通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフト9選を徹底比較

更新日 2024.05.13
投稿者:豊田 裕史

通所介護ソフトの導入・選定で以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

  • 「製品数が多すぎてどれがいいのかわからない」
  • 「多くの事業所がおすすめしている通所介護(デイサービス)・通所リハビリテーションソフトを知りたい」
  • 「自分たちに一番合った通所介護(デイサービス)・通所リハビリテーションソフトを選びたい」

本記事では、そういったお悩み・ニーズを持つ方向けにおすすめの通所介護(デイサービス)ソフト・通所リハビリテーション介護ソフト9選の機能や価格、特徴を紹介していきます。

一番おすすめの通所介護ソフト・通所リハビリソフト4選の比較一覧表

まず最初に、特に人気の通所介護ソフト・通所リハビリテーション介護ソフト4種類をご紹介いたします。

 
製品名 カイポケ 介舟ファミリー ケア樹Free ほのぼのNEXT
メーカー名 株式会社エス・エム・エス 株式会社日本コンピュータコンサルタント 株式会社グッドツリー NDソフトウェア株式会社
初期費用 ¥0 要問合せ 43,800円~869,800円 ¥750,000~
ランニングコスト 月額¥5,000~¥30,000程度
(事業所規模、サービスの種類等によって変動)
要問合せ 年ごとに更新
更新料¥33,800~¥369,800
要問合せ
無料お試し
導入形態 クラウド(ASP) クラウド(ASP) クラウド(ASP) オンプレミス/クラウド(ASP)
端末レンタル 1台目は無料
2台目から3000円
要問合せ 要問合せ 要問合せ
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おすすめの通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフト9選

ここでは、当サイトが選定したおすすめの通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフト9選について解説していきます。

カイポケ|株式会社エス・エム・エス

カイポケ

出典:カイポケ https://ads.kaipoke.biz/

カイポケは無料でレンタルできるタブレットと予定実績を連動させることができます。介護ソフトでありながら、経営支援サービス(勤怠管理・採用活動・HP作成など)が充実しているところが特徴です。国保連の伝送やほかの事務所へとのやり取りは、ボタン操作1つで簡単に行えます。

カイポケのおすすめポイント
  • タブレット1台無料レンタル
  • 経営支援サービスも搭載
  • ボタン1つで国保連へ請求可能
価格・コスパの評価

初期費用・導入費用が無料なので、ソフト導入時のまとまった費用準備が必要ありません。通所介護の場合、月額料金は25,000円です。タブレットを1台無料でレンタルできる点も魅力です。最大36か月と他社と比べて長めに無料体験ができるため、費用を抑えて導入できます。

機能の評価

口座振替やケアプランデータ連携に対応しています。口座振替の引落し手数料は1件90円で導入費用は無料です。引落しを使わない月は費用がかかりません。ケアプランデータ連携機能は、ケアマネジャーがカイポケを利用していればボタンひとつでデータを送信できます。

使いやすさの評価

ケアプランをパソコンから事前に登録しておくと、その日来所予定の利用者さま一覧がタブレットで確認できます。バイタルや食事、排泄の記録もワンタッチで可能です。記録内容は介護記録と業務日誌、2種類のフォーマットで出力できるため、転記が不要になります。

タブレット画面イメージ

出典:カイポケ https://ads.kaipoke.biz/function/day_service_tablet.html

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 0円
月額費用 25,000円
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 最大36ヶ月間の無料体験あり
対象施設形態(対応サービス) 通所介護、訪問介護、居宅介護支援
サポート体制 電話、メール、訪問、オンライン、動画マニュアル

カイポケについてはカイポケの料金・評判・口コミ&おすすめ評価ポイントでも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

介舟ファミリー|株式会社日本コンピュータコンサルタント

介舟ファミリー

出典:介舟ファミリー https://kaisyuf.jp/

介舟ファミリーは介護では居宅、訪問、通所すべてに対応しており、さらには障がい福祉施設向けのソフトも提供しています。サポートも充実しており、サポートセンターの応答率は98%と請求時期でも安心です。訪問での初期操作説明や初回請求の立会いにも対応してくれます。

