【2023年最新】安否確認システム29選!|選び方のポイントも解説

投稿日 2022.08.29 / 更新日 2023.01.12
投稿者:豊田 裕史

2021年の介護報酬改定で、介護施設の利用者や職員を守るためのBCP(事業継続計画)策定が義務化されました。このことにより、具体的な取り組みを検討している施設も多いのではないでしょうか。
BCP策定や緊急事態に備えて、安否確認システムの整備が大切です。今回は、安否確認システムの選び方のポイントからおすすめの製品まで解説します。本記事の比較内容をチェックすれば、最適な製品選びができるようになるでしょう。ぜひ、参考にしてください。

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選び方の3つのポイント

緊急事態に利用者や職員の安否を確認するには、安否確認システムが有効です。選び方のポイントとしては3つ挙げられます。以下では、それぞれについて順番に解説していきましょう。

1.全てのスタッフが使いこなせる操作性か

どんなに優れた機能を持っていても、有事の際に全てのスタッフが使いこなせなければ意味がありません。安否確認システムを比較する際に、ITリテラシーが低いスタッフでも使いこなせるUI(ユーザーインターフェース)や操作性であるかは、真っ先に押さえるべきポイントです。

無料トライアルやデモ体験が用意されている場合は、実際にシステムに触れて確認するのが良いでしょう。

2.災害時の稼働実績とデータセンターの場所

災害の規模によってはネットワークが不安定になり、安否確認システムであっても連絡が繋がらない恐れがあります。また、データセンターが1ヶ所にしかない場合、被災が原因でシステムが使えないのは大きなリスクです。

せっかく導入したのに、緊急時に使えないという事態を避けるために、"過去の大きな災害で実際に稼働できていたのか"、"データセンターは安全な場所にあるのか"という点を確認すると良いでしょう。

3.コミュニケーション機能があるか

従業員の安否確認自体は、どのサービスを選んでも問題無く行えます。ほぼ全ての製品が、従業員の回答を自動集計して集計表を作成してくれるからです。

ただ、作成された集計結果をもとに「どういった指示を出すか」ということが管理者として重要になります。特定のスタッフやグループと今後の対応を協議し、具体的な指示を全体に出す「コミュニケーション機能」を備えているか、という点も踏まえてシステムを比較しましょう。

安否確認システム29選

ここからは具体的に、安否確認システム29選の詳細を見ていきましょう。

安否確認サービス2|トヨクモ株式会社

トヨクモ株式会社

出典:安否確認サービス2 https://anpi.toyokumo.co.jp/

安否確認サービス2は、地震や津波・特別警報に連動して自動で通知メールが送信されます。そのため、休日や夜間の災害でも迅速な安否確認が可能です。

管理者は利用者が回答した最新の状況をリアルタイムで確認することができます。緊急時にも精度の高い情報を得られるのは大きなメリットと言えるでしょう。

また、全員で利用できる掲示板や限定されたメンバーのみが利用できるグループメッセージ機能も利用可能です。

安否確認サービス2の比較ポイント

  • 気象庁の災害警報に連動して自動で安否確認連絡を実施
  • 回答結果を部署ごとにわかりやすく自動集計
  • 双方向に情報共有が可能な掲示板やメッセージ機能

製品情報

価格 初期費用無料、月額6,800円から
トライアル 30日間のトライアルは何度でも無料
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能について 掲示板、個別チャット
家族の安否確認機能 あり

Biz安否確認/一斉通報|NTTコミュニケーションズ株式会社

NTTコミュニケーションズ株式会社

出典:Biz安否確認/一斉通報 https://www.ntt.com/business/services/application/risk_management/anpi.html

Biz安否確認/一斉通報は、地震速報などに連動してスマホアプリやメール・電話で確実な安否確認を行います。

安否確認に対して回答があるまで自動で再送信を行い、回答結果も自動集計する機能があるので、リアルタイムに状況確認が可能です。

また、システムは震度7の地震に耐えるデータセンターで運用されているため、大規模な災害が発生した時にも高い信頼性と安定性を発揮します。

Biz安否確認/一斉通報の比較ポイント

  • 複数手段で自動配信
  • 自動再送信・自動集計
  • 高い信頼性と安定性

製品情報

価格 初期費用100,000円から、月額10,400円から
トライアル 14日間
自動送信機能 地震のみ
通知手段 アプリ、電話連絡
対策の指示をする機能 掲示板
家族の安否確認機能 なし

