ライブコネクトは、居室の状況を見える化することで、入居者の事故や発見遅れを防ぎ、スタッフの方々の巡回などによる負荷を減らすサービスです。
| ジャンル | 見守り・離床センサー | 
|---|---|
| 対象施設 | 特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・有料老人ホーム・サ高住・グループホーム・障害者支援施設 | 
| ソフト種別 | クラウド | 
| デモ・トライアル | 一定期間、低額でお試し可能なトライアルプランあり | 
| 補助金・助成金 | 介護ロボット導入補助金対応 | 
| 導入実績 | 全国249施設・5,286床以上(※2023年4月末現在) | 
入居者様の転倒・転落が63%減少(※導入前後3か月間の事故発生の比較)。
人感センサーにより、端座位より前に通知されるなどで転倒を防ぎます。
1時間に1回巡視との巡視が、3時間に1回に減少(※導入前後3か月間の事故発生の比較)。
巡視と常時モニターチェックを組み合わせることでスタッフの工数を削減します。
熱中症注意通知や離床行動通知、ドア開閉通知、夜間行動通知、ベッド不在通知、トイレ利用通知などが、リアルタイムで通知できます。
➀室内の異常を複数のセンサーが検知
↓
②入居者の行動を検知
↓
③スタッフが異常を把握し、すぐに迎える

● WiFiなど通信回線・電気工事不要
● ベットだけでなく居室内の状況が分かる
● 低コストで導入が可能
● 進化し続けるAIシステム
● 操作不要!わかりやすい管理画面
● 介護ロボット導入の補助金に対応

入居者様の安心を見守る製品として、バイタルセンサー、シンプルドアセンサー、マルチセンサー、ゲートウェイ、無線コールボタン、ベッドサイドコールボタン、ルームカメラをご用意しています。

遠隔で入居者、スタッフとやり取りができる遠隔通話サービスです。専用の呼び出しボタンから、スタッフのスマートフォンに通知が届き、居室内のマイクスピーカーで会話することができます。また、呼び出しボタンはトイレなどにも設置可能な3種類を用意し、コールを受信したスタッフが呼びかけ、スタッフの到着まで待っていただくことにより、独り歩きでの転倒防止などに役立ちます。

呼び出しを受けた際に映像で状況を確認することができるサービスです。ライブコネクトやLCコールと連動することで、映像で状況を確認してから会話できるため、すぐに対応が必要かなどを確認でき、スタッフの移動時間・距離削減、転倒や徘徊などの正確な状況確認、対応による事故削減を実現します。

| 連携システム | 介護記録ソフト ・ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社) ・ケアカルテ(株式会社ケアコネクトジャパン) | 
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| 初期費用 | 要お問い合わせ | 
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| 月額費用 | 要お問い合わせ | 
ご契約から最短3営業日でご利用可能です。
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 | 九州・沖縄 | 
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代替となるコールボタンがあります。 ※既存ナースコールとの連携はできません。
ベッドでの利用が推奨されますが、布団でも状況により利用可能です。
Wi-Fi環境は不要です。 各機器は4G回線(SIM利用)で通信しています。※通信費は月月費用に含まれています。
初期費用として各機材料金および設置費用がかかります。 またサービス利用料として月額利用料がかかります。