外構フェンスの費用は?種類別の費用や業者の選び方も解説

更新日 2023.09.26
投稿者:横山 洋介

「外構フェンスの費用相場を知りたい」
「外構フェンスの工事をどの業者に依頼すればいいかわからない」

このようなお悩みはありませんか?

外構フェンスと一口に言っても種類はさまざまあり、費用も種類によって異なります。また、フェンス選びや業者選びに失敗すると、余計な費用がかかることもあるでしょう。

本記事では、外構フェンスの費用相場を種類別に解説し、業者の選び方を紹介します。

フェンス選びのポイントについても解説しているので、外構フェンスの設置を検討している方はぜひ参考にしてください。

外構フェンスの費用相場

外構フェンスの費用相場は、工事費込みで「15,000円〜35,000円/m」です。

例えば、フェンスの長さが10mの場合は、150,000円〜350,000円程度になります。

外構フェンスの費用の内訳は、以下のとおりです。

本体価格 5,000〜60,000円/m
工事価格 7,000〜30,000円/m
コア抜き工事
※コア抜き工事はブロック塀の上にフェンスを設置する場合に必要
5〜10万円

注意点として、業者によって価格が大きく変わったり、仕上がりに差があったりします。外構業者はブロック業者、造園業者、左官屋など母体が異なる業者が一括りにされているからです。

外構業者選びで失敗しないためには、

  • 相見積もりをとって工事内容と費用を比較する
  • 自社で工事を一貫している業者に依頼する(自社施工)
  • フェンス工事を得意としている業者に依頼する

これらのポイントを押さえながら業者選びをしましょう。

外構フェンスの種類と費用相場

外構フェンスに使用される材料はさまざまあります。特に人気なのが、スチールやアルミ材です。

アルミ材は錆びにくい素材で、生垣や木製フェンスに比べてメンテナンスが不要な点が人気の理由になります。

とはいえ、アルミ材といってもさまざまな種類があり、木製フェンスや鉄製のフェンスもアルミ材で再現されているほどです。

もう一つのスチール材は、格子状のデザインが多いです。特徴としては細い格子のため主張しすぎず、風通しもよくなります。

また、費用も外構フェンスの材料としては安いのが特徴です。

ここからはフェンスの種類別にフェンス単体の費用相場と特徴を、さらに詳しく解説していきます。

まずは、各フェンスの種類の費用相場を下表で参考にしてください。

フェンスの種類 費用(/1m)
スチール製フェンス 5,000〜10,000円 / 1m
アルミ製フェンス 10,000〜60,000円 / 1m
木粉(もくふん)入り樹脂フェンス 10,000〜30,000円 / 1m
木製フェンス 30,000〜40,000円 / 1m
竹垣フェンス 15,000〜30,000円 / 1m
鋳物フェンス 20,000〜30,000円 / 1m

