カテーテルの接続口が他のものに触れないように設置できるホルダー。内頚静脈に挿入されたカテーテルにルートを接続する際、接続口が不潔にならないように片手でカテーテルを保持している必要がありました。カテーテル接続口を安定的に固定することで、カテーテルとルートの接続手技が未熟なスタッフが実施しても感染リスクを軽減することができます。
溝に合わせて固定!手を使わなくてOK
置きたい場所に合わせて曲げられる!
採用施設でのご評価 |
ICU・救急病棟・血液浄化センターでは、常時2~3個所持しており、処置時毎回使用しています。カテーテルホルダーがないと処置できないスタッフがいるほど浸透しており、使いやすいとの評価を頂きました。
グランプリ受賞! |
信濃毎日新聞掲載
中日新聞掲載