外装リフォームの費用相場は?工事の種類やおすすめ業者も紹介

更新日 2023.11.22
投稿者:横山 洋介

一戸建て住宅で長く住んでいると、住宅の状態を回復させるために外装リフォームの工事が必要になります。しかし、外装リフォームの費用は高いのではないかと、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、外装リフォームの費用相場について解説し、おすすめの業者をご紹介していきます。

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外装リフォームの費用相場

外装リフォームの費用相場は20万円~300万円となっており、金額に幅があります。費用相場に幅があるのは、工事の種類や改修規模、希望の耐久年数といった条件次第で、金額が大きく変動するためです。例として、150平米の外壁を持つ一戸建てで工事を行った際の費用相場を、以下にまとめました。

補修 塗装 新調(張り替え、重ね張り)
費用 80万円未満 80万円~ 150万円~
工事内容 ヒビ割れ、剥離、目地割れの補修 高圧洗浄、補修工事、下・中・上塗り 古いサイディングボードを新しいものに替える
古いボードの上から新しいボードを張る
工事の判断基準となる外壁の状態 チョーキング、シーリング劣化、軽度のヒビ割れ・剥離 チョーキング、重度のヒビ割れ・剥離、退色、汚れ 外壁の状態を問わず工事可能
耐久年数 ~5年 ~15年 30年以上

ここから先の内容では、工事種類別・改修規模別・耐久年数別に、外装リフォームの費用相場をより詳しく解説していきます。

工事種類別の費用相場

外装リフォームは大きく分けて補修、塗装、新調(張り替え、重ね張り)の3つがあります。それぞれの費用相場については、以下の内容をご覧ください。

補修の費用相場は80万円未満

外装のヒビ割れや剥離、目地割れに対する補修工事は、80万円未満の金額で行うことが可能です。住宅の外壁は、年数の経過やさまざまな外的要因によって劣化していきます。劣化が進めば、シーリングというゴム製部分が硬直し、ヒビ割れや剝がれが発生します。そのような場合は補修工事を依頼するのがおすすめです。

前述したように補修工事の費用相場は80万円未満ですが、シーリングの補修だけなら30万円程度の金額で済むことも多いです。

塗装の費用相場は80万円~170万円

塗装工事の費用相場は、外壁のみを塗装するか屋根と外壁をまとめて塗装するかによって、金額が変わってきます。外壁のみを塗装する場合、足場費用も含めて80万円~140万円かかることが一般的です。一方、屋根と外壁を同時に塗装するケースの費用相場は、110万円~170万円となります。

外壁のみを塗装する場合と違って、屋根と外壁の塗装をまとめて行えば、足場費用を節約できます。それから、外壁塗装工事にはシリコン樹脂塗料が使われることが多いです。このシリコン樹脂塗料で150m²の外壁を塗装するケースだと、足場費用込みで100万円ほどの金額となります。

張り替え・重ね張りの費用相場は150万円~

張り替えや重ね張りといった外壁を新調する工事を行う場合、費用相場は150万円以上です。張り替えとは、外壁の古いサイディングボードを新しいものに取り替えることを言います。ちなみに、サイディングは建物の外壁に張る仕上げ用の板材で、日本住宅の多くで使用されています。1㎡あたり4,000~9,000円となっており、モルタルやタイルと比べて価格が安い点がサイディングの特徴です。

一方、重ね張りは張り替えと違って、古いサイディングボードを取り替えることはしません。古いボードをそのまま残し、その上から新しいサイディングボードを張るのが、重ね張り工法の特徴となります。また、張り替えと重ね張りの費用を比較すると、張り替えの方が高額になりがちです。なぜなら、張り替えは重ね張りと違って、サイディングボードをはがす作業が必要になるからです。外装を新調する際には、このような費用の差も考慮しましょう。

改修規模別の費用相場

外装リフォームの費用は、改修工事の規模によって変動してきます。工事予算を判断するにあたって、外壁がどの程度劣化しているのか、現在の状態を把握することが大切です。外壁の劣化具合を調べたうえで、どのような工事を行うのが適切なのかを考えていきましょう。