それぞれの特徴を見ていきましょう。

スチール製フェンス

スチール製フェンスは、低価格で耐久性に優れている素材です。多くは格子状のデザインで、存在を主張しすぎないため、さまざまな住宅のデザインに合わせられます。

また開放感があり、風通しも良いので人気のフェンスです。

ただし、デザインバリエーションは多くないため、目隠しの用途には向きません。

アルミ製フェンス

アルミ製フェンスは重厚感のあるデザインに向いているフェンスなので、複雑なデザインが可能です。

色や形も豊富で、木製フェンスや鉄製の鋳物フェンスをアルミで再現できます。

欧風の外観や塀に合わせやすいですが、現代のモダンなデザインにも合わせやすく、選択の幅も広がるでしょう。

木粉(もくふん)入り樹脂フェンス

木粉入り樹脂フェンスは、木の風合いのある木粉入りの樹脂を使った人工木材のフェンスです。

耐久性や強度に優れており腐食にも強く、天然木の風合いがあるため、見た目は従来の木製フェンスと変わりません。

和モダンの住宅や植栽など、緑に合わせやすいデザインといえるでしょう。

木製フェンス

天然の木を使っているので素材の質感は好まれていますが、耐久性に欠けてしまいます。現在では耐久性や強度を上げるため、アルミニウム材で補強する製品もあります。

竹垣フェンス

竹垣フェンスは天然竹やアルミニウム形材、樹脂材などがあります。外観のデザインとして優れているだけでなく、内観からのデザイン性にも優れているのが特徴です。

竹垣フェンスの耐用年数はおおよそ10年ですが、雨がかかりにくい場所や風通しが良い場所であれば30年以上持つこともあります。

鋳物フェンス

鋳物フェンスに使用される原材料はアルミなので、アルミ鋳物フェンスと呼ばれています。曲線などの複雑なデザインが可能で、石やレンガなどの自然素材と合うのが特徴です。

高級感もありオリジナル感を出せるので、洋風なデザインやレンガ調に合わせるのがおすすめといえるでしょう。

外構フェンスの施工費用

外構フェンスの施工費用は、業者や設置スペースによって異なります。相場としては、材料費と工事費込みで7,000円〜30,000円/mです。

家の周りに合計20m程度の範囲でフェンスを取り付けた場合は、15万円〜60万円程度でリフォームできるでしょう。

また、ブロック塀の上にフェンスを取り付ける場合は、コア抜き工事が必要です。追加費用が5万円〜10万円程度かかります。

外構フェンスを安く設置する方法

ここまで、外構フェンスの費用相場をお伝えしてきました。なるべく安く設置したいとお考えの方も多いでしょう。

ここでは、外構フェンスを安く設置する方法を以下の3つ解説します。

  • 見える部分のみ良い材質を使う
  • フェンスだけ購入して工事を業者に依頼する
  • DIYで工事する

外構フェンスの設置費用を抑えたい方は、ぜひ参考にしてください。

見える部分のみ良い材質を使う

見える部分にのみ良い材質を使い、その他はグレードの低い材質を使うことで費用を抑えられます。グレードの低い材質は、簡易的であったり、耐久性に劣ったりするフェンスになります。