セコム安否確認サービス|セコムトラストシステムズ株式会社

セコムトラストシステムズ株式会社

出典:セコム安否確認サービス https://www.secomtrust.net/service/ekakusin/anpi.html

セコム安否確認サービスは、セコムが長年培った緊急対応の経験と豊富なノウハウを生かしたサービスです。

すべてを自動化せず、人間の持つ判断力や機動力・処置力も生かした組み合わせたオペレーション力により24時間365日体制でサポートします。

また、クラウド方式を採用しているので、導入や管理に手間がかからないことに加え、運用面でも利用者の声を反映した最新の機能を利用可能です。

セコム安否確認サービスの比較ポイント

  • 豊富なノウハウ
  • 確かなオペレーション力
  • 進化し続けるサービス

製品情報

価格 初期費用200,000円、月額30,000円から
トライアル 30日間
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 アプリ、電話連絡、LINE連携
対策の指示をする機能 掲示板
家族の安否確認機能 あり

ALSOK安否確認サービス|綜合警備保障株式会社

綜合警備保障株式会社

出典:ALSOK安否確認サービス https://www.alsok.co.jp/corporate/service/safety_confirm.html

ALSOK安否確認サービスは、震度5弱以上の地震が発生した場合、安否確認メールを自動で配信します。

応答がなかった場合は自動でメールを再送信でき、その際の再送信の間隔と回数は設定で変更が可能です。

また、応答結果は専用ホームページ上でリアルタイムに集計されるほか、管理者と利用者が掲示板機能により画像などを共有できるので情報提供や共有に役立ちます。

ALSOK安否確認サービスの比較ポイント

  • 安否確認メール(自動配信)
  • 自動再送信
  • 社内掲示板機能

製品情報

価格 初期費用50,000円、月額18,000円から
トライアル 要問い合わせ
自動送信機能 地震のみ
通知手段
対策の指示をする機能 掲示板
家族の安否確認機能 あり

Yahoo!安否確認サービス|Yahoo株式会社

Yahoo株式会社

出典:Yahoo!安否確認サービス https://safety.yahoo.co.jp/

Yahoo!安否確認サービスは、Yahoo! JAPANが2008年より自社従業員用の安否確認システムを運用しているシステムです。

Yahoo! JAPANがポータルサイトとして膨大なアクセスに対応し、サービスを提供し続けているので、安心の情報インフラといえます。

また、緊急時にはシンプルで迅速・確実な機能を再優先にしているうえ、Yahoo! JAPANのプラットフォームを利用することで使いやすさと低価格を実現しました。

Yahoo!安否確認サービスの比較ポイント

  • 安心のインフラ
  • シンプルな機能
  • 業界低水準の価格帯

製品情報

価格 初期費用無料、月額4,400円から
トライアル 10日間
自動送信機能 地震のみ
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

パスモバイルサービス|NTTテレコン株式会社

NTTテレコン株式会社

出典:パスモバイルサービス https://biz.passmobile.jp/

パスモバイルサービスは、気象庁の地震津波情報と連動して自動的に安否確認メールを配信します。

受信時に、いつ・誰が確認したかがわかる「開封確認機能」を利用しているのが特徴です。この開封確認により、安否確認の利便性が大きく向上します。

また、高速なメール配信エンジンにより毎時100万通の配信速度を実現するとともに、エラーメールの処理やキャリアへの対応も行っているので安心です。

パスモバイルサービスの比較ポイント

  • 開封確認による安否確認
  • 地震・津波情報と連動
  • 高速で遅延の少ないメール配信

製品情報

価格
  • (通常利用)初期費用30,000円から、月額8,000円から
  • (安否確認利用)初期費用50,000円から、月額10,000円から
トライアル
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段
対策の指示をする機能 掲示板
家族の安否確認機能 あり