たとえば、チョーキングやシーリング劣化、軽度のヒビ割れ・剥離などが見られる場合は、80万円未満の補修工事で対応できます。ヒビ割れ・剥離が重度のものであったり、退色や汚れが見られたりするケースでは、80万円以上の金額で塗装工事を依頼するのが適切です。また、サイディングボードの張り替えや重ね張りは工事の規模が大きく、150万円以上かかるのが一般的です。張り替えと重ね張りは外壁の状態を問わず対応可能ですが、費用相場が高い点には注意しましょう。

なお、どのような規模の工事が適切なのか、自分で外壁の状態を見ただけでは見極められない場合も多いと思います。判断に迷った方は専門の業者に依頼して、外壁がどの程度劣化しているのかプロの目で診断してもらうのがおすすめです。

耐久年数別の費用相場

希望する耐久年数も、外装リフォームの費用相場に影響してくる要素です。耐久年数が短い簡単な工事なら費用は安めですが、希望する耐久年数が長くなれば、その分だけ相場も高額になります。たとえば、希望する耐久年数が5年以下なら、80万円未満の補修工事で済みます。

それに対して、30年以上の耐久年数を希望するケースだと、150万円以上かけて張り替えや重ね張りを行わなければなりません。このように、外装リフォーム費用は耐久年数の長さに比例する形で、相場が高くなっていきます。

外壁塗装の耐用年数については外壁塗装の耐用年数は?|法定耐用年数についても解説でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

外装リフォームの費用を抑える方法

外装リフォームを行う際、できるだけ出費を減らしたいと考える方は多いと思います。工事費用が安めで予算内に収まる金額であれば、リフォームを依頼するハードルも低くなるでしょう。ここでは、外装リフォーム費用を抑える方法をいくつかご紹介していきます。

補助金や火災保険の利用

自治体による補助金や災害に対する火災保険を利用することで、リフォーム費用を抑えられるケースもあります。

たとえば、東京都の渋谷区には「渋谷区住宅簡易改修工事費助成」という支援制度があります。
渋谷区に住んでいる方は、この制度を利用して補助金を受けることが可能です。

制度の概要は以下のようになっています。

対象となる工事 ・土台または基礎の改修工事
・屋根・外壁等の改修および模様替えを行う外装工事
・天井・壁・床等の改修および模様替えを行う内装工事
・外階段・ベランダ等の改修および模様替えを行う外構工事
・手すり・造り付け家具等の修繕および設置を行う工事
・窓・扉等の建具の改修および取替えを行う工事
・台所、浴室、便所等の設備器具等の取替えを行う工事
・門または塀、土間またはたたき等の改修および模様替えを行う外回り工事
補助金額 消費税を除く工事費用の20%(千円未満は切り捨て)
上限は10万円
受付期間 令和5年4月1日~予算がなくなるまで(先着順)

出典:渋谷区|住宅簡易改修支援事業

また、災害による外装の破損を理由にリフォームを考えている場合は、火災保険を受けられる可能性があります。火災保険を利用できるかどうかは、加入している保険の契約内容を調べることで判断可能です。

火災保険に詳しい業者なら保険金の受け取りについてアドバイスをもらえるため、保険が適用されるかどうか気になる場合は、業者の意見も参考にしてみましょう。

相見積もりを取って費用を比較する

外装リフォームを行う際は、最初に複数の業者から見積もりを取るのがおすすめです。工事にどれくらいの費用がかかるかは、業者によって異なります。外装リフォームを依頼するなら、可能な限り最安の業者を選びたいものです。

そのため、業者選びで失敗したくない方は、複数の業者に連絡して相見積もりを取るようにしましょう。各業者の見積金額を比較することで、安い費用で依頼できる業者を見つけ出せます。

耐久性の高い材料を選ぶ

リフォーム費用を抑えるためには、耐久性の高い材料を選ぶ方法も有効です。基本的には通常の材料よりも、耐久性の高いしっかりした材料の方が、費用は高いです。そのため、材料の耐久性はそこそこにして、費用を抑えた方が良いと考える方も多いでしょう。しかし、耐久性の低い材料を選んでしまうと、一度リフォームしてもまたすぐに外装が劣化してしまいます。