また最低限の場所を目隠しフェンスにし、その他は境界フェンスにするのも良いでしょう。

フェンスだけ購入して工事を業者に依頼する

必要最低限のフェンスだけを購入して、工事を業者に任せる方法です。工事で失敗するリスクを下げられるほか、フェンスの費用を抑えられます。

ただし、業者によってはフェンスの購入と工事をセットで依頼しなければ対応できない場合もあります。

また、工事だけを対応してくれたとしても、アフターケアがない場合が多いので注意しましょう。

DIYで工事する

フェンスの購入から工事まで、すべて自分で行う方法です。工事費用がかからないので、大幅に費用を削減できるでしょう。

しかし、DIYでフェンスを取り付けるのは多大な労力と時間がかかり、素人では失敗するリスクも高いです。

失敗した場合は金銭的損失も大きく、「最初から業者に依頼していた方が安く済んだ」ということにもなりかねません。

よほどの技術がない限り、専門の業者に依頼するのが安全です。

フェンス選びのポイント

フェンス選びは、設置場所に適した製品を選ぶことが大切です。ここでは、フェンス選びで失敗しないためのポイントをいくつか解説します。

まずはフェンスの役割を決める

フェンスを設置する目的によって選ぶフェンスが変わるため、まずは役割を決めましょう。

一般的に、フェンスを設置する目的は以下の内容です。

  • 隣地との境界線を敷くために設置する
  • プライバシー保護のために設置する
  • 防犯のために設置する
  • デザイン性を重視して設置する

フェンスを設置する役割として多いのが、「隣地との境界線をはっきりさせるため」「防犯性を高めるため」です。

また、家が道路に近い場合は、プライバシー保護のためにフェンスを設置する方もいらっしゃるでしょう。

これらの役割を決めながら、次のポイントを意識して選んでみてください。

フェンスの高さ

フェンスの役割がプライバシー保護であれば、目隠し用のフェンスは高さを重視するでしょう。

目隠し用のフェンスの高さは180cm〜200cm程度ですが、高すぎると圧迫感が出てしまいます。

また、防犯性を重視するのであれば、侵入者が隠れてしまわないように150cm以下を目安にすると良いです。

これは家の敷地と道路に高低差があるとイメージが異なるため、道路側からの高さを基準にしましょう。

フェンスの設置範囲

フェンスの設置範囲は、庭全体を囲うものと一部分だけに設置するパターンがあります。パターンによって庭だけでなく、家全体の雰囲気が変わります。

どちらが良いかは、目的や立地条件によって異なるので、よく検討してから選ぶようにしましょう。

フェンスの素材・デザイン

フェンスの素材やデザインは、以下のようにさまざまな種類があります。

  • スチール製フェンス
  • アルミ製フェンス
  • 木粉(もくふん)入り樹脂フェンス
  • 木製フェンス
  • 竹垣フェンス
  • 鋳物フェンス

家のデザインとのバランスや、周囲の建物との調和を見ながら選ぶのが大切です。

フェンスの採光・風通し

フェンスの採光や風通しも外してはならないポイントです。特にリビング側は再構成や風通しへの配慮が必要になります。

プライバシー保護を重視しすぎると、リビングに光が届かなかったり、風通しがない状態になってしまいます。

そのため、光を遮らない、風通しがよい素材やデザインのものを選びましょう。例えば、光や風を十分に取り込みながら、隠したい場所を隠すことができるパンチングフェンスがあります。

外構フェンスおすすめ業者8選

ここでは、ハウスメーカーや外構専門業者など、外構フェンス工事に対応できる業者を紹介します。

大和ハウス工業

大和ハウス工業

出典:大和ハウス工業 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/exterior/

大和ハウス工業は1955年に創業し、戸建住宅を中心に賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、一般建築など幅広い事業を手がけています。

これまでに住宅150万戸以上を施工してきた実績がある、建築業界最大手の企業です。 業界トップクラスのアフターサービスをはじめ、ライフステージに寄り添うサポートをしてくれます。

外構フェンス工事だけでなく、住宅にかかわるさまざまな工事を一貫して任せられるのが特徴です。

大和ハウス工業の比較ポイント

  • 幅広い事業を手がけているので一貫して工事を任せられる
  • 住宅150万戸以上を対応してきた豊富な実績がある
  • 業界トップクラスのアフターサービスで安心

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 全国
会社名 大和ハウス工業株式会社
本社住所 大阪市北区梅田3丁目3番5号

積水ハウス

積水ハウス

出典:積水ハウス https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/feature/design/exterior/

積水ハウスの外構工事は、建物と一体感が出るようにコーディネートし、街並みの美しさをも高める視点で設計してくれます。

道行く人と気軽に声を掛け合えるオープンスタイルと、プライベートスペースを重視するクローズドスタイルに分けられています。

積水ハウスオリジナル外構システムで、建物と外構をトータルコーディネートしてくれるのが特徴です。

積水ハウスの比較ポイント

  • 建物と外構をトータルコーディネートしてくれる
  • アフターサポートがしっかりしている
  • 積水ハウステクノロジーを駆使した技術力と施工力が特徴

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 全国
会社名 積水ハウス株式会社
本社住所 大阪市北区大淀中一丁目1番88号
梅田スカイビル タワーイースト