安否確認サービス|株式会社レスキューナウ

株式会社レスキューナウ

出典:安否確認サービス https://www.rescuenow.co.jp/riskmanagement/anpi

安否確認サービスは、緊急時に送信されたメールに対する安否報告と集計画面の確認の際に、ログインIDやパスワードの入力を必要としません。緊急時でも、迷わずすぐに利用できます。

また、安否確認システムを提供して20年の稼働実績があるため、操作方法だけでなく運用中に発生するトラブルに対して、専任スタッフによる丁寧なサポートを受けられるのがメリットです。

安否確認サービスの比較ポイント

  • 緊急時迷わず使える
  • 20年の提供実績
  • 手厚いサポート

製品情報

価格 初期費用100,000円、月額21,750円(50ID単位)
トライアル あり
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

安否確認システムエマージェンシーコール|インフォコム株式会社

インフォコム株式会社

出典:安否確認システムエマージェンシーコール https://www.infocom-sb.jp/emc/

安否確認システムエマージェンシーコールは、東日本大震災や熊本地震において安定して稼働し続けた実績が高く評価されているシステムです。

メールや電話・FAXなどさまざまな連絡手段で繰り返し連絡を行うことにより、連絡内容の確認や安否回答率100%とすることを目標に開発されています。

安否の回答状況はPCやスマートフォンなどから簡単に確認できるほか、送信する対象者グループ設定や二次緊急連絡機能など、運用管理者の負担を軽減する工夫がされているのが特徴です。

安否確認システムエマージェンシーコールの比較ポイント

  • 過去の震災で安定稼働した実績が高く評価
  • 回答率100%にこだわった独自機能
  • 運用管理者の負担を軽減する様々な工夫

製品情報

価格 初期費用200,000円から、月額40,000円から
トライアル あり
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 アプリ、電話連絡
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

たよれーる携帯連絡網|株式会社大塚商会

株式会社大塚商会

出典:たよれーる携帯連絡網 https://webdirect.tanomail.com/kinq/

たよれーる携帯連絡網は、災害時の安否確認はもちろんのこと、そのほかの緊急連絡をASPサービスにより簡単で確実・迅速に実現します。

携帯電話を使った連絡網なので、災害発生で電話やメールでの通信ができない場合でも、独自技術により確実なメール送信が可能です。

利用者からの回答は自動集計されるので、管理者は瞬時に状況把握が行えます。

たよれーる携帯連絡網の比較ポイント

  • 独自技術でスムーズにメッセージ配信
  • 個人情報を気にせずに利用が可能
  • 回答結果を自動集計

製品情報

価格 初期費用80,000円から、月額1IDあたり100円
トライアル あり
自動送信機能 地震のみ
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

緊急メール連絡板|株式会社ネットウエルシステム

株式会社ネットウエルシステム

出典:緊急メール連絡板 https://www.em-contact.com/

緊急メール連絡板は気象庁の地震情報などと連動し、携帯電話やスマートフォンへの一斉配信とスマートフォンアプリへのプッシュ通知を行います。

利用者登録は個別に生成されたQRコードを読み込み、空メールを送受信して行うので、アドレス誤りや着信拒否の心配がありません。

また、システム運用を行っているデータセンターは万全の対策を施しているほか、万が一に備えてバックアップセンターも待機させているので安心です。

緊急メール連絡板の比較ポイント

  • メールとアプリによる安否確認
  • 利用者登録
  • 万全のバックアップ体制

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル
自動送信機能 地震のみ
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

緊急連絡/安否確認サービス|富士通株式会社

富士通株式会社

出典:緊急連絡/安否確認サービス https://www.fujitsu.com/jp/products/network/managed-services-network/resilience/emergency-email/

緊急連絡/安否確認サービスは、高い信頼性と国内最高クラスの堅牢性・セキュリティを備えた富士通製品で構成されています。

2004年サービス開始以来、定期的な性能評価と製品へのフィードバックで17年間培った実績とノウハウが特徴です。

地震発生時には、通信の混雑を回避し約5〜9分程度で一斉配信が開始され、スマートフォン専用アプリでも利用できるので、確実に安否確認が可能です。

緊急連絡/安否確認サービスの比較ポイント

  • 信頼性の高いデータセンターで運用
  • 2004年サービス開始17年培った実績・ノウハウ
  • スピードと使いやすさを徹底追及

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル
自動送信機能 地震のみ
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能 掲示板
家族の安否確認機能