介舟ファミリーのおすすめポイント
  • 画面が見やすく分かりやすい
  • 利用台数が無制限
  • 送迎管理や口座振替機能など通所介護に便利な機能
価格・コスパの評価

介舟ファミリーは運営している拠点ごとの月額料金を支払う形で、低コストで導入できます。無料体験も可能ですので、気になったらぜひ詳細を問い合わせてみましょう。

機能の評価

スケジュール管理はもちろん、送迎管理や口座振替機能にも対応しています。送迎管理機能では、曜日や送迎車ごとに送迎ルートをパターン化したり、地図を参照してルートを調整できます。

使いやすさの評価

サービス利用票・提供票のイメージで管理できます。介護計画書は文例や過去の作成例をコピーして簡単に作成できるようになっています。オプションでタブレットを使った記録入力も可能です。

介舟ファミリー画面イメージ

出典:介舟ファミリー https://kaisyuf.jp/

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 要お問い合わせ
月額費用 要お問い合わせ
その他費用形態 なし
デモ(無料体験)の有無 あり(詳細は要お問い合わせ)
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、障がい者介護、居宅介護支援
サポート体制 訪問、電話、オンライン会議、遠隔、無料カスタマイズ

介舟ファミリーについては介舟ファミリーの料金・評判・口コミ&おすすめ評価ポイント【メーカーインタビュー付】でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

ケア樹|株式会社グッドツリー

ケア樹

出典:ケア樹 https://caretree.jp/product/free

ケア樹は、計画書・記録・請求・分析まで、介護職員の業務を全体的にサポートできる介護ソフトです。費用は、オプションを付けなければ初期費用と事務手数料(毎年)だけの業界最安値ですが、機能性でほかの製品より劣っているということはありません。本製品はパソコンでも運用はできますが、iPadでの運用をより想定した画面設計がされています。記録・請求のほかに、iPad専用の介護記録アプリが内蔵されており、記録化はパソコンで行うよりもさらに簡単です。

ケア樹のおすすめポイント
  • 基本月額費用0円
  • iPad専用の介護記録アプリあり
  • 利用台数無制限
価格・コスパの評価

通所介護の場合、初期費用10,000円・その他年間費用81,800円になります。月額システム利用料が無料なので、年間コストでみるとかなり低価格です。さらに2年目以降はサポートを解除すれば、より費用を抑えられます。2か月の無料体験や補助金の対象にもなっているため、導入検討時の確認をおすすめします。

機能の評価

ケアプランデータ連携に標準対応しています。ケア樹同士での連携はもちろん、無料サービス「ケアプラン・提供票データ連携システム ケアぽす」やメール等を使ってのデータ受け渡しが可能です。

使いやすさの評価

シンプルで使いやすい画面や操作が楽な大きいボタンが特徴です。短期間で簡単に操作を覚えられるため、2年目以降のサポートを任意加入にしているほどです。タブレット利用にも対応しています。

出典:ケア樹 https://caretree.jp/product/free

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 1万円
月額費用 0円
その他費用形態 ①事務手数料9,800円/年 ②オプションを追加すると、別途月額費用が掛かる
デモ(無料体験)の有無 2か月間無料体験あり
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型
サポート体制 電話・メールサポート

ほのぼのNEXT|エヌ・デーソフトウェア株式会社

ほのぼのNEXT

出典:ほのぼのNEXT https://www.ndsoft.jp/product/next/

ほのぼのNEXTは、画面デザイン・操作性、導入後の万全なサポートなどが利用者に評価され、72,000を超える事業所で使用されている介護ソフトです。介護保険、障がい福祉、財務や給与など、ラインナップが充実しています。タブレット入力だけでなく、音声入力・AIケアプランといった最先端の技術を搭載することで、現場での業務効率はさらに向上するでしょう。クラウドとオンプレミスどちらにも対応可能です。

ほのぼのNEXTのおすすめポイント
  • 送迎車の管理やケアプランデータ連携も可能
  • 音声入力・AIケアプランを搭載
  • 通所介護以外のラインナップも充実
価格・コスパの評価

