Bee診察予約とは?価格や特徴も解説

投稿日 2022.07.04 / 更新日 2022.07.25
投稿者:豊田 裕史

Bee診察予約は、使いやすくてシンプルな管理画面で、院内での予約や患者様がオンラインの予約の一元管理を可能にしたクリニック向け診療予約システムです。

診療予約システムを導入することで、予約時間に患者様が来院するので、待ち時間の短縮・待合室の密集を防ぐことができるのは魅力です。24時間オンライン予約可能な機能が備わっているので、「スタッフの電話対応の負担を軽減させたい」「患者様の利便性を高めて満足度の向上を図りたい」クリニックにはおすすめといえます。

これまでの医療ITは、開発コストがかかったり高額な端末を購入しなければいけなかったりと、コストパフォーマンスが低いという問題がありました。しかし、多くのクリニックで最新のICTを利用してもらいたいという思いから、クラウド技術を活用し、開発コストを削減しています。

高付加価値で低コストなサービスを提供できるのが「Bee診察予約」なのです。本記事では、そんなBee診察予約の価格や特徴について詳しく解説していきます。

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この記事は2022年6月時点の情報に基づいて編集しています。


Bee診察予約を導入するメリット3つ

3bees

出典:3bees https://www.3bees.com/

機能・特徴 オンライン診察予約、予約台帳のデジタル化
連携 LINE連携、電子カルテ、レセコン、3Beesの各アプリ
提供形態 クラウド
価格 初期導入費用539,000円~、13,200円/月~

「混雑時は患者様を待たせてしまっている」

「クリニックが大きくないので、ソーシャルディスタンスへの対応が難しい」

など、多くの課題を抱えているクリニックもいらっしゃるでしょう。

ここでは、Bee診察予約を導入することで得られるメリット3つを見ていきましょう。


クリニックでの「密集」を解決!

昨今のコロナ禍で、ソーシャルディスタンスを意識しなければならず、特にクリニックでは待合室が人で密集してしまうことがあります。

そうなると、待ち時間も長くなってしまい、患者様を不安にさせてしまうなど悪循環に陥ります。

Bee診察予約を導入すれば、「予約の仕組み」をオンライン予約に移行できるので、患者様は「自分の診察時間が来たら来院する」という形が可能になり、クリニックの待合室での密集を解消することができるのです。

これにより患者様は、不安やストレスなく、診察までスムーズに行くことが可能になります。


予約管理にかかるスタッフの負担を軽減!

診療予約システムの導入が普及しつつある中で、予約管理を紙で管理しているクリニックは多いです。

紙の予約台帳のデメリットは、「書き間違いが起こる」「紛失するリスクがある」「管理が大変」などが挙げられます。

このデメリットを解決するために、紙の予約台帳をデジタル化することで、管理が正確・手軽になり、業務効率アップを図ることが可能です。


コストも良心的で、お手軽に導入可能!

Bee診察予約システムは、コスト面での良心的でメリットがあります。


1.お手軽に導入可能!

Bee診察予約が低コストで導入できる理由は、クラウド技術を活用して、開発コストを削減しているからです。

一般的に診療予約システムのようなアプリケーションは、高額な専用タブレットやスマートフォンを用意しなければならないケースも多いです。

Bee診察予約は、利便性の高い端末のコストが下がったため、高額な専用端末を購入しなくても済むようになりました。

また、料金プランをクリニックのニーズによって選択できます。例えば、予約システムと順番管理システム、予約システムのみ、などさまざまな組み合わせから料金を選ぶことが可能です。