安否確認サービス|株式会社アルカディア

株式会社アルカディア

出典:安否確認サービス https://www.arcadia.co.jp/products/safety_confirm

安否確認サービスは、メールや電話・FAXを使って簡単な操作で手早く確実に安否確認できるサービスです。

送信できるメッセージは日本語だけでなく英語やその他言語にも対応しており、受信したメッセージに対しメールや電話を使って安否報告をすることができます。

また、集計された結果はWEBブラウザを使って簡単に確認可能です。

安否確認サービスの比較ポイント

  • 簡単な操作で手早く、確実に安否確認
  • 多言語対応
  • 集計結果はWEBブラウザを使って確認

製品情報

価格 初期費用50,000円、月額10,000円から(3,000ユーザー登録可能)
トライアル
自動送信機能
通知手段 メール、電話、FAX
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

SPIRAL安否確認サービス|株式会社パイプドビッツ

株式会社パイプドビッツ

出典:SPIRAL安否確認サービス https://www.pi-pe.co.jp/lp/emergency/

SPIRAL安否確認サービスは、緊急時でもスマートフォンを片手で操作できる簡単さが特徴です。

インターネットがつながらなくても電話回線によるSMSへ切り替えが可能で、確実に安否確認や緊急連絡ができます。

また、官公庁や金融機関でも利用されている国内最大規模の情報資産プラットフォームにより、普段から保全対策を徹底するとともに災害時でも万全の体制維持に努めています。

SPIRAL安否確認サービスの比較ポイント

  • 緊急時でも片手で簡単操作
  • メールとSMSで確実に届く
  • 災害時も安心のセキュリティ

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル
自動送信機能
通知手段 SMS
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

緊急連絡・安否確認システムオクレンジャー|株式会社パスカル

株式会社パスカル

出典:緊急連絡・安否確認システムオクレンジャー https://www.ocrenger.jp/

緊急連絡・安否確認システムオクレンジャーは、専用アプリやメールで安否確認を簡単で迅速に行えます。

気象庁の情報により自動配信されるほか、配信内容を自由に作成して手動で配信することも可能です。

また、ユーザー同士で自由に投稿できる掲示板を、災害時の情報共有の場としても利用できます。

緊急連絡・安否確認システムオクレンジャーの比較ポイント

  • 自動配信のほか手動配信も可能
  • メールとアプリ受信
  • 掲示板機能

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル あり
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能 掲示板
家族の安否確認機能 あり

e-安否安否確認システム|株式会社ラビックス

株式会社ラビックス

出典:e-安否安否確認システム https://e-anpi.jp/

e-安否安否確認システムは、緊急地震速報と連動して即時に一斉配信します。

スマートフォンや携帯電話のGPS機能が有効(ON)にされていれば、安否メールの回答と同時に位置情報の報告も可能です。

配信メールを受信した後は、メールを読みURLを押す、状況を選ぶ、だけで簡単に回答できるので、急がなくても迅速に回答可能です。

e-安否安否確認システムの比較ポイント

  • 緊急地震速報連動
  • GPS位置情報報告
  • 急がなくても迅速回答

製品情報

価格 初期費用無料、月額9,500円(ライトプランは20名まで無料)
トライアル あり
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段
対策の指示をする機能 掲示板、個別チャット
家族の安否確認機能 あり

緊急連絡・安否確認システム|日本電気株式会社

日本電気株式会社

出典:緊急連絡・安否確認システム https://jpn.nec.com/anpi/

緊急連絡・安否確認システムは、選択肢を選び、空メールを返信するかスマホアプリで回答するだけの簡単な操作が特徴です。

安否確認のためのメールと通知を一斉に配信するので、運用に合わせて通知方法を選択できます。

また、回答結果は自動集計されるので、管理者は安否状況を迅速に確認し事業継続を指示可能です。

緊急連絡・安否確認システムの比較ポイント

  • 回答は少ないステップで簡単操作
  • 運用に合わせて通知方法を選択
  • 安心の自動集計

製品情報

価格 月額12,000円から
トライアル
自動送信機能 地震のみ
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

