【2022年最新】セルフレジ徹底解説|仕組みやメリットからオススメ製品まで

投稿日 2022.07.01 / 更新日 2022.08.10
投稿者:豊田 裕史

街でセルフレジを見ることが多くなりました。スーパーやコンビニではもはや当たり前の光景となり、その手軽さから設置されていないと違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。最近では大きな病院だけでなく、個人クリニックや歯科医院・薬局にも導入が進んでいます。

今回は生活に身近なものとなっているセルフレジの仕組みやメリットを解説します。2022年にオススメする製品も紹介しますので、クリニックへの導入を検討されている際にはぜひ参考としてください。

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セルフレジとは?

セルフレジとは、商品の購入やサービスの提供を受けた際に、バーコードなどで情報を取り込んだ後、お客様自身が代金を投入してお釣りを受け取ることができる機械です。 スムーズに会計が終えられるだけではなく、感染症対策やキャッシュレス決済のメリットもあるため導入が進んでいます。

セルフレジは、お客様の行う作業により「セミセルフレジ」と「フルセルフレジ」に分類できます。それぞれについて見ていきましょう。

セミセルフレジ

セミセルフレジは、商品やサービスの登録はスタッフが行い、お客様は自動精算機で支払いとお釣りの受け取りを行うタイプのレジです。セミセルフレジでは、従業員が商品等の登録を行うので、レジの操作に慣れていない顧客でも安心して利用できるメリットがあります。ただし、担当者を決めて人員を配置する必要があり、労力やコストが掛かる点がデメリットです。

フルセルフレジ

フルセルフレジは、お客様が商品やサービスをバーコードなどで読み取り、自動精算機で精算まで一人で行うタイプのレジです。フルセルフレジでは、会計までの操作を顧客が独自に行ってもらえるので、人員削減をより効果的に行うことができます。その反面、顧客が独自に処理を行うため、万引きなどのリスクが高まるデメリットも存在しています。

セルフレジの需要

医療機関では、患者様とスタッフの双方で会計時間の短縮を望む声が大きな割合を占めています。株式会社グローリーの行った「 医療現場における診療費の支払いに関する意識調査 」によると次のことが読み取れました。

  • 会計の窓口では現金での支払いが多い
  • 患者様は10分以内の会計時間を望んでいる
  • スタッフも10分以上待たせることを避けたいと考えている

しかし、現実には、10分以内の会計は全体の件数の約半分に留まり、時間短縮のためセルフレジの導入を期待する声が多くなっているのが現状となっています。

出典:患者・医療事務関係者ともに「会計の時短」望む

価格の相場

セルフレジの価格相場を知っておきましょう。導入時の価格は200〜450万円、ランニングコストは5万円程度が相場で、導入にハードルを感じる高額なものになっています。

セルフレジの導入のメリット

セルフレジの導入には大きなメリットがあり、具体的には次の3点が挙げられます。

  1. 業務負担が減り、作業効率アップ
  2. 衛生面の改善
  3. 多様なキャッシュレス決済に対応

順に解説していきましょう。

1.業務負担が減り、作業効率アップ

セルフレジは、POSレジによって支払金額の正確で迅速な確定と、自動精算機による会計の自動化が実現するため、会計時間の短縮につながります。

会計金額の違算や現金の過不足により会計窓口でのトラブルが発生するリスクが無くなるため、スタッフの心理的な負担が大幅に軽減されるのです。また、軽減された時間は患者様への接客にあてることができるので、サービスへの満足度の向上が期待できます。

さらに、診察時間終了後の締め作業が瞬時に終わるので、違算や過不足が起こりません。時間外勤務が減るうえに、翌日の準備にも時間を充てられる効果があります。

2.衛生面の改善

セルフレジで扱う自動精算機は、患者様自身が現金の投入とお釣りの受け取りを行うので、スタッフと患者様が現金の受け渡しのため近くにいる必要がありません。

さらに、スタッフと患者様が同じ現金に触れることがないので、新型コロナウイルスの感染症対策になり、衛生面が大きく改善されます。会計のための待ち時間が短縮されるので、待合室での滞在時間も削減できる点も注目です。

3.多様なキャッシュレス決済に対応

私たちの日常生活では、キャッシュレス決済が身近なものとなっています。従来のレジでキャッシュレス決済に対応するには、クレジットカードやバーコード決済・電子マネー等に合わせた外付けの機械を追加で別途導入することが必要でした。