ミサワリフォーム株式会社

ミサワリフォーム株式会社

出典:ミサワリフォーム株式会社 https://misawa-reform-kanto.co.jp/exteriorreform/

ミサワリフォーム株式会社は、年間7,900件以上の工事実績がある業者です。小さい修繕から、家全体の大改装までさまざまな工事内容を請け負っています。

もちろん外構フェンス工事にも対応しており、技術やマナーに至るまで厳しい条件をクリアした職人が施工にあたります。

屋根や防水などの住まいの寿命に関わる部分の補償は最長10年、浴室やキッチンの水廻り設備に関しても10年の保証がついているのも特徴です。

ミサワリフォーム株式会社の比較ポイント

  • 年間7,900件以上の工事実績
  • 小さな修繕から家全体の改装まで任せられる
  • 技術やマナーに至るまで厳しい条件をクリアした職人が担当

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 関東
会社名 ミサワリフォーム株式会社
本社住所 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号

セキスイハイム

セキスイハイム

出典:セキスイハイム https://www.sekisuiheim.com/

セキスイハイムは積水化学グループの住宅ブランドです。数々の賞を受賞しており、デザインや地球環境にやさしい取り組みが評価されています。

セキスイハイムでは住宅をユニット単位に分割して、品質管理の徹底された工法で作り込む、ユニット工法を採用しています。

24時間365日いつでもメールや電話で問い合わせることが可能です。緊急メンテナンスや困りごと以外にも、お手入れ方法のアドバイスなどでも気軽に相談できるのが嬉しいポイントです。

セキスイハイムの比較ポイント

  • 数々の賞を受賞しており、実績も十分
  • 24時間365日いつでも問い合わせが可能
  • 独自のユニット工法を採用

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 全国
会社名 セキスイハイム株式会社
本社住所 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー34階

旭化成リフォーム株式会社

旭化成リフォーム株式会社

出典:旭化成リフォーム株式会社 https://www.hebel-haus.com/reform/menu/garden.html?anclink=l-all

旭化成リフォームでは、ヘーベルハウスを専門としたリフォーム工事を行なっています。外構リフォームに関するさまざまなお悩みも解決してくれます。

例えば、カーポートを設置したい、駐車スペースを広げたい、外塀を新しくして外観の印象を変えたいなどの要望にも対応可能です。

24時間365日相談ができる総合窓口を設けているので、いつでも工事について相談ができます。

旭化成リフォーム株式会社の比較ポイント

  • さまざまな要望に応えてくれる
  • 24時間365日相談ができる
  • ヘーベルハウスを専門としたリフォーム工事を行なっている

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 全国
会社名 旭化成リフォーム株式会社
本社住所 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地
神保町三井ビルディング

エクスショップ

エクスショップ

出典:エクスショップ https://www.ex-shop.net/index.php?action=public_item_fe_menu

エクスショップはフェンス・柵・エクステリア外構工事を全国で行なっている販売・施工業者です。

セール価格最大63%OFFと低価格で依頼できるチャンスがあります。また、全国工事対応数は1610店以上あるので、実績も十分です。

フェンスや柵の取り扱い数は、702商品、5850パターン以上の中から目的に合った製品を選べます。

エクスショップの比較ポイント

  • 全国対応でフェンス・柵・エクステリア外構工事を行なっている
  • フェンス・柵の取り扱い点数が豊富
  • 工事10年、商品2年のダブル保証

製品情報

費用目安 目隠しフェンス11,016円〜/m
モクハイフェンス16,083円〜/m
ミエーネフェンス24,750円〜/m
モクアルフェンス12,116円〜/m
イーネットフェンス3F型7,633円〜/m
対応地域 全国
会社名 株式会社エクスショップ
本社住所 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9番

ガーデンプラス

ガーデンプラス

出典:ガーデンプラス https://www.garden.ne.jp/

ガーデンプラスは見積もり作成から工事後のアフターフォローまで、ワンストップで対応する外構工事専門店です。

全国1315拠点の外構工事の施工ネットワークをもち、施工は厳しい審査をクリアした経験豊富で信頼できるサービス店が行います。

施工件数は2万件以上あり、十分な施工品質の規格を設けて遵守してきたからこそある実績です。

ガーデンプラスの比較ポイント

  • 見積もり作成からアフターフォローまでワンストップで対応
  • 全国1315拠点の外構工事の施工ネットワーク
  • 施工件数は2万件の実績

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 全国
会社名 株式会社ガーデンプラス
本社住所 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9

