使いやすさにこだわった福祉業務支援ソフト。タブレットとも連動可能!
〈タブレットの導入メリット〉
記録時間の短縮 | 確実な申し送り | 介護記録の保管・検索を省力化 |
・ 現場での入力の簡略化 ・日誌、チェックリストなどへの転記作業を大幅に軽減 | ・ 職種を超え全職員で情報を共有 ・ケアプランとの連動によりサービスの品質向上と、業務全体の整合性を確保 | ・手書き帳票を廃止することにより、帳票の管理・保存レベルを向上 |
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①タブレットでの記録入力 | ②請求まで一気通貫 | ||
タブレットを使用して現場での記録入力が可能です。 | 請求ソフト(スマートケアMOVE)と同時使用することで、介護記録、情報共有~請求事務まで行えます。 |
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③支援計画のカスタム | ④進化する機能 | ⑤他機器との連携 |
事業所毎にカスタム可能で、施設毎に特徴がでます。 | 音声入力やベトナム語などマルチ言語対応。更なる進化も計画中。 | 各種センサーやナースコール とも連携。(連携する機器はお問合せ下さい) |
タブレットで入力した記録がパソコンで確認できます。
大事な看護指示は赤字で表示。事務室にいても現場の状況が分かります。
例えば、パソコンで入力したケアプラン・介護予定をタブレットで確認することができます。
〈入力画面は3つだけ!シンプルな操作を実現〉
①今の状況が分かる「トップ画面」
入所者の状況が時系列でトップ画面に表示されます(入院、外出・介護予定など)。
②複数人を同時に入力できる「一括入力」