しかし、セルフレジならレジとセットで導入できるので効率的で、連携できるかどうかを気にする必要もありません。利用できるキャッシュレス決済の種類は多岐に渡り、クレジットカードやPayPayなどのバーコード決済・Suicaなど交通系をはじめとする電子マネー、海外のバーコード決済にも対応可能です。

セルフレジの導入のデメリット

便利なセルフレジですが、導入には次のようなデメリットもあるので、抑えておきましょう。

  1. 導入初期は操作説明が必要
  2. 多額のコストがかかる
  3. セルフレジにネガティブな顧客の存在

1.導入初期は操作説明が必要

セルフレジはメリットが多く慣れると便利なのですが、慣れるまでの導入初期には操作説明が必要です。高齢の方など機械に慣れていない患者様への説明は丁寧に行うとよいでしょう。

また、スタッフにも操作に不慣れな患者様への説明や、紙幣詰まりなど簡単なトラブルに対応できるように教育する必要があります。会計時間の短縮が大きな目標ですが、導入初期にはかえって行例が長くなる可能性があるので、スムーズに導入するために十分な事前準備と計画的なスタッフ教育を行いましょう。

2.多額のコストがかかる

セルフレジは、多額のコストがかかる点が導入へのハードルとなっています。導入するにあたっての初期コストやランニングコストは十分に確認しておきましょう。ランニングコストには、保守メンテナンス費やキャッシャレス決済手数料が含まれます。

必要となるコストそれぞれの相場は次のとおりとなります。

初期コスト 200〜400万円 機種により金額幅がある
保守メンテナンス費 5万円程度 オンライン保守など内容により変動
キャッシュレス決済手数料 (クレジットカード・電子マネー・バーコード決済など) 3.5%程度 仲介会社により差異あり

それぞれの項目で取り扱い内容によって金額が変動するので、クリニックで必要なサービスについて事前に精査しておく必要があります。

初期コストを抑えるために、レンタルやリース・国や自治体などの補助金を活用できる場合があるので、導入事業者に実績を確認するのもよいでしょう。

3.セルフレジにネガティブな顧客の存在

セルフレジは患者様の操作が必要なため、高齢者などある一定数はネガティブな印象を抱く人がいるのも事実です。コミュニケーションが減り、有人レジだったときの温かみがない、というような感想を抱く場合があります。

このような声に対応するには、セルフレジで業務を効率化し時間を捻出した分、接客のサービスレベルを上げるなど患者様の満足度を上げることが必要です。

導入する際のポイント

導入する際に抑えておくべきポイントを整理します。クリニックへ導入する際に見落としがちなので、事前に検討しておきましょう。

設置スペースとセルフレジのサイズ

セルフレジは設置スペースが必要なため、個人クリニックなど限られたスペースで設置する際には、導線やオペレーションを考慮する必要があります。事前に機種の大きさと設置可能な広さを確認して、必要な設置スペースを確保しましょう。機種によって小型や壁掛型・卓上型・縦置き可能なものがあります。貨幣部と紙幣部の分離するタイプもあるので、どのタイプがクリニックに最適か検討が必要です。

また、セルフレジのサイズは、横幅が40〜50cm、奥行きは45〜60cm、高さ12〜20cm程度のものが多くなっているので、サイズ感も抑えておきましょう。

データ連携かバーコード連携か

セルフレジを導入するにあたり、クリニックで使用している電子カルテやレセコンと、セルフレジとの連携方法を確認することが大切です。機種を選ぶ際には、これまでの連携実績や追加費用が必要かどうかを確認するようにしましょう。連携方式を整理すると次のようになります。

メリット デメリット
データ連携 請求額が正確 会計情報を他システムで管理可能 電子カルテやレセコンにデータがない場合は、窓口で精算が必要
バーコード連携 請求額が正確 電子カルテやレセコンとデータ連携できない
連携なし 本件対象外を含めて手入力で請求可能 入力ミスにより違算が生じる可能性がある

クリニックで使用している電子カルテ・レセコンと、セルフレジとの連携可能方法を確認して、自院の環境に適した機種を選びましょう。

セルフレジの導入事例

実際にセルフレジを導入した事例を2例紹介します。どちらも業務が効率化し、さらなるサービス向上につながった点が挙げられています。

「人との触れ合いを大切にしつつ、受付業務を省力化」

つくしクリニックの担当者(神奈川県横浜市)

