診療予約2022は「使いやすさ」にこだわってシンプルに作られた診療予約システムです。特に、初期設定のわかりやすさ、設定のしやすさにこだわっています。そうすることで導入へのハードルが下げられるだけでなく、設定にかかるコストを削減でき、初期費用を無料にする事が可能になりました。
医院に対してだけではなく、患者様にも使い勝手が良くなるように設計されています。
「希望診察科目の待ち時間・順番確認」機能や「もうすぐ診察お知らせメール」機能など、予約から診療まで不安なく過ごして頂ける機能が多数あります。患者様にも快適に利用して頂くことで、クレーム対応などのスタッフの負担軽減に繋がり、残業時間も減らす事が可能です。
今回の記事では、そんな診療予約2022の評判や特徴、価格などについてご紹介します。
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機能・特徴 | 多科目/多ドクター対応、新規予約ボタン、まもなく予約日メール、順番待ちリスト/予約者リスト、急患受付ボタン・案内済みリスト、ネット予約受付期間設定など |
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連携 | ー |
提供形態 | クラウド |
価格 | 初期導入費用無料、お試し利用60日間無料 順番待ち版メインライセンス10,000円/月、時間帯予約版メインライセンス10,000円/月、複合版メインライセンス15,000円/月 |
診療予約2022を導入することで得られるメリットには一体どんなものがあるのでしょうか。ここでは、診療予約2022を導入することで得られるメリットの具体例を3つ挙げていきます。
診療予約2022では院内の混雑や、待合室の患者様の不安を解消することができる機能が用意されています。「ネット予約/ネット順番待ち」機能や「希望診察科目の待ち時間・順番確認」機能では、家にいながら予約して、混み具合を確認することが可能です。
混み具合を自宅で確認でき、患者様に都合が良い時間を選んで予約することが可能です。そのため、待合室が混雑することを回避できるのがメリットと言えるでしょう。
また、「もうすぐ診療お知らせメール」機能によって、診療直前にお知らせしてもらえるので、待合室で長く待ち続ける事がなくなります。
いつ自分が呼ばれるのかわからないという不安が無くなり、待合室での感染症の感染リスクも減らすことができるでしょう。
受付業務を増やしている原因の一例として、下記のようなものがあります。
これらは、診療予約や待ち時間の確認がネット化することで受付スタッフの負担を減らすことが可能です。
また、電話で予約受け付けする際でも、受信時に患者情報を表示できる機能があるため、毎回名前を聞いてから情報を探す手間を省けます。
予約をネットで管理がしやすくなることによって患者様からの問い合わせが減るため、受付スタッフの負担を軽減し、作業効率の向上につながるでしょう。
冒頭でも触れましたが、診療予約2022は「使いやすさ」にこだわってシンプルに作られた診療予約システムとなっている上に、きめ細かい設定もできるようになっています。予約の方法では、
と用意されており、最適なものを選べば効率をグッと上げる事ができます。さらに、システムを導入する際の初期設定については、
にこだわって作られているため、どなたでも希望に沿った設定を済ませる事が可能です。お客様自身で初期設定を行えることで無駄なコストが掛からず、初期費用を無料にすることを実現しました。
ここまで診療予約2022のメリットについてご紹介しました。そこで気になってくるのは費用面です。ここでは、診療予約2022を導入するにあたって必要な費用をご紹介します。
診療予約2022は、初期費用が無料となっています。使いやすさを考え抜いて作られているので、どなたでも簡単にご利用可能です。
また、初期費用が無料となっていることに加え、今なら最初の60日間を無料でご利用いただく事ができます。無料期間の間に本当に医院で使えるものかどうかを見極める事ができるでしょう。
設定した内容は正式導入後も引き継ぐ事ができるため、有料期間の開始初日から本運用が可能です。最初の60日間を利用してみて、やはり合わないという事であればそこで運用をやめてしまっても費用がかかりません。
初期費用 | 0円 |
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メインライセンス(1つ選択) | |
順番待ち版メインライセンス | 月額 10,000円 |
時間帯予約版メインライセンス | 月額 10,000円 |
複合版メインライセンス | 月額 15,000円 |
マルチライセンス | 月額 5,000円 |
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2台以上のパソコンで同時にログインする場合はマルチライセンスが必要です。
A. 着信ポップアップ機能 | 月額 5,000円 |
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B. 院内待ち時間表示機能 | 月額 2,000円 |
C. 予約票・受付票プリント機能 | 月額 2,000円 |
D. サブメニュー機能 | 月額 2,000円 |
※訪問レクチャーが必要な場合は、別途料金がかかります。 ※着信ポップアップ機能、予約票・受付票プリント機能のご利用にはハード・初期設定に各50,000円(税別)が必要です。
今回の記事では、診療予約2022の評判や特徴をご紹介しました。診療予約2022は初期費用が無料、さらに60日間のお試し期間があり、導入するにあたってコストを大きく抑える事が可能です。使いやすさに徹底的にこだわって作られているため、誰でも簡単に操作することができます。そのため、他システムでは煩雑になりがちな初期設定も分かりやすくいため、設定に悩みません。院内の混雑や患者様の不安を解消できるシステムが多数用意されているため、問い合わせが減り業務を効率化することができます。
導入コストが低く、業務効率を大幅に上げる事が期待できる診療予約2022の導入を検討されてみてはいかがでしょうか?
診療予約システムについては【2024】クリニックにおすすめの診療予約システム23選|価格や選び方まででも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
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