ほのぼのNEXTは5年間のソフトウェア使用権を購入する導入形式のため、長期的なコストが予測しやすくなっています。報酬改定による追加料金も発生しません。

機能の評価

通所介護向けの機能が豊富に揃っています。事業所全体・スタッフ・利用者さまのスケジュール管理はもちろん、送迎車の管理やケアプランデータ連携にも対応しています。事故が起きやすい場所の特定や排泄パターンなどの分析機能も揃っています。

使いやすさの評価

タブレットでの使用はもちろん、豊富なデータ連動で帳票入力の手間を大幅に削減してくれます。利用者さまのスケジュールを表示したままバイタルなどの情報を一括入力できるため、ミスなく簡単に記録できます。記録情報は簡単に転記できるため、連絡帳の作成もスムーズです。

スケジュール(週間)画面

出典:NDソフトウェア株式会社 https://www.ndsoft.jp/product/next/inhome/outpatient-care.php

製品情報

提供形態 オンプレミス・クラウド型
初期費用 要お問い合わせ
月額費用 要お問い合わせ
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 あり(詳細は要お問い合わせ)
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型
サポート体制 オンライン操作説明、フリーダイヤル、リモートメンテナンス、会員専用ホームページ

ほのぼのについては介護ソフトほのぼのシリーズの評判は?価格やメリット・デメリットもでも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

ワイズマン|株式会社ワイズマン

ワイズマン

出典:ワイズマン https://www.wiseman.co.jp/welfare/

株式会社ワイズマンは、業界トップクラスの導入実績を誇るメーカーです。タブレットからもケア記録の入力が可能で、記録したデータは連絡帳にも反映されるため、利用者のご家族などへ手渡しするまでの手間もかかりません。記録支援タブレット「すぐろくTablet」で、健康状態や介護状況をスムーズに確認できます。18か国語に翻訳できたり、撮影した写真を取り込んだりできて、情報共有もしやすいです。在宅勤務やテレワークにも対応できます。

ワイズマンのおすすめポイント
  • バイタル機器や送迎支援など豊富な機能とシステム連携
  • 施設に合ったサポートを選択可能
  • 「すぐろくTablet」で簡単に情報共有
価格・コスパの評価

初期導入費用と「5年間使用権パック」のみを支払う形になっています。初期費用は設定料と操作説明料を合わせた料金になっており、事業所の要望に合わせた価格設定を行ってくれます。

機能の評価

システム自体の機能はもちろん、「バイタル連携」「機能訓練システム」「送迎支援システム」など他システムとの連携も充実しています。バイタル測定結果の自動反映や、機能訓練加算に必要な帳票作成など他社にあまりない機能も豊富です。

使いやすさの評価

オプションの「すぐろくTablet」を活用することで、必要な情報をタブレットで入力・確認・情報共有できます。初めて使う方でも迷わず使えるシンプルな操作性が魅力です。

すぐろくTablet画面イメージ

出典:ワイズマン https://www.wiseman.co.jp/products/welfare/subsystem/tablet/

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 要お問い合わせ
月額費用 要お問い合わせ
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 要お問い合わせ
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、障がい者介護、居宅介護支援、地域密着型
サポート体制 FAQ、オンラインマニュアル、サポートセンター

トリケアトプス|岡谷システム株式会社

トリケアトプス

出典:トリケアトプス https://www.tricare.jp/

トリケアトプスは、データ管理と請求を一元管理できる介護ソフトです。マニュアルを見たり、サポートへ問い合わせたりするまでもなく、直感的にソフトを扱えてしまうほどの使いやすさを実現しています。パソコンによる入力だけでなく、iPad専用アプリ「介護記録」によって、効率的に記録を残せます。アプリは本体と連動しているため、記録用紙がいりません。音声入力にも対応しているため、記録業務の時間を大幅に削減できます。

トリケアトプスのおすすめポイント
  • リーズナブルな料金設定
  • マニュアルを見なくても直感的に操作できる
  • iPad専用アプリで、業務効率化を促進
価格・コスパの評価