つくしクリニックでは、患者様とスタッフとの間の垣根をなくし、気軽に何でも聞いてもらえるような関係性を大事にしたいと考えています。

ビジコムのセミセルフレジを導入することで、会計などの受付業務にかかる時間を短縮できました。患者様との関わり方も少なくなることなく、接客できるようになっています。

「会計作業が受付スタッフ0.5人分削減!」

市川乳腺クリニックの担当者(千葉県市川市)

効果が大きいのは、会計時間の短縮と、診察時間が終わった後の締め作業時間の削減です。個人的にはスタッフ0.5 人分の軽減効果があるのではないでしょうか。

業務効率化の結果、電話対応などの業務に時間を割けるようになりました。1日の終わりの締め作業では、ほとんどズレがなく終えられるので助かっています。

オススメセルフレジメーカー・製品9選

最後に、オススメのセルフレジメーカーと製品9選を紹介します。

1.ビジコム|ビジコムのクリニック・調剤薬局向けセミセルフレジ

株式会社ビジコム

出典:株式会社ビジコム https://www.busicom.co.jp/product/business/clinic.html

ビジコムのクリニック・調剤薬局向けセミセルフレジは、クリニックでの会計に必要な機能をまとめて導入できるPOSレジと自動釣銭機がセットです。

レセコンとPOSレジの連携は多くの実績がありますが、非対応の場合でも、レセコンから出力される情報が伝票に印字されたQRコードやNON-PLUバーコードを読み取ることで、会計金額を正確に請求できます。

会計金額の違算が生じず締め作業もスムーズに行うために重要な自動釣銭機は、富士電機製とグローリー製品から選択可能です。また、クレジットカードやICカード・QRコード決済・仮想通貨などのキャッシュレス決済に標準で対応しています。

株式会社ビジコムの比較ポイント

  • POSレジのレセコンバーコード連携
  • 選べる自動釣銭機セット
  • 選べるキャッシュレス決済端末

製品情報

サイズ W490×H463×D600mm(富士電機 自動釣銭機セット、15インチタッチパネルPC の場合)
重量 約40kg
レセコン・電カル連携 可能
構成内容 ・自動釣銭機(グローリー・または富士電機) ・タッチパネルPC(10インチタブレットPCまたは、15インチタッチパネルPC) ・バーコードリーダー(バーコード・QRコードが読み取り可能) ・POSレジアプリ(BCPOS)
価格 890,000円(税抜)

2.株式会社GENOVA|NOMOCa-Stand

株式会社GENOVA

出典:株式会社GENOVA https://nomoca.net/

NOMOCa-Stand(ノモカスタンド)は、患者様自身がタッチパネルで簡単に入金できるクリニック・診療所専用スマート簡易自動釣銭機です。

レセコンとは90%以上の高い連携を実現可能なため、自動釣銭機との相性を気にすることなく導入がスムーズに行えます。サイズは業界最小クラスのコンパクトさなので、クリニック内の設置スペースを確保するのも容易です。

また、システム内に領収書や明細書・お薬引換券を発行する仕組みが標準対応しているので、追加費用が要りません。

NOMOCa-Stand (ノモカスタンド)についてはノモカスタンドの評判は?|機能や導入に向いているクリニックなど詳しく解説でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

株式会社GENOVAの比較ポイント

  • 90%以上のレセコンと連携
  • 業界最小サイズ
  • 領収書・明細書・お薬引換券標準発行

製品情報

サイズ W490×D295×H1460mm
重量
レセコン・電カル連携 可能
対応貨幣
対応キャッシュレス決済方法
価格 要お問い合わせ

3.グローリー株式会社|診療費支払機FFH-700

グローリー株式会社

出典:グローリー株式会社 https://www.glory.co.jp/product/detail/id=55

診療費支払機FFH-700は、大病院にも対応するハイエンドモデルです。金融機関のATM並の高い識別基準で、入出金時の動作画像を認識します。

また、機内現金を全て回収する「全回収」か売上金のみを回収する「売上金回収」かを選択でき、カセット金庫で回収できるので、現金に触れることなく安心して持ち運び可能です。