安否LifeMail(ライフメール)|株式会社コム・アンド・コム

株式会社コム・アンド・コム

出典:安否LifeMail(ライフメール) https://www.project-com.com/lifemail/index.html

安否LifeMailは、初期費用のほかは毎月の利用者課金だけで済むので低コストで運用可能です。

メールやLINE・GPSの機能を駆使して安否確認を行うので、通信状況が不安定な場合でも確実に状況把握が行えます。

また、新潟中越地震(2004年)や東日本大震災(2011年)・熊本地震(2016年)などでも確実に配信し、早期復旧に向けた初動をサポートした実績のある強固なシステムが特徴です。

安否LifeMail(ライフメール)の比較ポイント

  • 低価格低価格の人数分課金
  • メール・LINE・GPSに対応
  • 数々の大震災でも確実に配信

製品情報

価格 初期費用150,000円、月額は1人あたり80円から
トライアル 30日間
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 LINE連携
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

安否情報システムANPIC(アンピック)|株式会社アバンセシステム

株式会社アバンセシステム

出典:安否情報システムANPIC(アンピック) https://www.anpic.jp/

安否情報システムANPICは、産学連携によって共同開発されたシステムなので安定品質で低価格です。

大規模災害でも迷わず操作できるシンプルなデザインなので、運用担当の負担を軽減します。それぞれに合った運用方法を提案し導入時に説明会を開催するほか、ANPICサポートセンターを設置。

組織に合わせた運用アドバイスやPC操作に不安のある担当者のサポートなど手厚いサポートを行います。

安否情報システムANPIC(アンピック)の比較ポイント

  • 安定品質で低価格
  • シンプルなデザインで操作が簡単
  • 手厚いサポートで担当者の負担を軽減

製品情報

価格 初期費用25,000円から、月額5,130円から
トライアル 30日間
自動送信機能 地震のみ
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

Safetylink24(セーフティリンク)

株式会社イーネットソリューションズ

出典:Safetylink24(セーフティリンク) https://www.safetylink24.jp/

Safetylink24(セーフティリンク)は、気象庁の地震・防災気象情報と連動して、メッセージを自動配信しすみやかな安否確認を可能とするシステムです。

また、ユーザー1人に対して6人までの家族登録ができるので、家族間だけで安否状況のやり取りもできます。

このシステムは、これまでの能登沖地震や東日本大震災・熊本地震などの災害でも安定した稼動実績を持っているので安心して利用できます。

Safetylink24(セーフティリンク)の比較ポイント

  • 地震・防災気象情報と連動
  • 家族間での安否確認連絡が取れる
  • 過去の災害でも安定稼働

製品情報

価格
  • APS/SaaS版:初期費用48,000円から、月額9,800円から
  • ライセンス版:(1サーバ/4コア)は620,000円から
トライアル 14日間
自動送信機能 地震のみ
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能 掲示板、個別チャット
家族の安否確認機能

災害安否確認システム安否コール|株式会社アドテクニカ

株式会社アドテクニカ

出典:災害安否確認システム安否コール https://www.anpi-system.net/

災害安否確認システム安否コールは、総務省後援の「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019」で 「ASP・SaaS部門 社会業界特化系分野」のグランプリを受賞したシステムです。

IDもパスワードもメールアドレスも不要で登録ができるのが最大の特徴で、2020年グッドデザイン賞も受賞しています。

また、システムのプラットフォームは、ネットバンキングなどでも採用されているものと同じセキュリティレベルであるため安心です。

災害安否確認システム安否コールの比較ポイント

  • 総務省後援のASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019 ASP・SaaS部門グランプリ製品
  • IDもパスワードもメールアドレスも不要で、2020年グッドデザイン賞を受賞
  • 金融機関と同じプラットフォームで万全のセキュリティ

製品情報

価格 初期費用105,000円、月額15,000円から
トライアル 30日間
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 アプリ
対策の指示をする機能 掲示板、個別チャット
家族の安否確認機能 あり