業界最安値をうたっており、初期費用は無料です。通所介護の場合、月額440円×利用人数で使用できます。従量課金制ですが、上限価格が設定されているため安心です。最大3ヶ月の無料体験も用意されています。

機能の評価

低価格ですが標準機能で記録から請求まで対応できます。利用者への請求書や領収書の作成機能もあり、当月の売上管理が簡単に行えます。口座振替データの作成やタブレット入力にも標準機能で対応できるため、オプション料金がかかりません。

使いやすさの評価

ナビゲーション機能があり、初めて使うスタッフでもかんたんに使えるように設計されています。デザイン面も工夫されており、パソコンに苦手意識のあるスタッフでも使いやすくなっています。

計画書作成画面

出典:トリケアトプス https://www.tricare.jp/function/230/

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 0円
月額費用 通所介護の場合:440円×利用人数/月(※上限8,800円/月)
その他費用形態
デモ(無料体験)の有無 最大3か月の無料体験あり
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、居宅介護支援
サポート体制 会員専用のコールセンター、AIチャット、訪問サポート、他社乗換え支援サービス

ケアカルテ|株式会社ケアコネクトジャパン

ケアカルテ

出典:ケアカルテ https://www.carekarte.jp/

ケアカルテは、特に記録業務の省力化に力を入れている介護ソフトです。パソコンやモバイル機器から、タッチ操作入力・画像・音声いずれかの方法で記録入力が可能で、記録すれば自動でチェックシートや温度板、連絡ノートも作成できます。ICT機器やサービスとの連携実績も多くあります。ナースコールやベッドセンサー、見守り機器などから得られた記録は一元管理され、ほかの職員との情報共有も簡単です。

ケアカルテのおすすめポイント
  • 記録業務の省力化
  • 帳票作業全体の82%を削減
  • 記録は一元管理されていて、情報共有も容易
価格・コスパの評価

初期費用と年間保守を支払う形式です。具体的な価格はヒアリングの上提案してくれるため、お問い合わせください。

機能の評価

自動転記機能や複写機能を備えており、帳票作業全体の82%を省略します。オリジナル帳票の組み込みも可能なので、運用や施設に合わせた入力画面を構築することができます。

使いやすさの評価

音声やモバイルでの記録に対応しており、リアルタイムでの情報共有がかんたんにできます。サポート面も充実しており、毎月請求時期の1日~10日は9:00~18:00まで土日祝でも対応してもらえます。

画面イメージ

出典:ケアカルテ https://www.carekarte.jp/record/

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 要お問い合わせ
月額費用 要お問い合わせ
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 あり(詳細は要お問い合わせ)
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護
サポート体制 電話サポート、画面共有サポート、操作トレーニング動画の配信

ケアカルテについては「ケアカルテ」の口コミ・評判は?メリット・デメリットも解説でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

カナミック|株式会社カナミックネットワーク

カナミック

出典:カナミック https://www.kanamic.net/

超高齢化社会に向けて、多職種・他法人との連携をするためのカナミックネットワークを活用して、地域で暮らす高齢者に満足度の高いサービスを提供します。ソフトの導入から運用までを、専門スタッフが電話サポートで問題解決するまで付き添います。また、別途料金はかかりますが、月1回開催の研修会でもシステムの使用方法に関する説明を受けられます。

カナミックのおすすめポイント
  • 高齢者向けのサービス
  • LIFE(CHASE・VISIT)に対応可能
  • 専門スタッフによるサポートが手厚い
価格・コスパの評価

他社同様、報酬改定による追加料金は発生しません。記録請求はもちろん、経営分析など豊富な機能が揃っているため、複数拠点がある施設などにおすすめです。

機能の評価

売上管理など統計情報を一元管理できるため、複数拠点がある場合におすすめです。請求作業を本部一括で行う場合にも事務機能を集約化できます。来所予定の一覧表示や送迎の管理、サービス実績の管理など日々の業務管理も、もちろん対応しています。

使いやすさの評価

通所介護のフローに沿ったシステム構成がされています。すべての帳票が時系列で管理できるためチェックもかんたんです。他社同様、タブレットを使った記録にも対応しています。