さらに、全国100ヶ所以上の保守拠点を設けているので、24時間365日・約1,000人の社員技術者が対応します。

グローリー株式会社の比較ポイント

  • 現金画像認識・識別機能
  • 現金に触れずにカセット金庫で回収可能
  • 全国100ヶ所以上の保守拠点

製品情報

サイズ W530×D720×H1345mm ※突起部は除く
重量 約250kg ※本体のみ
レセコン・電カル連携 可能
対応貨幣 紙幣:1万円、5千円、千円 硬貨500円、100円、50円、10円、5円、1円
対応キャッシュレス決済方法 クレジットカード
価格 要お問い合わせ

4.株式会社寺岡精工|ハッピーセルフ

株式会社寺岡精工

出典:株式会社寺岡精工 https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00405/

ハッピーセルフは、設置場所によってカウンター型や一体型を選択できる対面スタイルのセルフ精算レジです。レジ業界で80年蓄積されたノウハウでスムーズな導入を支援します。

操作に不慣れな高齢の患者様にもわかりやすい簡単な操作が魅力です。また、操作がわからなくてもスタッフと対面式なのでサポートが可能となります。

さらに、レジ締め時に釣り銭をレジ内に残す残置運用で、翌朝の診療開始時の業務をスムーズに開始するとともに、患者様への返金も非接触で行えるなど細かい点も行き届いているのが特徴です。また、自社でキャッシュレス決済サービスを有しているため、レジとセットで豊富なブランドを手間なく導入できるでしょう。

ハッピーセルフについては寺岡精工のセルフ精算レジとは?導入メリットから評判まででも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

株式会社寺岡精工の比較ポイント

  • 誰でも使えるシンプルな操作性
  • 自動計算で現金を見える化「残置運用」や「返金」にも対応
  • 業界最多水準! 選べる多彩な決済方法

製品情報

サイズ
重量
レセコン・電カル連携
構成内容
価格 要お問い合わせ

5.旭精工株式会社|つりペイ君

旭精工株式会社

出典:旭精工株式会社 https://www.asahiseiko-cash-recycler.com/

つりペイ君は、バーコード読み取り機能に対応した小型で低価格・衛生的なセミセルフの自動精算機です。

レセコンから出力されたバーコードに対応し、レジ締めなど業務効率化を低価格で実現します。

奥行きは45cmの省スペースながら大容量なので、硬貨の補充機会も削減可能です。シンプルな構成で本体部分は抗菌仕様なので、使い勝手が良く衛生面でも安心できるでしょう。

旭精工株式会社の比較ポイント

  • 小型で大容量
  • 抗菌処理で衛生面に配慮
  • 導入コストが低い

つりペイ君

価格 要問い合わせ
サイズ W452 x D451 x H200mm
取扱金種 (硬貨)500円、100円、50円、10円、5円、1円 (紙幣)1万円、5千円、2千円、千円
収納枚数 (硬貨)500円 : 約220枚 100円 :約350枚 50円:約380枚 10円 :約320枚 5円 : 約400枚 1円:約400枚 (紙幣)千円 : 約200枚

株式会社クリニックキオスクBIZ「Clinic KIOSK」

株式会社クリニックキオスクBIZ

出典:株式会社クリニックキオスクBIZ https://clinickiosk.biz/service/clinickiosk/

「Clinic KIOSK」は、1000件以上の導入実績がある自動精算機です。

Clinic KIOSKは、クリニック・診療所専門のキオスク端末型の自動精算機です。95%以上の電子カルテやレセコンに標準対応で、追加費用は不要となります。

各種システムと標準連携できるため、領収書や明細書・お薬引換券は標準で発行可能です。

また、インフルエンザ予防接種シーズンには、券売機で対応できるのでスムーズな運用ができるでしょう。

株式会社クリニックキオスクBIZの比較ポイント

  • 電子カルテレセコン標準連携
  • 領収書・明細書・お薬引換券標準発行
  • 予防接種券売モード標準搭載

製品情報

サイズ
重量
レセコン・電カル連携 可能
対応貨幣
対応キャッシュレス決済方法 クレジットカード
価格 要お問い合わせ

7.ハヤレジ株式会社|ハヤレジスタンド

ハヤレジ株式会社

出典:ハヤレジ株式会社 https://hayaregi-stand.com

ハヤレジスタンドは、患者様自身で精算を行っていただくクリニック・歯科医院・薬局に特化した自立式簡易自動精算機です。

80%以上の電子カルテ・レセコン連動との連動が可能で、もし対応していなくてもオプションでバーコード運用が可能となります。

自動釣銭機は業界最大手で安心のグローリー社を採用しているので、レジ立ち上げ時には準備金の計数を自動計算、レジ締め時に売上金のみ回収や金銭全回収を選べるなど充実の機能が特徴です。