そのため、予約システムだけでなく、順番管理システムや自動受付など幅広いシステムをお手軽に導入できるのもメリットの一つといえます。


2.概算価格例

先述したように、料金プランはクリニックのニーズによって変わります。ここでは、概算目安費用を見ていきましょう。

【予約システムを導入した場合】

初期導入費用:539,000円~
月額:13,200円~

【予約システムと順番管理システムの両方を導入した場合】

初期導入費用:803,000円~
月額:19,800円~

【予約システム、順番管理システム、自動受付を導入した場合】

初期導入費用:1,188,000円~
月額:24,200円~

いかがでしょうか。上記の例のように、クリニックのニーズに合った導入ができるので、コストを抑えることも可能です。



「Bee診察予約」に向いている事業所

理想のクリニックを実現するために、Bee診察予約の導入をおすすめします。

では、どのようなクリニックに向いているのでしょうか。以下の3つのいずれかに当てはまるクリニックは、Bee診察予約の導入に向いています。

  • オンライン予約システムを導入したい
  • ICTを活用して業務効率化を推進したい
  • 患者さんの満足度向上を目指したい

一つずつ見ていきましょう。


オンライン予約システムを導入したい

クリニックで、このような課題を抱えていないでしょうか。

「スタッフの電話での予約対応が負担になっている」
「患者様の利便性を高めて、受診率の向上を図りたい」

このような課題を、Bee診察予約のオンライン予約システムで解決することができます。

インターネットさえ繋がっていれば、患者様はいつでもどこでもオンラインで予約が可能です。

これにより、患者様はお手持ちのデバイスで手軽に予約することができ、スタッフの電話対応の負担を大幅に減らすことができます。

オンライン予約システムを導入して、スタッフの電話対応の負担を減らしたいクリニックには向いています。


ICTを活用して業務効率化を推進したい

ICTを活用して業務効率化を推進したいクリニックにもBee診察予約は向いているといえるでしょう。

紙で予約管理を行なっているクリニックがICTに移行することで、予約管理を一括管理できるので、業務効率化を図ることができます。

中には、「ITの知識がないから導入に不安を感じる」という方もいらっしゃるでしょう。

Bee診察予約はわかりやすいデザインかつ簡単に使えるように設計されており、導入・運用に関しては専門のスタッフのサポートがあるので、安心です。

ICTを活用して業務効率化を推進したいクリニックは、Bee診察予約の導入に向いています。


患者さんの満足度向上を目指したい

Bee診察予約はオンライン予約が可能なので、患者様の待ち時間を減らすことができ、患者様満足度の向上につながります。

大規模なクリニックでない場合、混雑時などは待合室が密集してしまうのではないでしょうか。

コロナ禍でソーシャルディスタンスを意識する患者様には大きなストレスになります。

Bee診察予約の導入で、予約時間に患者様が来院することで、「ソーシャルディスタンスの確保」「待ち時間の軽減」などにより患者様の満足度向上を目指すことが可能です。

患者様の満足度を向上させてクリニックの評価も高くしたいとお考えの方は、Bee診察予約の導入に向いています。


Bee診察予約の評判・導入体験談

ここでは実際に「Bee診察予約」を導入したクリニックの評判と体験談を掲載します。


クリニックのファンづくりに大きく貢献しています

Bee診察予約の導入のきっかけは、ホームページに予約状況をオプション料金なしで載せられるので、自分のスタイルにうまく合ったからです。

実は、クリニック開業時からオンラインでの予約システムを導入していたのですが、いわゆるガラケー(従来型の携帯電話、フィーチャーフォン)にしか対応していなかったんです。

ところが、スマートフォンがどんどん普及して、患者さんがオンライン予約を取れないなどトラブルが発生しました。

導入後は、Beeメッセージを活用しており、診察結果を口頭ではなく、紙に残してお渡しすることで、診察結果をより理解してもらうために活用しています。

患者視点でいうと、使いやすいとか、また来たいと思わせてくれるってところが大事だと思っています。

こんなことを書いてくれる眼科は他にないと思うんです。患者さんからもそういったお声をいただきます。

「あそこへ行けば結果を教えてくれるよ」というふうに、ファン作りにはすごく役立つと思っています。

結局患者さんが選ぶのって、腕の良しあしもあるかもしれないけど、ファンだったら裏切らないんですよ。

Beeメッセージは、ファン作りに絶対貢献していると思います。

出典:川口眼科クリニックの導入事例


回転の早い耳鼻科でもしっかり対応できています

複数社の予約システムを検討していましたが、Bee診察予約システムを選んだ決め手は、がっちりと予約を取るのではなく、順番管理の一環としてオンラインの当日予約 (順番取り)もできるようになっているところがポイントでした。

耳鼻科は患者数が多くて回転が速いので、がっちりと予約を取るのはかえってよくないんです。だから、順番管理をしながら緩やかに順番予約が入っていくスタイルがいいと思いました。

他社のサービスと比べると画面設計がシンプルだなと思いましたね。他をもっと見たいと思う余地もなくて、非常に気に入りました。

また、3Beesのスタッフの方には、システムや環境の設定など、開業間もない当クリニッ クを手厚くサポートしてくださり感謝しています。

出典:喜多見やの耳鼻科の導入事例


理想的なシステム連携を実現できました

3Beesの機能で「これは使えるな」と思ったのは、やっぱりカルテID連携の導入が大きかったですね。

以前使用していた電子カルテは、5年使用して更新するときに数百万円かかったんですよ。

それでも1回は更新したんですが、今度電子カルテを交換するときはお金のかからないものにしたいなと思っていました。

Macで動く電子カルテシステムをいくつか調べ、WINE STYLEが良さそうだと思ったのですが、レセコンはORCAを使用することになります。

一方で、ORCAと既存予約システムの接続に機能上の制限があり、頭を悩ませていました。

そんな中、Bee診察予約がORCAと接続できるようになり、理想に近いシステム連携を実現できるようになりました。

出典:鈴木眼科クリニックの導入事例



まとめ

Bee診察予約は、シンプルな管理画面で使いやすく、オンライン予約で一元管理を可能にした診療予約システムです。

Bee診察予約を導入することで予約時間に患者様が来院するので、待ち時間の短縮・待合室の密集を防ぐメリットがあります。

また、ICTの活用により予約管理を一括でできるので、スタッフの業務負担の軽減につなげることも可能です。

「スタッフの電話予約の業務負担を軽減させたい」
「患者様の利便性を高めて満足度の向上を図りたい」
などとお考えのクリニックにはBee診察予約の導入が向いています。

実際に導入したクリニックでの評判も高く、「ファン作りに大きく貢献している」「回転の早いクリニックでもしっかり対応できている」「理想のシステム連携が実現できた」などの声も聞かれました。

スタッフ、患者様の満足度を向上させたいとお考えのクリニックは、Bee診察予約を検討してみてはいかがでしょうか。

診療予約システムについては【2022】診療予約システム22選を徹底比較|機能やメリットを解説でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

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セカンドラボ株式会社 PR Solution Div.

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セカンドラボ株式会社の社員。病院・介護施設のDX&業務効率化オタク。中小企業診断士取得予定(8月)です。毎日医療福祉施設向けの製品やサービス、企業の調査研究を行っています。


フリーランスWEBライター

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元高校国語教師。3年ほど教育現場で働き、フリーランスWEBライターとして独立。様々なメディアで記事を制作。ディレクターとしても活動。個人でブログも運営しており、情報発信も行なっています。

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