そうなるとまた工事を依頼することになり、結果的に出費がかさみます。このような理由から、次の工事までのスパンを長くするためにも、耐久性の高い材料を選んだ方が良いです。1回あたりの費用は少し高くなるかもしれませんが、長期的な視点で見れば、耐久性の高い材料の方がお得です。

3~5年ごとのメンテナンスを行う

定期的にメンテナンスを行っておくことも、リフォーム費用を抑えるための大切なポイントです。3~5年ごとにメンテナンスを行い、外壁の状態を維持しておけば、次のリフォームまでの期間を延ばすことができます。メンテナンスを行う際は、雨水が侵入しやすい部分を重点的に見ていきたいです。

窓枠や外壁材のつなぎ目を確認し、劣化が見られれば業者にメンテナンスを依頼しましょう。また、日頃から外壁に水をかけてブラシで汚れを落とすなどして、きれいな状態を維持しておくのも効果的です。

外装リフォームおすすめ業者7選

ここからは、外装リフォームのおすすめ業者を7社ご紹介します。各業者の特徴や費用について解説していますので、業者選びの参考にしてください。

複数業者に無料で相見積もりをとれる外壁塗装の窓口も活用すると良いでしょう。

ミサワリフォーム株式会社

ミサワリフォーム株式会社

出典:ミサワリフォーム株式会社 https://www.misawa.co.jp/reform/services/roof/

ミサワリフォーム株式会社は日本の大手ハウスメーカーで、リフォームの実績も豊富です。カバー工法による屋根と外壁の工事やスタイルチェンジを目的としたリフォーム、屋内も含めた全面改装など、住宅リフォームの依頼を幅広く請け負っています。

そんなミサワリフォーム株式会社には、365日24時間受付のアフターサービスやリフォーム後の保証制度もあり、安心して工事を依頼できます。 また、全国各地の営業所で気軽に相談できる点も、ミサワリフォームのメリットです。

ミサワリフォーム株式会社の比較ポイント

  • 実績豊富な大手ハウスメーカー
  • アフターサービスや保証制度あり
  • 全国各地の営業所で相談可能

製品情報

費用目安 カバー工法による屋根と外壁のリフォーム150万円~
会社名 ミサワリフォーム株式会社
本社住所 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 新宿NSビル

大和ハウスリフォーム株式会社

大和ハウスリフォーム株式会社

出典:大和ハウスリフォーム株式会社 https://www.daiwahouse-reform.co.jp/price/outside_pricemap.html

大和ハウスリフォーム株式会社も日本で有名な大手のリフォーム会社です。豊富なリフォーム実績をもとに、さまざまな提案を行ってくれるのが大和ハウスリフォーム株式会社の魅力です。この大和ハウスリフォームでは、建物の状態を診断するインスペクションというサービスが提供されています。

プロの点検員が住宅の劣化具合や問題点を調べ、それらに対して解決策となる最適なリフォーム案を提案してくれます。そのため、住宅の状態を正確に判断してもらいたいと考えている方におすすめの業者です。

大和ハウスリフォーム株式会社の比較ポイント

  • 大手の業者でリフォーム実績が豊富
  • プロの点検員がインスペクションを実施
  • リフォーム案について適切なアドバイスをもらえる

製品情報

費用目安 外壁塗装+シーリング工事160万円~、
屋根重ね葺き工事200万円~
会社名 大和ハウスリフォーム株式会社
本社住所 大阪市中央区博労町三丁目5番1号

住まいの外装リフォーム専門店ガイソー

住まいの外装リフォーム専門店ガイソー

出典:住まいの外装リフォーム専門店ガイソー https://www.gaiso.co/

住まいの外装リフォーム専門店ガイソーは、全国に100以上の店舗を設けています。ガイソーのこだわりポイントは、手塗りローラー工法とバイオ高圧洗浄です。ガイソーに工事を依頼した場合、下塗り・中塗り・仕上げ塗りの3回塗りを手作業で行ってもらえます。手塗りローラーによる丁寧な作業を通して、耐久性の高い外壁へと仕上がる点が、手塗りローラー工法の魅力です。