エクステリアサービス

エクステリアサービス

出典:エクステリアサービス https://exk.co.jp/

エクステリアサービスは「個棲」をテーマに、コンサルティングから設計・施工・アフターケアまでワンストップで行います。

工事が完了してからも品質検査の実施をはじめ、完成後の半年・1年点検と定期点検などを行い、品質保証に努めています。

5,200戸以上の工事実績があり、ほとんど手直しがない信頼できる業者です。

エクステリアサービスの比較ポイント

  • コンサルティングからアフターケアまでワンストップで行う
  • 完成後の定期点検などで品質保証に努めている
  • 5,200戸以上の工事実績

製品情報

費用目安 個別見積
対応地域 東京、神奈川県、埼玉県
会社名 株式会社エクステリアサービス
本社住所 東京都国立市青柳1-35-10

見積書発行までの流れ

外構フェンスの見積書は、依頼先によって発行までの流れが異なります。ここでは、見積書発行までの流れを解説します。

ハウスメーカーやホームセンターに依頼する場合

ハウスメーカーやホームセンターに見積もりを依頼する場合は、以下のような流れになります。

  1. ハウスメーカーやホームセンターから外構専門店に見積もりを依頼
  2. 外構専門店から施工業者に見積もり依頼
  3. 施工業者が見積もりを作成。外構専門店に提出
  4. 外構専門店が見積もりを作成。ハウスメーカーに提出
  5. ハウスメーカーやホームセンターで見積書を作成して提出

ハウスメーカーに依頼するメリットは、「アフターフォローがしっかりしている」「建物の工事と同時進行できる」などです。

ただし、外構専門店とハウスメーカーやホームセンターで中間マージンが発生してしまいます。見積書の金額が高くなる点には注意が必要です。

外構専門店に依頼する場合

外構専門店に見積もりを依頼する場合は、以下のような流れになります。

  1. 外構専門店から施工業者に見積もりを依頼
  2. 施工業者が見積もりを作成。外構専門店に提出
  3. 外構専門店で見積もりを作成して提出

外構専門店に見積書を依頼する場合は、マージン料を取られる回数は1回です。相見積もりを取り、地元の外構専門店に依頼すると費用を抑えられるでしょう。

施工業者に依頼する場合

施工業者に見積書を依頼する場合は、以下のような流れになります。

  1. 施工業者に見積もりを依頼
  2. 見積書を作成して提出

外構専門店が間にいないので、中間マージン料は発生しません。最も見積額を抑えられます。

しかし、フェンス本体や柱などを自分で揃える必要があります。自分で部材を準備できれば、施工業者に直接依頼することで費用は抑えられるでしょう。

まとめ

今回は、外構フェンスの種類別の費用相場や業者の選び方、おすすめ業者などを解説してきました。

外構フェンスの費用相場は、工事費込みで1mあたり15,000〜35,000円です。業者によって価格が変わったり、仕上がりに差があったりします。

外構フェンス業者選びに失敗しない選び方は、

  • 相見積もりをとって工事内容と費用を比較する
  • 自社施工の業者に依頼する
  • フェンス工事が得意な業者に依頼する

などのポイントを意識しながら探してみてください。

本記事が外構フェンス業者選びの参考になれば幸いです。


セカンドラボ株式会社 PR Solution Div.
URL:https://note.com/2ndlabo/n/n33882f74cd71

国立大学を卒業後、新聞記者として4年間勤務。2020年よりセカンドラボ株式会社に入社。医療福祉施設の課題解決プラットフォーム「2ndLabo」にて各種ITツール、レジの導入支援、クリニック開業支援に従事。

2ndLaboのサービスを通じて、これまで1,000件を超えるサービス導入支援・開業支援を担当。得意分野はレジ関連(POSレジ、自動精算機)、ナースコール、レセプト代行。

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