文のご確認 |
実際に従業員様に受検案内として配信するメールの本文をご確認いただきます。 |
Step06 リマインドメール・延長のご判断 |
弊社の実務スタッフより受検率のご報告をいたします。(最低2回、希望によっては複数回) |
マークシート受検の場合
Step05 調査票一式(封筒)の配布・配収 |
受検対象者様分のストレスチェック調査票一式が封入された封筒を一括納品いたします。 |
Step06 個人結果(封筒)の配布 |
各従業員様の個人結果を封入した封筒を一括納品いたします。ご担当者様には、各従業員様へ封筒を配布いただきます。 |
Web受検
マークシート受検
①集計結果 |
個人情報を表示せず事務所全体の受検率や高ストレス者数などを数値で把握することが出来ます。 |
②面接希望者リスト |
制度上、高ストレス者の方に対しては、ご自身の結果を会社に情報開示してよいかの同意、及び医師との面接を希望するかの勧奨を行います。 |
③結果提供同意者リスト |
ご自身のストレスチェックの結果を会社に情報開示することに同意された方のリストを納品いたします。 |
集団分析(57項目)
仕事のストレス判定図 |
仕事のストレス判定図は事業所全体、部や課、作業グループなどの集団を対象として心理社会的な仕事のストレス要因の程度と、これらが労働者の健康に与える影響の大きさを評価する方法です。 |
簡易判定 |
簡易判定とは、ストレス調査票前57項目の質問に対する回答(4段階)から好ましくないほうの2つと好ましい胞の2つに分割し、グループ毎にその割合グラフ化しストレス要因を判断する方法です。 |
標準化得点 |
標準化得点を用いた方法とは、ストレス調査票全57項目の質問に対する回答から、各尺度に該当する質問の点数を元に素点換算表に当てはめ、5段階の評価(高い/多い・やや高い/多い・普通・やや低い/少ない・低い/少ない)を算出したストレス要因を判断する方法です。 |
集団分析(80項目)
活力・活気状況 |
57項目の集団分析に比べ、より組織の課題がみえる内容となります。尺度の構成は作業レベル資源、部署レベル資源、事業場レベル資源(キャリア形成等)、やりがい、健康及び満足度(ハラスメント等)となっており、キャリア形成や人事評価、仕事の分担の仕方に対する評価をグラフと数値で表す仕様となります。 |
満足度 |
新職業性ストレス簡易調査票の回答結果をもとに、各グループごとの満足度を分析しています。「満足の向上に高く作用しているエリア」「現在の状態を維持すべきエリア」「優先度は低いが改善を要するエリア」そして「すぐに改善を要するエリア」の4つのエリアを用意し、会社全体に対する当該グループの各設問の偏差値を算出しエリア別に表記しています。 |
労基報告書:事業所別に作成代行 |
労基署へストレスチェックの実施報告として「心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書」を提出するにあたり、事業所毎に作成いたします。労働保険番号・事業の種類・産業医のサイン以外は、全て入力した上でExcelファイルにて納品いたします。 |
面接指導結果報告書について |
弊社では、面接を行う医師(産業医等)向けに、面接指導結果報告書のフォーマットを納品いたします。Excelファイル上で、面接希望をされた方をsheet別にご用意し、氏名やストレスチェック結果の数値等、基本的な情報を入力した上で納品しております。 ※面接結果に伴う情報は入力いたしませんので予めご了承ください。 |
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