基本情報
メディカルリスクブロックは、クラウドでクイックスタートできるインシデント管理システムです。サーバー不要で月々￥65,000～でご利用いただけます。報告書作成、対策登録、集計分析まで低コストでご利用いただけます！
| ジャンル | 看護部システム |
|---|---|
| 対象施設 | 病院 |
| ソフト種別 | クラウド |
| デモ・トライアル | 要お問い合わせ |
| 補助金・助成金 | 要お問い合わせ |
おすすめポイント
チェック入力式だから簡単にレポート作成できる
チェック式入力だから、紙運用と同じように入力できるので、簡単にレポート作成ができます。
業界最安値で予算の問題をクリア
【サーバー不要のクラウド型】月額￥65,000～と業界最安値で予算の問題をクリアできます。
強力なデータ集計・分析で管理者をサポート
登録された全ての項目をクロス集計することができ、委員会用の資料作成が短時間でできます。
製品・サービス詳細
インシデントレポートはチェックするだけの簡単作成・お客様独自の登録項目が設定可能
インシデントの発生場所や項目など報告する項目は事前にマスタ登録されています。報告者は各項目をチェックするだけで簡単にレポートが作成できます。他システムとのデータ連携や、患者情報の自動入力も可能です。
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レポートに登録する項目はお客様独自の項目に設定することが可能です。事前お打合せにより決めさせて頂いた項目をシステムに設定いたします。
承認、差し戻し、公開設定から委員会送致まで
作成されたレポートは承認者に承認、問題があれば差戻されます。最終承認者は承認と公開設定により全体へ共有されます。医療安全委員会へ送致し、対策を立案することもできます。
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作成されたインシデントレポートの承認者は最大で4名まで設定可能です。お客様の運用に合わせた承認者を設定することで、現在と同じ運用方法でご利用頂けます。
クロス集計分析で資料作成をサポート・権限設定が細かく設定可能
登録されたインシデントデータは、縦項目と横項目によるクロス集計分析ができます。医療安全委員会での資料作成など、管理者の業務を強力にサポートします。自由記述をしない方式のため、語彙の違いによる集計結果の分散が防げます。
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権限を細かく設定することで様々な運用ルールに合わせることができます。例えば、レポートの参照権限を「レベル0-3」まで参照可能とする設定や承認権限、分析権限なども自由に設定可能です。
eラーニング連携オプション・医療相談システムの追加オプション
eラーニング連携オプションは、医療安全教育ツールとして、動画や画像を活用した電子マニュアル機能からテスト機能により医療安全研修の欠席者へのフォローに有効です。
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「患者サポート体制充実加算」の算定のために医療相談システムの追加オプションが可能です。医療相談室の記録・統計管理にも利用可能です。その他、医療安全室、医療相談室等の部門ごとの管理が可能です。
機能一覧
・レポート作成
・コメント管理
・独自項目設定
・集計分析
・進捗確認
・報告書作成
製品仕様
| 推奨環境 | 要お問い合わせ |
|---|---|
| 連携システム | eラーニング連携 |
料金・プラン
クラウド版
| 初期費用 | 250,000円 ※初期環境構築費用 |
|---|---|
| 月額費用 | 65,000円～ 50ライセンス：￥65,000 |
オンプレミス（ライト版）
| 初期費用 | 950,000円～ 50ライセンスの場合：ソフトウェアライセンス価格￥650,000、初期環境構築費用￥300,000 |
|---|---|
| 月額費用 | 35,000円～ 年間サポート費用￥420,000 |
オンプレミス
| 初期費用 | 1,600,000円～ 200ライセンスの場合：ソフトウェアライセンス価格￥1,250,000、初期環境構築費用￥350,000 |
|---|---|
| 月額費用 | 40,000円～ 年間サポート費用￥480,000 |
その他費用
データ連携費用￥650,000
ｅラーニング連携費用￥850,000
医療相談システム連携費用￥3,000,000
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