ハヤレジ株式会社の比較ポイント

  • 80%以上の電子カルテ・レセコン連動との連動が可能
  • 自動釣銭機は業界最大手安心のグローリー社製を採用
  • 管理画面から両替が可能

製品情報

サイズ W536×D490×H1400mm ※突起部:約120(D)mm
重量 約89.8kg
レセコン・電カル連携 可能
対応貨幣
対応キャッシュレス決済方法 クレジットカード
価格 要お問い合わせ

8.日立チャネルソリューションズ株式会社|クリニック向け自動受付精算機

日立チャネルソリューションズ

出典:日立チャネルソリューションズ https://www.hitachi-ch.co.jp/products/payment/001/index.html

クリニック向け自動受付精算機は、患者様が診察券のQRコードを読み取り画面のタッチ操作するだけで、受付や精算を行うことができる製品です。

オプション対応となりますが、安価なキャッシュレスサービスやタッチレス操作といった特徴もあります。日本医師会員向けキャッシュレスサービスを利用することで、特別手数料・価格にて決済サービスが利用でき、1台の端末でクレジットカードや電子マネーに対応可能です。QRコード決済は総務省のJPQRでの対応になります。

さらに、タッチレス操作では、患者様が空中に浮かんだボタンの像をあたかも押すように操作できるので感染症対策に有効です。

日立チャネルソリューションズの比較ポイント

  • 簡単操作
  • 安心安全で低価格なキャッシュレスサービス
  • タッチパネルに触れずに感染症対策

製品情報

サイズ W560×D659×H580mm
重量 約65kg(本体のみ)
レセコン・電カル連携 可能
対応貨幣 紙幣:1万円、5千円、千円 硬貨500円、100円、50円、10円、5円、1円
対応キャッシュレス決済方法 クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
価格 要お問い合わせ

9.株式会社 USEN Healthcare|自動精算機 アルメックス Fit-A

USEN-NEXT HOLDINGS(ALMEX)

出典:USEN-NEXT HOLDINGS(ALMEX) https://www.almex.jp/mc/products/clinic/fit-a.html

自動精算機 アルメックス Fit-Aは、大画面タッチパネルとクリニックに必要な機能をパッケージで準備したセルフレジです。

22インチワイド型タッチパネルディスプレイで、高齢の患者様にもよく見えます。また、硬貨全種入金対応したうえ紙幣・硬貨の一括入金が可能で、一円単位の出金に対応しているのが特徴です。

さらに、クリニックに必要な磁気カードリーダーや一次元二次元(QR)バーコードリーダー・サーマルプリンターを標準搭載しているのですぐに使えます。

USEN-NEXT HOLDINGS(ALMEX)の比較ポイント

  • 22インチタッチパネル
  • 紙幣全金種還流、硬貨全種入金対応
  • クリニックに必要な機能をパッケージ化

製品情報

サイズ W650×D860×H1770mm ※突起部は除く
重量
レセコン・電カル連携 可能
対応貨幣 紙幣:1万円、5千円、千円 硬貨500円、100円、50円、10円、5円、1円
対応キャッシュレス決済方法 銀行Pay、クレジットカード、交通系ICカード(※今後対応予定)
価格 要お問い合わせ

まとめ

クリニックや医療機関や薬局などで、セルフレジの導入が進んでいるのが現状です。セルフレジの導入には次のメリットがあります。

  1. 業務負担が減り、作業効率アップ
  2. 衛生面の改善
  3. 多様なキャッシュレス決済に対応

初期費用が高額なことや操作に慣れるのに時間がかかること、ネガティブな印象を抱く人がいるなど導入のハードルもありますが、事前に準備しておけば十分対応できるものでした。今回は2022年の最新セルフレジも紹介したので、クリニックへの導入に役立てば幸いです。

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セカンドラボ株式会社 PR Solution Div.

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セカンドラボ株式会社の社員。病院・介護施設のDX&業務効率化オタク。中小企業診断士取得予定(8月)です。毎日医療福祉施設向けの製品やサービス、企業の調査研究を行っています。


フリーランスWEBライター

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元高校国語教師。3年ほど教育現場で働き、フリーランスWEBライターとして独立。様々なメディアで記事を制作。ディレクターとしても活動。個人でブログも運営しており、情報発信も行なっています。

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