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 要お問い合わせ
月額費用 要お問い合わせ
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 なし
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型、障がい者支援
サポート体制 子育て支援システム、電話、システム研修会(月1回)

カナミックについてはカナミックの介護ソフトの評判は?人気の理由や特長、料金を解説でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

ファーストケア|株式会社ビーシステム

ファーストケア

出典:ファーストケア https://www.fc-soft.jp/

ファーストケアは、現場の声を形にすることを目指し、画面の見やすさと操作性を追求した介護ソフトです。請求・記録・計画書作成の全てを行えます。パソコン操作が苦手な人にとっても簡単に操作できる点が魅力です。ドラッグ&ドロップを主に用いた直感的な操作で作業効率化が期待できます。また、音声入力や一括記録、写真を使用すれば、さらに効率的に記録を残せるでしょう。

ファーストケアのおすすめポイント
  • パソコンが苦手な人でもかんたん操作
  • 音声入力・一括記録・写真を使って効率的に記録を残せる
  • ネット環境に依存せず重要なデータは自院で管理できる
価格・コスパの評価

「おまとめプラン」と「月額プラン」の2種類が用意されており、リーズナブルな価格を実現しています。おまとめプランでは利用期間を1年・3年・5年のいずれかにすることでよりお得に導入できます。

機能の評価

ボタンひとつで利用者別・事業者別・自社実績などの年間推移をグラフ表示できるため、分析のための統計データがかんたんに集められます。オプション製品「ファーストケア・ポータブル」でバイタル測定機器とのBluetooth連携も可能です。

使いやすさの評価

スケジュール作成から請求データの出力まで、パソコンが苦手な方でもかんたんに操作できるよう設計されています。オプション製品「ファーストケア・ポータブル」でiPadを使った記録も可能です。

画面イメージ

出典:ファーストケア https://www.fc-soft.jp/firstcare/

製品情報

提供形態 クライアント/サーバー型
初期費用 要お問い合わせ
月額費用 要お問い合わせ
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 あり(詳細は要お問い合わせ)
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型、高齢者住宅サービス
サポート体制 遠隔操作

通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフトの比較一覧表

おすすめの通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフト9選の比較一覧表を紹介します。

製品名 カイポケ 介舟ファミリー ワイズマン トリケアトプス ケアカルテ カナミック ほのぼのNEXT ケア樹 ファーストケア リハプラン
提供形態 クラウド型 クラウド型 クラウド型 クラウド型 クラウド型 オンプレミス・クラウド型 クラウド型 クライアント/サーバー型 クラウド型 クラウド型
初期費用 要お問い合わせ 要お問い合わせ 0円 要お問い合わせ 要お問い合わせ 要お問い合わせ 1万円 要お問い合わせ 0円 0円
月額費用 要お問い合わせ 要お問い合わせ ①220円×利用人数/月(※上限5,500円/月)②440円×利用人数/月(※上限8,800円/月) 要お問い合わせ 要お問い合わせ 要お問い合わせ 0円 要お問い合わせ 25,000円  ①14,800円(定員10名未満)、②要お問い合わせ(定員11名以上)
その他費用形態 なし 要お問い合わせ 要お問い合わせ 要お問い合わせ 要お問い合わせ ①事務手数料9,800円/年 ②オプションを追加すると、別途月額費用が掛かる 要お問い合わせ 要お問い合わせ 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 あり(詳細は要お問い合わせ) 要お問い合わせ 最大3か月の無料体験あり あり(詳細は要お問い合わせ) 要お問い合わせ あり(詳細は要お問い合わせ) 2か月間無料体験あり あり(詳細は要お問い合わせ) 最大36ヶ月間の無料体験あり 要お問い合わせ
対象施設形態(対応サービス) 訪問介護、通所介護、障がい者介護、居宅介護支援 訪問介護、通所介護、障がい者介護、居宅介護支援、地域密着型 訪問介護、通所介護、居宅介護支援 訪問介護、通所介護 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型、障がい者支援 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型 訪問介護、通所介護、居宅介護支援、地域密着型、高齢者住宅サービス 通所介護、訪問介護、居宅介護支援 通所介護
サポート体制 訪問、電話、オンライン会議、遠隔、無料カスタマイズ FAQ、オンラインマニュアル、サポートセンター 会員専用のコールセンター、AIチャット、訪問サポート、他社乗換え支援サービス 電話サポート、画面共有サポート、操作トレーニング動画の配信 子育て支援システム、電話、システム研修会(月1回) オンライン操作説明、フリーダイヤル、リモートメンテナンス、会員専用ホームページ 電話・メールサポート 遠隔操作 電話、メール、訪問、オンライン、動画マニュアル 電話、テレビ会議、チャット

