見守りカメラの課題を『イオテラス』が解決いたします!
見守りカメラは入居者様の安全を守り、スタッフの業務負担の軽減するのに有用なツールです。 しかし、ネガティブな一面もあります。従来のカメラ型の製品ですと、「監視されている」というマイナスなイメージが つきまといます。また、設置のため配線工事に手間がかかったり、設置後の移動が困難というデメリットも・・・。 これらの課題は、弊社のIoT製品、LED内蔵型見守りカメラ『イオテラス』が解決いたします。入居者様にとって ストレスのかからない、「さりげない見守り」をご提供いたします! |
5つの特徴
簡単設置 | 高精細画像 | Wi-Fi対応 |
低価格 | 目立たない |
「見守り」が必要なエリアに簡単な工事で設置可能
小型カメラ内蔵でさりげない見守りを実現
撮影データは、Wi-Fiを通して簡単モニタリング
よくあるご質問
Q. この商品(イオテラス)の開発コンセプトは何ですか? |
「LED照明化による省エネ、環境対応」と「高精細カメラ、Wi-Fi無線内蔵によるコンパクト、低価格、簡便な映像IoT実現」の両立をコンセプトにしています。 (IoT:Internet of Things。モノのインターネットの略) |
Q. イオテラスはどんな照明器具でも設置できますか? |
一般の直管LED照明と同様に直管LED照明器具には工事なしで設置できます。(片側電源でソケットがG13仕様の器具)ただし、カバー付のLED照明器具ではカメラ撮影できません。また、既存蛍光灯(グロー、ラピッド、インバータ式)器具にも設置できますが、一般に言われている「*ポン付け」は推奨しません。蛍光灯器具の安定器の結線を外す簡単な電気工事での設置(AC電源直結)をお勧めします。 (*ポン付け(工事なし)は、蛍光灯器具に安定器が残るため、消費電力のムダや経年変化での絶縁劣化などから火災が生じる場合があり危険です。) |
Q. イオテラスの種類は何種類ありますか? |
直管型LED照明タイプの40W型(1.2m)と20W型(60cm)があり、画素数は200万画素です。またWi-Fi無線の周波数は、2.4GHZと5GHZがあり、用途に応じて組み合わせを選択していただけます。 |
Q. ソフトは必要ですか? |
最大6本のカメラを接続するアプリを用意しています。 ネットワークカメラのようなRTSP(Real Time Streaming Protocol)映像配信も可能です。 |