安否確認サービスANPIS|東洋テック株式会社

東洋テック株式会社

出典:安否確認サービスANPIS https://www.toyo-tec.co.jp/houjin/safety_confirm/

安否確認サービスANPISは、災害時に気象庁から発表される気象情報と連動し、登録者に一斉連絡と安否確認を行います。

一斉メールを受信した際は数回クリックするだけで簡単に回答可能で、結果は自動集計されるのがメリットです。

安否確認が容易なので、災害後のBCP対策に迅速に集中できます。

安否確認サービスANPISの比較ポイント

  • 一斉連絡メール受け取った社員は、数回のクリック操作で簡単に回答が可能
  • あらゆる気象情報と連動して自動配信が可能
  • 回答結果は自動集計され、管理者にて確認

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

安否の番人|日立産業制御ソリューションズ

日立産業制御ソリューションズ

出典:安否の番人 https://info.hitachi-ics.co.jp/product/security/safety/index.html

安否の番人は、地震情報や特別警報と連動して自動で安否確認のメールやアプリ通知を発信します。

安否確認通知を受信した後は、個人IDやパスワードを入力することなく応答登録が可能です。

また、業務中にスマートフォンを操作できず応答登録ができない場合には、管理者が代理で安否情報の応答登録ができます。

安否の番人の比較ポイント

  • 地震情報や特別警報と連動
  • 個人IDやパスワードを入力することなく安否情報の応答登録が可能
  • 管理者による安否情報の代理応答登録

製品情報

価格 初期費用0円、月額12,300円から
トライアル
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

あんしん連絡網You-OK(ユーオーケー)|株式会社ラビックス

株式会社ラビックス

出典:あんしん連絡網You-OK(ユーオーケー) https://you-ok.jp/

あんしん連絡網You-OK(ユーオーケー)は、スマホ・携帯電話のメールを使いすばやく安否確認できるシステムで、「読了確認」による受信確信も可能です。

回答状況は自動で集計され一覧で確認できるので、すぐさま状況を把握できます。また、回答されるまで何度も配信できるので、メールに気づいてもらえる可能性を高められるのも魅力です。

あんしん連絡網You-OK(ユーオーケー)の比較ポイント

  • メールで一斉連絡
  • すぐさま集計
  • 何度でも再配信

製品情報

価格 初期費用0円、月額1,000円から(20名以下は無料)
トライアル 無料プランあり
自動送信機能
通知手段
対策の指示をする機能 掲示板、個別チャット
家族の安否確認機能

バーズ安否確認+|株式会社バーズ情報科学研究所

株式会社バーズ情報科学研究所

出典:バーズ安否確認+ http://www.birds.co.jp/anpiplus/

バーズ安否確認+は、GAE(Google社が提供しているクラウドサービス)を利用して、災害時でも安定して安否確認メールを送信できます。

初期費用と月額基本料は不要で、50人までは月額1,250円、100人までは月額2,500円の安価で低額な料金体系です。

ホワイトボード機能は特許出願中で、有事や緊急事・平常事のポータルサイトとして利用できます。

バーズ安否確認+の比較ポイント

  • GAE対応
  • 安価な定額料金
  • ホワイトボードが使える

製品情報

価格 初期費用0円、利用人数や容量によって変動
トライアル
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段 SMS
対策の指示をする機能 掲示板、個別チャット
家族の安否確認機能 あり

Cuenote安否確認サービス|ユミルリンク株式会社

ユミルリンク株式会社

出典:Cuenote安否確認サービス https://www.cuenote.jp/anpi/

Cuenote安否確認サービスは、気象庁が発表する気象情報と連動し、自動でメールやSMS(オプション)を配信するシステムです。

回答の確認はパソコンやスマートフォンなどでもできます。結果は、全体の回答数のほか設問ごとの回答数や回答率・回答者一覧を画面で確認可能です。

手動で配信する際には、事前に登録したテンプレートを使い送信先を選ぶだけの1STEPで簡単に配信できます。

Cuenote安否確認サービスの比較ポイント

  • 災害の発生時や気象庁が発表する気象情報(警報等)と連動
  • 回答結果をすぐに確認できる
  • 1STEPですぐに送れる

製品情報

価格 初期費用0円、月額3,500円から
トライアル あり
自動送信機能 地震以外にも対応
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能 あり