また、塗料を塗る前には、バイオ高圧洗浄で外壁をきれいにしてもらえます。バイオ洗浄でカビやコケといった細かい汚れを落とすことで、塗料がより長持ちするようになります。

住まいの外装リフォーム専門店ガイソーの比較ポイント

  • 全国に100以上の店舗あり
  • 手塗りローラー工法で耐久性の高いリフォームを実現
  • バイオ高圧洗浄で塗料が一段と長持ちする

製品情報

費用目安 外壁塗装・防水塗装工事100~150万円
外壁塗装・屋根塗装100~150万円
会社名 株式会社オリバー
本社住所 富山県富山市二口町4丁目4-4

コメリリフォーム

コメリリフォーム

出典:コメリリフォーム https://www.komeri.com/contents/reform/details/roof_01.html

コメリリフォームは沖縄県や淡路島、佐渡島など離島を除いて、全国に対応しているリフォーム業者です。外装リフォームの際は、コスパの良いシリコン系塗料や耐久年数の長いハイブリット系塗料など、好きな塗料を選択できます。シリコン系塗料とハイブリット系塗料のほかには、外装の劣化を防ぐラジカル系塗料と、耐久性・密着性に優れたフッ素系塗料が用意されています。

そして、コメリリフォームでは無料見積もりを行えるため、リフォームを検討する際は見積金額を調べ、ほかの業者と比較してみてはいかがでしょうか。

コメリリフォームの比較ポイント

  • 離島以外の全国に対応
  • 4種類の塗料を選択可能
  • 無料見積もりを行える

製品情報

費用目安 外壁+屋根 シリコン系塗料868,000円~、
外壁+屋根 フッ素系塗料1,180,000円~
会社名 株式会社コメリ
本社住所 新潟県新潟市南区清水4501-1

シンニッケンホールディングス株式会社

シンニッケンホールディングス株式会社

出典:シンニッケンホールディングス株式会社 https://www.shinnikken.jp/

シンニッケンホールディングス株式会社は大手のリフォーム業者で、これまで25万件以上の施工を手掛けてきました。日本の住環境はさまざまですが、シンニッケンホールディングスではその地域に合ったリフォーム案を提案してもらえます。

湿度が高くて雨の多い地域や施工が難しい都市部、塩害対策が必要な海沿いの地域など、施工する場所の特徴を踏まえたうえでリフォームが実施されます。また、塗料を独自開発している点もシンニッケンホールディングスの特徴です。

抗菌性に優れた「アンチヴァイラルクリーン」、UV・遮熱・断熱の効果をあわせ持った「プレミアムクリーン」など、高品質な塗料が用意されています。リフォームの際に派遣される職員も、一級塗装技能士の資格を持ったプロなので、安心して工事を依頼できます。

シンニッケンホールディングス株式会社の比較ポイント

  • 地域に合ったリフォームを実施する大手業者
  • 高品質な塗料を独自開発
  • 一級塗装技能士の資格を持ったプロが工事を担当

製品情報

費用目安 個別見積り
会社名 シンニッケンホールディングス株式会社
本社住所 大阪府堺市堺区出島海岸通2丁11番12号

ガーデンプラスさくら外壁塗装店

ガーデンプラスさくら外壁塗装店

出典:ガーデンプラスさくら外壁塗装店 https://www.gaiheki-tosou.shop/

さくら外壁塗装店は、株式会社ガーデンプラスが運営する兵庫県のリフォーム業者です。低価格でリフォーム依頼を請け負っている点が、さくら外壁塗装店の特徴となります。

ラジカル系塗料による外壁塗装は約50万円で依頼でき、高級フッ素系塗料を利用したプランも、約60万円という他社より安めの金額で実施可能です。また、さくら外壁塗装店では120万円60回までの分割払いなら、ローン分割金利手数料が無料となります。そのほか最長10年の保証制度や、工事後10年目の無料点検サービスといった、ありがたいサービスも提供されています。

