透析看護支援システム【Di-View】

看護業務支援パッケージソフト「Di-View」全国販売開始

Di-Viewとは

人工透析施設に勤務する看護師、臨床工学技士のための業務支援ソフトウェアになります。体重計やコンソール、血液検査との自動連携はもちろん。自身が担当する患者の一覧、タスク、患者の状況が手元のiPadで手軽に参照することができるため、事故の抑止、および業務効率化を可能にしたパッケージソフトウエアになります。

透析条件や検査情報はスムーズに自動連携し、メモやポストイットで飛び交っている情報をiPad一つで手軽に共有できる。という看護業務に特化したソフトウエアとして開発しました。

Di-Viewは「透析現場の皆様の声」から生まれたシステムです。

 

主な機能

透析コンソールや血液検査、体重計との自動連携といった、透析支援システムにおける基本機能は当然揃っております。
看護師さんや臨床工学技士さんの今日担当する患者さんと、今日やることの予定、タスクリストが一覧化でき
患者さんとのコミュニケーションの中で、気になる内容も気軽に保存しておくことができるソフトになっております。
必要な場合はリマインドとしてアラートを上げることや、伝達すべき情報であれば別の担当者に個別に伝達、またはグループに一斉伝達することもできます。

Di-Viewの機能概要

 

直感的な操作

WEBサービスやスマホアプリなど、開発経験豊富な開発メンバーが開発・考案した画面をベースに当ソフトウエアは制作されております。
全画面、直感的でわかりやすい画面で出来ております。


充実のサポート体制

  • 導入支援

Di-Viewのセットアップや、透析機器、周辺機器との接続、サーバーの設置などをサポート。

  • トレーニング支援

Di-Viewの使い方や業務の進め方、機器連携の仕方、トラブルシューティングをサポート。

  • お問い合わせ窓口

導入後のご不明点、ご要望などをお伺いします。

  • 販売窓口

Di-Viewのご購入をご検討の透析施設様、Di-Viewのお取り扱いをご希望の販売代理店様からのご連絡をお受けいたします。


ラジオ日本「SWEET!!」3/17の放送にて、Di-Viewを取り上げて頂きました

ラジオ日本「SWEET!!」3/17の放送にて、株式会社CSCの川邊健吾(代表取締役)がゲスト出演し、「Di-View」の開発きっかけ、経緯について語りました。


■株式会社CSC 会社概要

所在地 :東京都渋谷区広尾1-7−20 DOTビル4F

代表者 :代表取締役 川邊 健吾

事業内容 :透析看護ソフトDi-Viewの開発、販売、その他医療システム開発

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