通所介護の個別機能訓練加算やLIFE提出を支援するソフトもチェック

ここでは、個別機能訓練加算やLIFE提出を支援している、株式会社Rehab for JAPANが提供する「Rehab Cloudリハプラン」を紹介します。

Rehab Cloud リハプラン|株式会社Rehab for JAPAN

Rehab Cloudリハプラン

出典:リハプラン https://rehaplan.jp/training/

リハプランは、デイサービスの加算算定業務における負担を軽減することに特化しています。転記作業ゼロを目指し、職員の書類業務効率化を図るのはもちろん、利用者一人ひとりの課題を見つけ出し、リハビリの目的を提案いたします。

生活機能チェックシートや身体機能評価などを元に、一人ひとりに合わせたリハビリプログラムが自動で組み込まれ、個別機能訓練計画書が出来上がります。同時に、LIFEへの提出様式も完成する仕様ですので、LIFEへの提出は一切手間がかかりません。

Rehab Cloud リハプランのおすすめポイント
  • 利用者の目標・運動プログラムを自動提案
  • LIFEへ提出するときに手間がかからない
  • 利用者の情報を一元管理し、転記作業と入力ミスを削減

製品情報

提供形態 クラウド型
初期費用 0円
月額費用 ①14,800円(定員10名未満)、②要お問い合わせ(定員11名以上)
その他費用形態 要お問い合わせ
デモ(無料体験)の有無 要お問い合わせ
対象施設形態(対応サービス) 通所介護
サポート体制 電話、テレビ会議、チャット

通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフトの選び方

ここまでおすすめの通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフトを紹介してきましたが、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。ここでは事業所に合った介護ソフトを選ぶポイントを解説します。

通所介護・通所リハビリテーションに対応している介護ソフトに絞り込む

まずは通所介護(デイサービス)や通所リハビリテーション(デイケア)に対応した介護ソフトに絞り込みましょう。この記事で紹介している製品はすべて通所介護事業所に対応していますのでぜひ参考にしてください。

重視する機能を決めておく

業務の課題をあらかじめリストアップし、それを解決できる介護ソフトに絞り込みましょう。機能が豊富な介護ソフトはたくさんありますが、使わない機能が多いと余計なコストがかかってしまいます。

自分たちの施設に必要な機能を把握しておきましょう。通所介護(デイサービス)・通所リハビリテーション(デイケア)ともに、送迎車での送り迎え業務があるため、送迎スケジュール管理ができる介護ソフトがおすすめです。

かかる費用を想定する

介護ソフトは製品によって価格の幅がありますが、初期費用と維持管理費用のトータルコストで考えるのがおすすめです。導入にかかる費用だけでなく、3年・5年使用したときにいくらかかるか想定しておくことが大切です。また、利用者さんの人数やネットワーク環境によって価格が変わることもあるので、事前の条件定義をしっかり決めておきましょう。

デモで使用感を確かめる

ここまで導入候補の介護ソフトを絞り込めたら、無料デモなどで実際の使用感を確認しましょう。パソコンが苦手なスタッフでも使用できるか複数人で確認するのがおすすめです。実際に操作してみて気になる部分や、メリット・デメリットを把握し、自分たちに最適な介護ソフトを選びましょう!

通所介護(デイサービス)・通所リハビリテーション(デイケア)とは?