ガーデンプラスさくら外壁塗装店の比較ポイント

  • 低価格で外装リフォームを依頼できる
  • ローン分割金利手数料が無料(120万円60回まで)
  • 最長10年の保証制度と10年目無料点検サービスあり

製品情報

費用目安 ラジカル制御形塗装プラン53万円~
高級フッ素塗装プラン64万円~
会社名 株式会社ガーデンプラス
本社住所 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9番

オンテックス

オンテックス

出典:オンテックス https://www.ontex.co.jp/

株式会社オンテックスは創業39年の歴史を持つリフォーム業者で、14万5千件を超える施工実績を有しています。業務の一貫体制がオンテックスの特徴で、製造から販売、施工までのすべての工程をオンテックスに担ってもらえます。塗料の製造・開発は自社で行っており、現場に来る工事担当者もオンテックスによる研修を受講済みです。

そして、製造から施工までオンテックスの担当者たちが連携して行ってくれるため、スムーズにリフォーム作業が進んでいきます。施工後の定期点検といったアフターサービスや、無償修理を行ってくれる保証制度も用意されています。

オンテックスの比較ポイント

  • 施工実績14万件超えの歴史あるリフォーム業者
  • 製造・販売・施工の一貫体制
  • 大手ならではの保証制度も充実

製品情報

費用目安 外壁塗装 木造戸建住宅23坪68万円
木造戸建住宅33坪159万円
会社名 株式会社オンテックス
本社住所 大阪府大阪市浪速区湊町2-2-45

工事の種類に迷ったときの判断基準は?

自宅の外装をリフォームする際、どんな工事が適切か判断に迷ったときは、業者の方に調査してもらいましょう。外壁がどのぐらい劣化しているのか、素人の目では判断が難しいケースも多いです。そのため、リフォームの知識に精通したプロの担当者に判断を委ねるのが、最も確実な方法です。リフォーム会社の担当者に調査してもらえば、適切な工事方法を提案してもらえるでしょう。

適切なリフォームを行うことは、住まいの寿命を延ばすことにもつながります。なお、リフォームにあたって予算を重視したい場合は、希望する費用についても担当者に伝えておくことがポイントです。

外装リフォームで建築確認申請は必要?

新しく家を建てる場合だけでなく、外装リフォームを行う際にも、ケースによっては建築確認申請が必要になります。建築確認申請とは、建築基準法や条例といった各種制度に則ったうえで、建築・リフォームが行われているかを確認するものです。

この建築確認申請の審査に通ることで、工事を実施できるようになります。外装リフォームの場合、2階建て以下の木造建築物のような4号建築物を改装するケースでは、申請を必要としません。

一方、4号建築物に該当しない木造3階建て以上や鉄骨2階建て以上の建築物では、建築確認申請が必要になることもあります。特に、建物全体の半分以上をリフォームする大規模な工事では、基本的に申請が必要です。なお、4号建築物以外であっても外壁を塗装するだけなら、通常は申請しなくても問題ありません。このように建築確認申請が必要かどうかは、ケースによって異なります。

基準が複雑なので、自分で判断するのが難しいと感じる方も多いでしょう。 自信がない場合は、業者や外壁塗装の窓口に相談するなどして、適切なアドバイスをもらいましょう。

まとめ

外装リフォームの費用相場は、工事の種類や改修規模、耐久年数によって変動します。実際にどれくらいかかるかはケースによって異なりますが、補助金を利用したり相見積もりを取ったりするなどして、費用を抑える方法を考えることも大切です。

外装リフォームに際して不安に感じることがある場合は、ぜひ業者の方に相談してみてください。工事を進めるにあたって、まずは本記事でご紹介した業者の無料見積もりサービスを利用してみてはいかがでしょうか。


セカンドラボ株式会社 PR Solution Div.
URL:https://note.com/2ndlabo/n/n33882f74cd71

国立大学を卒業後、新聞記者として4年間勤務。2020年よりセカンドラボ株式会社に入社。医療福祉施設の課題解決プラットフォーム「2ndLabo」にて各種ITツール、レジの導入支援、クリニック開業支援に従事。

2ndLaboのサービスを通じて、これまで1,000件を超えるサービス導入支援・開業支援を担当。得意分野はレジ関連(POSレジ、自動精算機)、ナースコール、レセプト代行。

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