ココいるネット|株式会社エフ・イー・エス

株式会社エフ・イー・エス

出典:ココいるネット https://ad.koko-iru.net/

ココいるネットは、災害時に社員と家族の安否が一度に行えるシステムです。

緊急時に複雑な操作はできなくても、「I’m HERE」ボタンを押すだけで「いつ」「どこで」「どんな状態で」「これからどうするか」という情報を共有できます。

また、通信網に支障があり携帯通話やメールができない場合でも、インターネット環境にさえつながっていれば、PCや携帯・スマホなどから利用可能です。

ココいるネットの比較ポイント

  • 社員と家族の安否が一度に
  • 「I’m HERE」を押すだけ
  • インターネットベース

製品情報

価格 ASP版は初期費用無料、月額3,000円から
トライアル
自動送信機能
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

安否確認システム|株式会社エクスリンク

株式会社エクスリンク

出典:安否確認システム https://www.ex-sms.com/safety/

安否確認システムは、災害発生時にスピーディーに安否確認できるサービスです。メールアドレスや特別なアプリを使わず、携帯電話番号だけでプッシュ通知と安否確認ができます。

災害時には、スマホやタブレットを使用してさえあればどこからでもSMSを一括送信でき、回答状況は管理画面で把握できる仕組みです。また、日本語以外の外国語にも対応しています。

安否確認システムの比較ポイント

  • SMSを利用して社員に通知できる
  • Webの管理画面で即座に確認が可能
  • 外国語対応

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル
自動送信機能
通知手段 SMS
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

SBS安否情報確認システム|株式会社SBS情報システム

株式会社SBS情報システム

出典:SBS安否情報確認システム https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/private/24.html

SBS安否情報確認システムは、多部門や出先機関・複数施設などさまざまな組織に対応するシステムです。

安否確認メールを自動で送信する機能のほか、集計結果から条件抽出したメンバーへさらにメール連絡もできるため、きめ細かな業務対応が可能となります。

また、新型コロナウイルス対策ツールとして健康管理機能も利用可能です。アンケートで体温や体調を聞く際には、簡単な選択式で負担なく回答できます。回答結果が即座に集計されるので、確認しての対応も可能です。

SBS安否情報確認システムの比較ポイント

  • さまざまな組織に対応するシステム
  • 担当者の負担を軽減し、かつ効率的な情報配信へ
  • 健康管理機能(新型コロナウイルス対策ツール)

製品情報

価格 要問い合わせ
トライアル
自動送信機能 地震のみ
通知手段 メール、アプリ通知
対策の指示をする機能 グルーピング機能
家族の安否確認機能

安否確認メールサービス|中部電力ミライズ株式会社

中部電力ミライズ株式会社

出典:安否確認メールサービス https://bizene.chuden.jp/member/p/oyakudachi/renrakumou/safety.html

安否確認メールサービスは、地震などの災害時に従業員や職員に一斉に安否確認メールを配信できるサービスです。

本人や家族の被災状況など最大6問のアンケートがつけられるので、回答状況を簡単に把握できます。

回答は自動集計されるので、パソコンから迅速な状況把握し素早い二次対応が可能です。また、回答状況を確認し、未回答者にメール再送などもできます。

安否確認メールサービスの比較ポイント

  • 災害時に従業員や職員に一斉に安否確認メールを配信
  • アンケート機能で被災状況を簡単に確認
  • 回答状況を素早く確認し的確な二次対応へ

製品情報

価格
  • 初期費用、利用料無料で通信料金のみ発生
  • サービス利用には、中部電力カミライズとの電力またはガスの需給契約が条件
トライアル
自動送信機能 地震のみ
通知手段
対策の指示をする機能
家族の安否確認機能

まとめ

介護施設のBCP(事業継続計画)策定が義務化されたことにより、安否確認など具体的な取り組みを検討している施設も多い状況です。

経過措置終了後の2024年に備え、安否確認システムの選定が大切となります。今回は安否確認システムの選び方とおすすめ製品30選を紹介しましたが、どのサービスを選べば良いかお悩みの方は、ぜひ上記を参考にしてください。

この記事が、施設に最適な製品選びの参考となれば幸いです。

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元高校国語教師。3年ほど教育現場で働き、フリーランスWEBライターとして独立。様々なメディアで記事を制作。ディレクターとしても活動。個人でブログも運営しており、情報発信も行なっています。

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