ここでは、通所介護(デイサービス)・通所リハビリテーション(デイケア)それぞれのサービス内容について説明します。

通所介護(デイサービス)とは

通所介護(デイサービス)とは、要介護認定を受けた利用者が日帰りで施設に通い、入浴や食事などの日常生活上の支援を受ける介護保険サービスです。利用者が自宅での生活をなるべく長く続けられるようサポートを行います。日常生活で生かせる機能訓練やレクリエーションなどを行うこともあり、利用者にとっては、心身機能の維持や回復を目指しながら、家族以外と活発に交流する機会になります。

通所リハビリテーション(デイケア)とは

通所リハビリテーション(デイケア)とは、要介護者が介護老人保健施設(老健)や病院などに日帰りで通い、生活機能向上のための訓練や、食事・入浴などの生活支援を受けるための施設です。通所介護と似ていますが、通所リハビリテーションは、より医療やリハビリに特化しているサービスです。理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などの専門スタッフが、機能の維持回復訓練や日常生活の動作訓練を行います。利用するためには主治医の指示が必要です

通所介護ソフト・通所リハビリテーションソフトの主な機能一覧

通所介護

介護職の業務は、全体の4割を事務作業が占めると言われるほど、書類作成する機会が多いです。また、通所介護であれば送迎する必要もあるため、常に時間に追われている職員も多いのではないでしょうか。事務作業に時間を取られて利用者と向き合う時間を中々取れないことは、介護職の抱えている大きな課題だと言われています。

通所介護ソフトとは、介護職の課題を解決させるための機能が豊富に揃っています。予定や実績は自動入力で作成することはもちろん、利用者の情報はスムーズに他事業所へ共有できて、タブレットと対応している製品も多くあります。

主な機能は以下のとおりです。

通所介護ソフトの主な機能一覧

主な機能一覧

  • 利用者情報の管理
  • 利用実績の管理
  • 通所介護計画書等の作成
  • 国保連への請求データ作成
  • 利用者への請求書・領収書の作成
  • スタッフのシフト管理

基本的には、予定作成や稼働状況の確認をサポートするためのソフトで、パソコンやタブレットです。メーカーによっては、音声入力・自動入力・統計分析などができる機能も介護ソフトに搭載されており、導入すれば入力時間は削減されて業務効率アップします。

なお、施設によっては、余計だと感じる機能もあるかもしれません。通所介護ソフトは、自院の抱えている課題に対応できる機能が搭載された製品を選びましょう。

また、通所介護ソフトを導入すれば、以下のようなメリットがあります。

通所介護ソフトの導入によって実現できるメリット

  • 通所介護の予定を、月別・日別・利用者別に自動作成できる
  • 稼働状況を一目で把握できる
  • 自動入力・進捗管理に長けており、記入漏れを防ぐ
  • 売上や稼働実績を集計し、運営状況を可視化
  • 利用料請求を一括で管理・発行できる
  • 一括入力して、作業時間を大幅に短縮できる
  • 各種機器を連携させれば、更に業務効率アップ
  • タブレットと連動できる製品であれば、手軽に記録業務ができる

通所介護ソフトは、介護職における事務作業を効率化し、生産性の向上をサポートするためのソフトです。

ソフトに搭載された自動作成ツール・進捗管理などの機能により、事務作業の手間が大幅に削減できるようになります。また、月間稼働率は手集計によって表示していたものが自動集計されるようになり、すぐに見られるようになりました。

通所介護ソフトを導入すれば、職員の抱える業務を減らせて、空いた時間で利用者への対応にフルコミットしやすくなるでしょう。

介護ソフト選びに迷われている方へ

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介護ソフトの基礎知識|主な機能を詳しく解説

介護

介護ソフトは、入力した情報が「連絡帳」「介護記録」「請求データ」などに自動反映されます。例えば、タブレットを活用し、利用者のバイタルを入力してしまえば、自動で連絡帳や介護記録に反映する仕様です。複数の場所に同じ情報を何度も入力していく必要がなくなるので、入力ミスを減らせて業務効率化につながります。

数多くある機能の中で、介護ソフトを構成する主な項目は以下の3つです。

  1. 請求関連
  2. 計画関連
  3. 記録機能

これら3つの項目のなかで、必要な機能と不要な機能を分けることが、介護ソフトを選ぶのに重要な要素です。

ここからは、介護ソフトの主な機能である【請求関連】【計画関連】【記録機能】を、それぞれ解説していきます。

主な機能①【請求関連】

請求データの作成には正確さが重要です。しかし、介護業界は常に人手が足りていないため作成に時間もかけていられません。

介護ソフトを使えば、内蔵されたエラーチェック機能によって、返戻や過誤を未然に防げます。また、国保連への請求と利用者分の請求を同時に作成できるため、作業時間の短縮にもつながるでしょう。さらには、請求に関わる統計分析まで可能な製品もあるようです。

なお、請求データを作成する際は、可能な限り自動入力に頼りましょう。手動で入力する時間が少ないほど、事務作業に割く時間を削減できます。

主な機能②【計画関連】

PDCAサイクルを素早く正確に回すことにも役立つのが、介護ソフトの大きな特徴のひとつでもあります。

そこで検討するべきは、種類がとても豊富な「計画関連」の機能です。内蔵されている機能を把握することはもちろん重要ですが、内蔵されている機能が本当に自院にとって必要かどうかを検討することを避けてはいけません。

「計画関連」における機能の種類として、

  • アセスメント(課題分析)シートの作成
  • 計画書作成
  • モニタリング
  • 支援経過記録
  • 実績確認

などが、様々な製品に対応しています。

そのほかの機能として、

  • 計画書作成や請求の進捗状況の確認ができる
  • 音声入力やAIによる計画書作成支援

このような機能を持つ介護ソフトもあります。

数多くある機能の中から、必要な機能を見定めておく必要があります。業務改善や業務量削減させるために介護ソフトを導入するのに、余計な機能が内蔵された製品を導入してしまっては、逆にPDCAサイクルが疎かになりかねません。これでは、利用者の手当どころではなくなってしまいます。

自院にとって必要な機能が何なのかを知ることが、PDCAサイクルを素早く回す最大の近道となるでしょう。

主な機能③【記録機能】

介護ソフトによって、大きな差が出やすい項目が「記録機能」です。

介護職員には、毎日記録するべき事項(出欠/バイタル/入浴/食事/送迎 など)がとても多く、スピーディーかつ正確に記録を残す必要があります。記録作業を手短に済ませるためには、スタッフが簡単に操作できる製品でなければいけません。

例えば、音声入力や一括記録、写真を使った記録化に対応するものがあり、これを利用すればより簡単に記録を残せます。また、介護ソフトがタブレットに対応していれば、計測するだけで記録化してくれるような専用アプリもあり、業務効率化をさらに促進させるでしょう。

操作に困ったときに専任のスタッフが丁寧なサポートを行うメーカーもあれば、直観的に使えるケア記録アプリとの連携でより簡単に記録化される仕組みを導入しているメーカーもあり、製品によってサービスは様々です。

まとめ

導入後の業務改善や業務量削減に繋がるソフトを選ぶ際は、不要な機能が搭載されている介護ソフトは選ばないことをおすすめします。通所に特化したソフトを知り、ぞれぞれの料金を知ることで、ソフト選びの参考になれば幸いです。求めている機能や、費用感にあった通所介護ソフトが決まれば、早速メーカーへ問い合わせてみましょう。

介護ソフトについてはおすすめ介護ソフト29選比較|価格やシェア率、選び方まで【2024】でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

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中小企業診断士
セカンドラボ株式会社 PR Solution Div.
URL:https://note.com/2ndlabo/n/n949eaa3e9d69

北海道大学を卒業後、医療機器の営業として6年間勤務。外科、整形外科、泌尿器科領域を中心に民間・国公立の病院を担当。2020年よりセカンドラボ株式会社に入社。医療福祉施設の課題解決プラットフォーム「2ndLabo」にて各種ITツール、医療機器の導入支援、クリニック開業支援に従事。

2ndLaboのサービスを通じて、これまで1,000件を超えるサービス導入支援・開業支援を担当。得意分野は、電子カルテ、介護ソフト、各種医療機器。

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